ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    【限定】 啜磨専科@上大岡「サンマ煮干しラーメン 牛チャーのせ」始まりました!
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    啜磨専科@上大岡では、4月7日(金)から新たな期間限定メニュー「サンマ煮干しラーメン 牛チャーのせ」が始まっています。クオリティの高さに定評のある、室井店長の新作です。

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    サンマ煮干しラーメン 牛チャーのせ(850円)

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    今作のメイン素材は、親方からの指定でサンマ煮干し縛り。こちらの記事で紹介した、G麺7-01用に仕入れた物だと思われます(笑)。

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    そのスープは豊かなサンマ煮干しの旨味を節系の旨味が後から追いかけて来る、じんわりと染み入るような、シンプルながら膨らみのあるとても良い味。

    「良い味」と書いたのは、サンマ煮干しを炊くと強烈な匂いがするそうですが、スープに臭みや嫌なクセは皆無。「丁寧な仕事が感じられる」というテンプレ的な表現がありますが、それを地で行くような上質さ。それだけに「メチャクチャ旨い」ではなく、「とても良い味」という描写が近いと思いまして。

    スペック的にはサンマ煮干しを核に鯖節と鰹節を合わせた乾物魚介100%の和風仕立てスープで、中火からの弱火で40分程度炊いたものだそう。それに淡めの醤油ダレと焦がしネギ油を合わせています。

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    焦がしネギ油にはサンマ煮干し・鯖節・鰹節のだしがらをミックスしており、これを噛み締めるとサンマ特有の香ばしさが広がります。

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    麺は先日紹介したG麺7の「ブレンダーラーメン塩 チーズワンタン入り」と同じ平打ちの手揉み。詳細はそちらをご覧いただくとして、室さんは「これは『鮪節と新潟コトヨ醤油醸造元延喜醤油のラーメン』に合わせたかったです!」と悔やんでいました。おっしゃることはよーく分かりますけど今回だって十分良いじゃないですか、という(* ´∀`)b

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    ピンク色の牛チャーシューは牛スネ肉を使用。モモや肩ロースが主流のローストビーフにあってスネ肉をチョイスしたのはもちろん理由があってのこと。硬いとされ一般的には煮込まれることが多いすね肉ですが、モモなどよりも肉々しい味わいを持つことに着目、きちんと調理すれば煮込まずとも柔らかく出来るとのことでの採用だそう(ただ、仕入れられる肉の品質のばらつきに苦労されているようではありましたが…)。

    そしてその言葉通り、文句のつけようがない仕上がり。らーめんに乗ってくる牛チャーシューって「それなり」の物が少なくありませんが、これはかなりのクオリティ。実は室さんから藤本(亮)君にイメージを伝えて仕込みをお願いしたそうですが、満点回答な出来映えです。

    「なぜ牛?」と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、鶏豚には無い華やかさや力強さを持つ牛をいぶし銀タイプのスープに合わせることで、より存在感が際立っていて、個人的にはむしろ必然性すら感じるほどのマッチング。また、ピンク色が持つ見た目の訴求力にもこだわったそうです。スープや麺に目を奪われがちですが、チャーシュー選びのセンスも商品性を大きく左右すると思わされました。

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    その牛チャーシューで作っていただいた試作のサイドメニュー。非の打ちどころのないローストビーフ丼でした。

    今回、スープと油は見事試作一発目で決まったそうで、以前には烏賊煮干しを試作し過ぎているうちに親方に取って替わられたりもしたようですが(烏賊煮干和風らーめん@ロ麺ズ)、そのときの経験値+αが生きているとのこと。「煮干しの使い方がだいぶ分かってきた気がします」という室さんの言葉もダテではないと実感できました。室さんが作る淡麗系はキラキラ光るような透明感と個性をセンス良く散りばめられていて、毎回ワクワクさせられます。

    同じ淡麗系でいえば以前の鮪節と新潟コトヨ醤油醸造元延喜醤油のラーメンも素晴らしく、レギュラーの塩つけ麺より数が出るくらいの人気を博したそうですが、今回もそれに匹敵する予感がしています…!



    啜磨専科(すすりませんか)
    住所 神奈川県横浜市港南区上大岡西2-14-15
    電話 045-370-9417
    営業 11:30~14:30/18:00~23:00
    定休 木
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
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    2012/04/14 冷やしみそつけそば しょうが風味(試作)
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    2012/03/07 牛骨つけめん(つけG麺)(試作)
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    2011/12/14 正油細つけ麺F(並)
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    2011/12/08 正油らぅめん(大)(試食)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【限定】 G麺7@上大岡「ブレンダーラーメン塩 チーズワンタン入り」始まりました!
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    G麺7@上大岡では4月13日(木)から新たな限定メニュー「ブレンダーラーメン塩 チーズワンタン入り」が試験的に(?)スタートしています。G麺7では久々となる後藤店主の新作です( ´∀`)

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    ブレンダーラーメン塩 チーズワンタン入り(880円)

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    聞き慣れない「ブレンダー」とは、読んで字のごとくブレンドする道具、撹拌機のこと。ラーメン作りにおいては主に、炊いたスープを攪拌することで乳化を促し、味わいをまろやかにするような使われ方をします。実は自分も先日、横浜そごうのG麺7×麺屋庄太×カミカゼコラボでスープにブレンダーをかけるお手伝いをしましたが、これが今回の限定のきっかけになったようです。

    ただ今回は、寸胴ではなく丼の中で、油と合わせたスープにブレンダーをかける試み。

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    レッツラまぜまぜ!(by プリキュア)

    でも考えてみればソレって、わざわざスープから掬った鶏油と背油を再びスープに戻す作業なんですよね。格好良く言えば「逆転の発想」かも知れませんが、普通に考えれば「世話ないわ」という元サヤな作業です(笑)。

    それはともかく、清湯を乳化させるなんて斬新!…などと思っていたら、なんでも関西では「泡系ラーメン」などと言われある程度市民権を得ているようですね。存じ上げませんでしたー(´・ω・`)

    【参考記事】
    関西の最新トレンドか?泡立ちスープのバブルなラーメン6選 - メシコレ

    そんな初見の作業をワクワクしながら眺めていると、泡立てたスープになんとタレを後入れしているではありませんか。

    油の後入れなら珍しくありませんが、タレの後入れはちょっと記憶にありません。「入れ忘れたわけじゃないよー」と言う後藤店主、実はこれがポイントだそうで、先に入れてブレンダーをかけると何でもすごく単調な味になってしまうそう。

    そもそもブレンダーをかける行為自体が味を均一≒単調にする作業じゃないかというツッコミは置いておいて(笑)、そこで諦めないのが後藤店主らしいところ。そのタレのチョイスも「醤油より塩!」だそう。

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    泡立ったスープはまるでカプチーノのよう。そして見るからにカプチーノを意識していそうな粉末はサバ節、ラーメンですからね(笑)。でもこれがないとラーメンとしては若干「うーん…」という見た目になりそうな…!?

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    そのブレンダースープは角が取れてまろやか穏やか、実に平和な味わい。だからと言って退屈ではない、ホッと安らぐ美味しさ(*´Д`*)=3

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    微白濁、くらい…?

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    新作の麺はみんな大好き、平打ちの手揉み。やわめで「ピロピロ」というよりも「ヒラヒラ」食感、スープの持ち上げの良さ、不規則な食感の楽しさはもちろん、麺の口馴染みが良く、口の中で触れる表面積も広いためか密度感もあって旨い、旨い!昔からこの麺でお店を続けて来たような落ち着きがあります。今回は硬め指定不可です。

    使用している粉は、いただいた時点では日清製粉のうどん粉「手打讃歌」オンリーでしたが、これから柄木田製粉の国内産小麦「幸せのめぐみ」も混ぜるからもっと美味しくなるよ、と言われました。でもこの時点で文句なく美味しく、「手打讃歌」単独でこんなに美味しい麺が出来ちゃう、というのも素人目線ではびっくり。

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    前にチラッと書いた「啜乱会初期で使用していた粉」ってこれなんですね。

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    たっぷりめの餡が嬉しいワンタン。3個入り。

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    中に閉じ込められたチーズはモッツァレラ、とろけてウマー。個人的にラーメンに入れるチーズはこういう使い方が好きです。

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    レギュラーのらーめんとほぼ同じ材料からブレンダー1つでまったく異質ならーめんを作ってしまうという、言わば「もう一つのG麺7」的、パラレルワールド的な対比の楽しさに溢れる一杯。天邪鬼な後藤店主らしい変化球で、大袈裟に言えば、既存のG麺7のラーメンに対する挑戦状みたいな存在かも知れません!?スープ・麺はもちろん、アクセントのさば節粉やワンタンも含めて、「積極的なほっこり感」とでも言いたくなる丸みがとても心地良かったです。

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    先月からの通し営業で時間を気にせず行けるお店になりました。なお、啜磨専科でもとても美味しい限定メニューが始まっていますが、それはまた別記事で。



    G麺7 (じーめんせぶん)
    住所 神奈川県横浜市港南区上大岡西3-10-6
    電話 045-517-3918
    営業 11:30~23:00
    定休 火
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2017/01/27 山わさびとサンマ節のラーメン(期間限定)
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    2014/03/18 牛骨スープに牛スジをのせて(試作)
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    2013/09/06 冷鶏節正油拉麺(試作)
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    2013/05/09 サルサ DE アミーゴ!(試作)
    2013/05/02 ジャージャーめん(期間限定)
    2013/04/16 追い鶏節らーめん(塩味)
    2013/03/13 追い鶏節らーめん(正油味)
    2013/03/07 追い鶏節らーめん(正油味/試作)
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    2012/08/31 冷し夏そば(塩味/期間限定)
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    2012/05/17 冷やし夏そば さっぱり正油味(期間限定)
    2012/04/28 冷やし夏そば さっぱり正油味(試作)
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    2010/07/08 冷しらーめん 2008改(全粒粉もどき/期間限定)+大盛
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    2009/09/18 冷たいつけめん(期間限定)+大盛+味付き玉子
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    2009/06/27 冷やし夏そば(期間限定)+大盛
    2009/05/18 ジャージャーめん(期間限定)
    2009/04/09 らーめん塩 味付玉子入り
    2009/03/22 らーめん正油 ワンタン入り

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    RAMEN CiQUE@南阿佐ヶ谷 「塩ラーメン+焼きトマト」
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    2008年2月オープンのお店。オープン当初にお店の前までは来たものの案の定の行列&時間に余裕がなかったので泣く泣く踵を返して以来の訪問。店主さんはAFURI@恵比寿などでの修業経験があるようです。

    この日はここへ来るつもりはなかったのですが、らぁめん小池@上北沢から徒歩で浜田山まで移動したところ、お目当ての「たんたん亭」が臨時休業。慌てて杉並区のコミュニティバス「すぎ丸」(どこまで乗っても運賃100円!)に乗車し南阿佐ヶ谷のこちらにてリカバリーすることになった次第。もうスマホ様様です。

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    店内はカウンター6席、平日21時前で先客1名、後客1名、券売機による食券制。麺メニューは「塩ラーメン」と「醤油ラーメン」、「醤油ラーメン」の方が50円高い最近ではわりと珍しい価格設定。

    それよりも、こちらに伺う前に訪問した2店が思いのほかしっくり来なかった自分にとって、入店した瞬間に飛び込んできたシャレオツな空間&BGMになぜか直感的に「コレだ!」と確信めいたものを覚えました。雰囲気も大事ですよね。

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    塩ラーメン(750円)+焼きトマト(150円)

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    これまたなぜか確信めいたものを感じ、自分としてはめずらしくトッピングメニュー「焼きトマト」を追加。トマトの対岸にいるのはお麩。注文からものの2~3分で提供されました。

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    スープは主に鶏と野菜と魚介でしょうか。あっさりしながらふくよか、まとまり良くバランスに優れながらも単調ではない、センスの良さを感じさせるもの。焼きトマトは思ったほどスープと馴染まないというか旨味が溶け出しませんでしたが、甘味のあるそれは見た目にも楽しく華があるのでOKです。

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    ふすまの粒々が見える中細麺。スルスルと小気味良く啜れますが、風味にもとりたてて特徴はなく、やや頼りなく感じます。

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    それでも当初の直感の通り、このときの自分にとって満足度の高い一杯でした。印象的だったのは、お店が良い意味で店主さんの空間であり世界と化していること。居心地が良かったです。また、卓上調味料が柚子胡椒とおろしニンニクという、自慢のスープに対する懐の深さにも妙に感服させられました。オープンから9年経ち、さすがに最前線のお店ではなくなっているかも知れませんが、確かな存在感のあるお店ではないでしょうか。



    RAMEN CiQUE(チキュウ)
    住所 東京都杉並区阿佐谷南3-10-8
    電話 
    営業 (火)18:30~23:00
        (水~日)11:30~16:00/18:30~23:00
        ※スープなくなり次第終了
    定休 月
    駐車場 なし

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    らぁめん 小池@上北沢 「煮干しラーメン」
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    上北沢にある「ミシュランガイド東京2016」掲載店。金色不如帰@幡ヶ谷でいただいた後、京王線に乗り直しての訪問。こちらは2013年11月に「つけ麺 小池」としてオープン、評判となるも店主さんの健康上の理由により2014年9月に「らぁめん 小池」としてリニューアルオープンしたお店。

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    ということでこじんまりとしたお店をイメージしていましたが、カウンター12席に対して厨房に男性スタッフ3名という厚めの布陣。平日の19時台で常時半分くらいの客入りでした。メニューはあっさり系の「煮干しラーメン」「醤油ラーメン」、こってり系の「濃厚ラーメン」「ニボ台湾ラーメン」、そして夜限定の「台湾まぜそば」という展開。

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    煮干しラーメン(780円)

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    麗しのルックス。キャプションによれば「淡麗煮干しスープ、煮干し香る一杯」。

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    油分の少ないアツアツのスープ。煮干しじんわりで薄味、ラーメンの「スープ」「汁」である以前に「和風だし」であることを感じさせる澄んだ味わい。スープに関しては「上品」という印象に終始します。

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    村上朝日製麺の細麺は意外にもザクザクタイプではありません。

    軟骨コリコリの肉団子、薄切りでしっとりした豚肩ロースの低温調理が4~5枚、小松菜系の青菜がシャキシャキで大変美味しくトッピングは総じて高レベルですが、全体的には「美人なのは間違いないが清楚過ぎて面白味がない」といったところ…って何様のつもりだよという話ですが、ラーメンとしては綺麗にまとまり過ぎな感。再訪のチャンスがあれば「濃厚ラーメン」をいただいてみたいと思います。



    らぁめん 小池
    住所 東京都世田谷区上北沢4-19-18 上北沢ハイネスコーポ1F
    電話 
    営業 11:00~15:00/18:00~21:00
    定休 概ね無休(Twitterにて随時告知あり)
    駐車場 なし

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    SOBAHOUSE 金色不如帰@幡ヶ谷 「塩そば」
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    新宿駅から京王新線に揺られること2駅、ラーメン界にその名を轟かす超有名店へ5年ぶりの訪問。2014年10月にそれまでの「SOBAHOUSE不如帰」から「SOBAHOUSE金色不如帰」へと改名しており、5年ぶりですから改名後は初。

    夜営業は18:30からですが、平日18:13着ですでに8名待ち、席数はカウンターのみ8席ですから僅かな差で1回転目を逃がしました。満席の場合は先頭の3名程度は店内の券売機で食券を買い、それをスタッフさんに渡したうえで客席の後ろに立って待ちます。

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    塩そば(850円)

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    蛤出汁がトレードマークの蛤豚魚介スープに、「白トリュフオイル」「セップ茸の自家製デュクセル」(チャーシューの上の塩そば専用トッピング)があしらわれた、和欧のマリアージュ。さらにピンクペッパーまで…ということで小粋なアイテムの見本市のよう。

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    スープは香りも良く5年前と変わらぬギリギリの塩気を感じますし、旨味も強く美味しいですが、以前食べたときに感じたような「脳裏に焼き付いて離れない」ような圧倒的な引きは覚えず。「白トリュフオイル」も無二の相性の良さとか、不可欠とまでは感じず。

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    麺もなんでしょう、このときはイメージが一致しなかったと言いますか…

    驚いたのが三つ葉かと思っていた葉菜で、フレッシュハーブで合っているでしょうか、その美味しさが全体の中でももっとも印象に残りました。

    5年前と比べれば相対的なレベルも相当高くなっているでしょうし、蛤出汁も身近になりつつあるだけに、当時のような驚きや「どれだけ並んででも食べる価値あり」といった思いに至らなかったのは自然と言えば自然ですが、今回は期待感や先入観が邪魔したのかも知れないとか、あるいはリニューアル前の味の方が自分には合っていたのかも知れない…、そんな可能性をぼんやり考えながら店を後にしました。



    SOBAHOUSE 金色不如帰
    住所 東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
    電話 03-3373-4508
    営業 11:30~15:00/18:30~22:00
    定休 木、金
    駐車場 なし
    過去のレポート
    2012/08/03 味玉そば(醤油)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【限定メニュー】 ラーメン 雪ぐに@中田 「鯛みそラーメン」
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    今月初めのこと。3月27日(月)の夜営業から新たな期間限定メニューが始まった雪ぐにさんへ。エリア的に本来は自分の守備範囲外ですが、駅からの近さと居心地の良さから、つい足を運びたくなるお店です。路地裏という立地にも親近感が…?

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    その限定メニューは「鯛みそラーメン」。「100%鯛ダシ」「手もみ麺使用」「追いゆずこしょう付き」の「あっさり」な一杯だそうです。限定メニューが「いかミソ」「牡蠣ミソ」「蟹ミソ」「鯛みそ」と魚介系が連続しているのは、築地に出入りされている方が色々持ってきてくださるから…だったかと思います(うろ覚え…)。

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    鯛みそラーメン(950円)

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    おお、なんだか急に垢抜けた印象…!意地悪な言い方をすれば「色気づいた」とでも言いますか( *´艸`) 店主さんも「大衆に迎合しました」と(笑)。それにしても鯛スープを出す店は増えましたが、味噌はめずらしいですね。

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    「イイ感じの民宿の朝に出てくる味噌汁をイメージしました」という鯛出汁100%のスープは、身がたっぷり付いた鯛の中骨を使用した鯛骨清湯。強火で灰汁出しをしてから弱火で1時間ほど炊いているそうで、臭味は皆無。鯛出汁を殺さぬよう味噌ダレも減量したそうで、これまでの限定では食べ進めるにつれ失われがちだった出汁感もキープ。なるほどこれは和食的ですし、目覚めの一杯に良さそう…って思いっ切り夜の閉店間際にいただきましたが(´・ω・`)

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    麺はレギュラー麺を手揉みしたものだそうですが、切り出し自体が異なるかと思うほど印象を異にしたもの。穏やかなテイストのスープに寄り添うような、ひらり感のあるたおやかなタッチになっています。

    トッピングは低温調理のチャーシュー、穂先メンマ、花麩、鯛のほぐし身、刻みネギ、焦がしネギ(焦がし玉ねぎ?)等々。別皿で味変用のゆず胡椒も付きますが、個人的にはさほど必要性を感じず。

    今回は「にんにく・もやし・玉ねぎ不使用」も大きなポイント。これまでは厨房機器の都合上、具材を中華鍋でスープと共に煮込むスタイルしか取れなかったそうですが、このたび冷蔵庫を増やしたことによりスープを別に一本取れるようになったそうで、これまでとはまったく異なるアプローチが可能になったそうです。これは今後の展開も楽しみですね。

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    「鯛みそラーメン」は3週間程度の予定とのことでしたので、4月中旬頃までの提供になりそうです。



    ラーメン 雪ぐに
    住所 神奈川県横浜市泉区中田南3-7-5 りんどう中田ビル
    電話 045-410-6988
    営業 11:00~14:30/17:30~21:00
    定休 水
    駐車場 なし
    過去のレポート
    2017/02/15 蟹ミソラーメン(期間限定)
    2016/11/16 いかミソラーメン(期間限定)
    2016/06/16 味噌つけ麺
    2016/06/08 醤油ラーメン小+固茹で煮たまご
    2016/03/15 ミソラーメン、甘エビミソラーメン

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    らーめん五文@金沢八景 「らーめん」
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    国道16号線沿いのビルの1階に2016年9月10日にオープンしたお店。

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    券売機。メニューは「らーめん」と「中華そば」の2本立て。「らーめん」のボタンには「醤油拉麺」、「中華そば」のボタンには「辛み&魚粉」と補足説明がありますが、正直、イメージが湧きづらいものがあります。

    コンクリ打ちっぱなしの店内はカウンター9席、日曜日の12時台で先客2名。店主と思われる中年男性お一人での営業、率直に言って辛気臭く、やる気がなさそう。体調がすぐれないとかいうことでもなさそうです。

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    らーめん(700円)

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    だいぶ素っ気ない出で立ち。

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    まさに「昔ながら」といったところの鶏ベースの甘みのあるスープ。ここに至るまでの様子からまったく期待していませんでしたが、意外と美味しいです。

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    ややかんすい臭い麺。

    チャーシューの薄っぺらさにびっくりしました。

    これを食べて「美味しくない」と言う人もいないと思うのですが、かと言って、それ以上でもそれ以下でもない印象。まるで「悪いところが無いのが悪い」というような無個性さです。また、スープ以外の部分を見ていくと、700円でこれしか出来ないのはいかがかと思います。450円くらいの満足度です。「濁り醤油」にお金がかかっているのかな。

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    なおこの前日、13時過ぎに訪問したところ営業しておらず、昼営業が14:00ラストオーダーと店頭に明記されているにも関わらず、臨時休業などの告知も無し。人の気配も無かったのでてっきり潰れてしまったのかと思ったら、その翌日はこうして営業していました。臨時休業なら出来れば貼り紙くらい出してもらいたいもの、理由なきお休みは人を悲しくさせます。



    NIGORI JOUYU らーめん 五文
    住所 神奈川県横浜市金沢区瀬戸9-26
    電話
    営業 11:00~14:00(LO)/17:00~21:00(LO)
    定休 火
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    麺屋 庄太 六浦店@金沢八景 「らぁ麺」「中華そば」
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    3月中旬、およそ1年ぶりの訪問。常に念頭にありながらもずいぶんご無沙汰してしまいました。週末の13時台でしたが、タイミングが良かったのか並びは無し。津久井浜本店復活の影響もあるでしょうか。

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    券売機。

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    らぁ麺(並)(700円)

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    前回は閉店間際だった(自分が最後の客でした)ためかスープに拍子抜け。それ以来ですがこの日は…

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    「良かった、戻ってる」。

    「羽釜豚骨」にふさわしい、力強いコラーゲンスープ。骨粉のざらつきはありながら臭みはなく、骨太でありながらくどくはない。丹念に焚かれたであろうことが伝わる良質なド豚骨スープと、まろやかに寄り添う醤油ダレ。

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    家系のように短い太麺。津久井浜は自家製麺になったようですが、こちらはまだ増田製麺なのかな。

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    これだけ手間がかかったらーめんが700円でいただける有難み。それに応えるとこうなる、という。

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    中華そば(並)(770円)

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    「魚介スープ9×とんこつスープ1のあっさりスープ」「厳選した3種類の生醤油で作る、醤油にこだわった1杯です」とのこと。

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    魚介のメインは鰹節なのでしょうか。醤油と鰹がシンクロしてか、結構酸味がきつめ。油が少ない(使ってない?)ことも手伝ってか、その酸味に揚げネギの苦味も加わった尖りがダイレクトに来ます。かつて津久井浜でいただいたときと魚介スープと豚骨スープの比率自体は変わっていませんが、当時とは別物に感じます。

    チャーシューは意図的にスープに沈めて火を通しているのか、偶々なのか、それともそもそも別に用意しているのか、ちょっと気になります。

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    麺は「らぁ麺」より細め。

    悪くはありませんが、「らぁ麺」が苦手とかでなければ積極的に「中華そば」を選ぶ理由はなさそうに思います。

    それにしてもこちらはスタッフの皆さんの仕事ぶりが素晴らしく、接客の良さもさることながら、常に全力投球を惜しまない仕事に対する姿勢、モチベーションの高さは見事。見ていてとても気持ちが良いです。

    改めて津久井浜本店にも足を運ばせていただきたいと思います。



    麺屋 庄太 六浦店
    HP http://menyashota.nomaki.jp/
    住所 神奈川県横浜市金沢区六浦1-12-17 ライオンズマンション金沢八景第二1F
    電話 045-780-3617
    営業 11:00~22:00
    定休 月
    駐車場 なし
    過去のレポート
    2016/08/08 らぁ麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    啜磨専科@上大岡 「正油細つけ麺H」「正油細つけ麺F」他
    このところブログの更新が滞りがちですが、ちゃんと生きています。元気です。

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    正油細つけ麺H(並)(880円)

    3月中旬、レギュラーメニューを復習。「H」はご存知「浜虎風」の「H」。浜虎の「醤そば」テイストで、動物系清湯をベースにおそらくXO醤使用のカエシ+ニンニク油+揚げネギ+揚げ鰹節の荒削りなのかな(詳細は未確認)。カリカリとした鰹節フレーバーが最大の特徴です。

    啜磨専科がオープンした当時のG麺7は魚介不使用がひとつのアピールポイントでもありましたので、これだけ魚介テイストが強いものを出してきたのは驚きでした。

    ただ、その香ばしさは良いとしてもオープン当初は油がかなり多く、今はカリカリな鰹節も油をまといドロドロとしており、実は個人的に苦手なメニューでした。「ジャンク」というのとも違う気がするけど本当にこれで合っているのかと、確認も込めて何度かいただいたのですが…

    ところが今回、なんとまぁ4年半ぶりにいただいてみたところ、明らかに油が減ってスッキリとしたものに変わっていました。聞けば油をオープン当初の半分程度の減らしたそうです。これで苦手意識も払拭されました。

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    正油細つけ麺F(小)(830円)

    こちらはだいぶ遡って昨年8月。「F」は「ふつう」の「F」、まさしくその通りのつけ麺。このメニューについては啜磨専科のオープン前に後藤店主から「Fは路地裏君が好きそうなヤツ」と聞かされており、まさに当時の自分はこれが一番好きだったのですが、今なら違いますね。ワタクシ、すっかりふつうではなくなってしまったようです(笑)。

    こちらも動物系清湯ベース、今さら説明するまでもありませんが、白醤油のほのかな甘味を含んだやさしいテイストが特徴で、厚手のチャーシューもスープの旨味に寄与しています。「H」が「剛」なら「F」は「柔」ですね。

    【おまけ~蔵出し画像いろいろ】
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    正油らぅめん(2012年4月)

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    正油らぅめん(2012年10月)

    大つけ麺博を境に「らぅめん」に揚げネギが乗るようになった図。しかも仕入れの関係だかでこの日は細切りメンマ。たまにあるある。

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    北島達人○周年記念らーめん…?(2013年7月)

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    これはうろ覚えなのですが、おそらく麺の試作だったんじゃないかなぁ。69‘N’ROLL ONEとのコラボだったと思いますが、そういえばこれが最終的にどんな形でリリースされたか知りません…

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    2012年6月、後藤店主が誇らしげに見せてくれました。自分はコミックスの方を持っているので買わなかったですが、今、入手しようとしても難しいようです。



    啜磨専科(すすりませんか)
    住所 神奈川県横浜市港南区上大岡西2-14-15
    電話 045-370-9417
    営業 11:30~14:30/18:00~23:00
    定休 木
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2017/02/06 タンタン麺上大岡風(期間限定)
    2016/11/14 鮪節と新潟コトヨ醤油醸造元延喜醤油のラーメン(期間限定)
    2016/10/26 青唐辛子とモロヘイヤとチーズのラーメン(期間限定)
    2016/10/12 青唐辛子とモロヘイヤとチーズの温盛りつけ麺(期間限定)
    2016/06/10 冷やしコンソメらーめん(期間限定)
    2016/04/18 自家製コンソメらーめん(期間限定)
    2016/02/23 背アブラーメン、モチ豚背アブライス(期間限定)
    2016/01/06 鶏白湯らーめん(期間限定)
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    2015/05/01 煮出し昆布のつけ麺、昆布のせごはん(期間限定)
    2015/02/18 背あぶラーメン、モチ豚背アブライス(期間限定)
    2014/12/20 白湯らーめん(鶏豚ミックス/期間限定)
    2014/12/20 啜磨専科の室井仁君が作ったあさり出汁と納豆の「味噌らーめん」(試作)
    2014/10/16 銀波藻(ギバサ)を使った「みそつけ麺」(期間限定)
    2014/06/04 黒ごま冷やしつけ麺(期間限定)
    2014/04/03 水出し昆布のつけ麺 味噌バージョン(期間限定)
    2014/03/24 水出し昆布のつけ麺(期間限定)
    2014/01/13 モチ豚背アブらー麺(改)関ヶ原のたまり風味・正油味、G麺パンチ(仮称/試作)
    2013/12/18 塩煮干しラーメン(仮称/期間限定)
    2013/11/29 正油煮干しラーメン(仮称/期間限定)
    2013/11/27 にぼ味噌ラーメン、かつお味噌ラーメン(期間限定)
    2013/11/19 モチ豚背アブらーめん 関ヶ原のたまり風味 塩味(期間限定)
    2013/10/21 モチ豚背アブらーめん 関ヶ原のたまり風味 塩味(試作)
    2013/10/01 にぼみそ(試作)
    2013/08/23 梅酢と塩鶏節の冷つけ麺(期間限定)
    2013/08/16 冷塩鶏節つけ麺(期間限定)
    2013/05/31 冷塩鶏節つけ麺(試作)
    2013/04/17 水出し昆布のつけ麺/水出し昆布のつけ麺 塩味(期間限定)
    2013/03/09 水出し昆布のつけ麺(試作)
    2013/01/30 ちょっとこってりラーメン(試作)
    2013/01/14 なんとなく豚骨魚介つけめん(期間限定)
    2012/12/29 塩鶏白湯らーめん並(期間限定)+味付玉子
    2012/12/28 塩鶏白湯らーめん(試作)
    2012/12/04 塩鶏白湯らーめん(試作)
    2012/11/30 町田・湯河原スタイルのつけ麺(試作)
    2012/11/22 なんとなく豚骨魚介つけめん(試作)
    2012/11/02 なんとなく豚骨魚介つけめん(試作)
    2012/10/17 ザしおつけ麺(大つけ麺博仕様)店舗バージョン
    2012/10/12 ザしおつけ麺(大つけ麺博仕様)会場バージョン
    2012/09/20 冷やしトマトソースつけ麺 バジルのせ(試作)
    2012/08/14 冷やしトマトソースつけ麺 バジルのせ(試作)
    2012/07/10 ザ・しおつけ麺【大つけ麺博仕様】(試作)
    2012/05/31 冷やしみそつけそば しょうが風味(試作)
    2012/04/14 冷やしみそつけそば しょうが風味(試作)
    2012/03/19 牛骨つけめん(つけG麺)
    2012/03/07 牛骨つけめん(つけG麺)(試作)
    2012/03/06 超限定みそらぅめん(限定)+味付玉子
    2012/02/29 超限定みそらぅめん(試食)
    2012/02/13 ザ・しおつけ麺(並)
    2011/12/28 正油細つけ麺H(並)
    2011/12/14 正油細つけ麺F(並)
    2011/12/13 ザ・しおつけ麺(並)/正油らぅめん(並)(試食)
    2011/12/08 正油らぅめん(大)(試食)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    タンメン・カントナ@平沼橋 「カントナタンメン」
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    3月中旬、大幅に遅ればせながら初訪問。店主さん自身が食生活の乱れから体調を崩したことを背景に、「からだが喜ぶ料理」をモットーに野菜をいっぱい食べられるお店を…ということで2012年8月にオープンされたのがこちら。化学調味料も不使用だそうです。店内はカウンター4席+テーブル5卓12~13席、後会計制。

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    飄々とした雰囲気ながら動きはキビキビとした店主さんは横浜中華街の老舗「萬珍樓」のご出身で、ふくろう@戸塚の長友店主の先輩にあたるそうです。店内はサッカー推しまくりのディスプレイ、でも店主さんは小・中・高と野球部だったというその柔軟性みたいなものがこのお店作りにも生かされている感。

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    メニューは「七彩タンメン」とそのトッピング違いの他、「コンポタ・タンメン」「黒酢と濃厚ゴマの坦々あえ麺」「とりしおあえ麺」といった麺のラインナップ。ランチは土曜日でもライス無料…ってふくろうさんと一緒ですねー。

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    こちらは夜メニュー。もしかしたらこれですべてではなかったかも知れません。

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    カントナタンメン(1,000円)

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    看板メニュー「七彩タンメン」にわずか150円増しで豚しゃぶ肉・えび・いかがトッピングされるこちら。

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    彩り鮮やかな9種類250g(トマト、エリンギ、ターサイ、にんじん、大葉、ねぎ、白菜、にんにく、もやし)という野菜を使ったベジブロス(「野菜くずだし」なんて言われますね)+鶏のダブルというスープ。

    前半はあんかけのトロトロ食感で進み、ふんだんな野菜の旨味に「料理における野菜の旨味というのは間違いないなぁ」と思わされます。これは「からだが喜ぶ」のは元より、野菜たちも喜んでいるに違いありません。トッピングの豚しゃぶ・エビ・イカも含め、どれもが活き活きとしていて美味しいし、温まるなぁ…!

    トロトロの層が終わると、徐々にトマトの旨味を中心とした爽やかな甘味と酸味のサラサラスープへと移ろい、すっきりさっぱりした後味に収束して行きます。上手に出来た無化調って良いですねぇ。卓上酢や自家製ラー油による味変でも、無化調の良さを満喫できます。

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    麺は白っぽいモチモチの平打ち太麺、やややわめ。存在を主張するというより、スープと具との一体感に長けています。

    どこを切り取っても美味しく、起承転結も見事なカントナ流タンメン。一般的なタンメンとは別物、どちらかといえばサンマーメン寄り…なんてつまらないことを言うお前に食わせるカントナタンメンはねぇ!といったところで、この創作性やオリジナリティの前でそこをつつくのは意味がないと思います。それを言い出したら「コンポタ・タンメン」なんて…ですね。

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    ちょっとした小物なども含めてお店の随所にセンスの良さが行き届いていて、とても良いお店でとても良い麺料理をいただきました。

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    「体に良いものを…」というモットーも、↑このくらいソフトで仰々しくなく発信してくれた方が僕は好き。メッセージ性が強すぎると食べ手の受け止め方も偏りますしね…

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    夜は中華バルとしての一面もあるそうで、いつか来てみたいなぁ。



    タンメン・カントナ
    住所 神奈川県横浜市西区平沼33-12 くえーるビル1F
    電話 045-314-4337
    営業 11:30~14:30(14:00LO)/18:00~22:00(21:30LO)
    定休 日
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ