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    ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    中華そば トランポリン@江ノ島・腰越 「中華そば」
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    江ノ電の腰越-江ノ島駅間の併用軌道(路面電車)区間沿いに2018年6月17日にオープンした小さなお店。鎌倉大勝軒のはす向かいで鎌倉市と藤沢市の市境、ギリギリ鎌倉市内という立地です。8月上旬訪問。

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    店主さんはヨガインストラクターから転身された女性。ユニークな店名は敢えて意味を為さないネーミングを、という信念に基づき思い付きで決めたようなことをネット記事で読みました。

    こじんまりとした店内は直線のカウンターのみ7席、土曜日の昼前で、自分でちょうど満席に。が、入店時に誰も食べておらず、店主さんは店に入ってきた僕と目が合っても無言で固まっています。焦燥感漂うテンパった空気感、こういうの久々(^_^;)

    ま、こういうときにはお店の前を走る江ノ電のごとく、のんびりと待つが吉ですね。

    店内はホワイトとライトオークのカフェ調仕立て、女性店主らしい雰囲気ですが、あいにく客は全員男という(笑)。しかし、すでに狙い通り地元客を獲得している様子が窺えます。

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    お店の外にある木箱から注文札を選び、入店後にカウンターの上に札とお代を置くという、変則食券制であり、前金制であります。この札のアイデアは風情があって素敵ですね。

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    中華そば(720円)

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    提供直前におろし金を使ってシャカシャカとすり下ろしまぶしていたのはライム(の皮)なのかな。オーダーの取り違えなど多少の混乱はありましたが、出てきたものは綺麗な盛り付けで安心。

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    思いのほか骨太な豚出汁に醤油がしっかり効いたコクのある味わい、今どきだと蛤出汁とか合わせそうな雰囲気のスープ。

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    麺は弾力のある平打ち。

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    いやいや、なかなかに存在感のある一杯に満足でした。オペレーションをはじめとしてまだまだな部分は多々あれど、細かな部分に良い仕事も見られますし、小説に登場しそうなロケーションや開店までの経緯等も魅力的。細腕繁盛記となりますように…!



    中華そば トランポリン
    住所 神奈川県鎌倉市腰越3-14-9
    電話
    営業 11:00~16:00
    定休 水・木
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    Ramen Free Birds(ラーメンフリーバーズ)@本郷台 「塩ラーメン」
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    本郷台駅から徒歩圏に2018年6月20日オープンしたお店。

    今の住まいに移り住む前に本郷台在住だったワタクシにとって、同店のオープンは感慨深いものがあります。と申しますのも本郷台、あるいは本郷台を含む横浜市栄区は長いこと本格的なラーメン店に縁が無い土地だったものですから。

    その反面、本郷台って大船にも戸塚にも上大岡にも環2方面にも出やすい便利なロケーションですので、特段、ラーメンを含む外食で苦労をしたこともありませんでしたが。そういう意味では過小評価されている街であり駅かなとも思います。

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    さて前置きが長くなりましたが、アメリカンガレージをイメージしたという内外装はアメリカンビンテージと言いますか、好意的な意味での「アメリカかぶれ」といった感じの、趣味に振り切ったもの。カッコ良いです。

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    券売機。現状、醤油ラーメンと塩ラーメン、平日限定の鶏白湯ラーメンのみの展開。「スペシャル」は味玉半分とチャーシュー増し(鶏・豚1枚ずつ)とのことです。

    店主さんは支那そばやに23年間勤められてからの独立とのこと。しかしそれを感じさせぬアフロヘアースタイルに、ユニフォームも店名入りのつなぎとこれまた洒落ています。「ベンジー」こと浅井健一氏に雰囲気が似ていると思うのは自分だけでしょうか。麺上げはテボからの平ザルでの湯切りという支那そばやと同様のスタイルでした。

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    塩ラーメン(820円)

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    じっくり煮出した鶏中心のスープ。支那そばやとはだいぶ異なり、あちらは旨味が多角的かつ重層的なのに対し、こちらはあっさりさっぱり、かなり大人しく感じます。そのためか鶏臭さが気になりますし、あっさりなのにアーリーレッドの辛味が不必要に強く、また、飲み水もレモンが効き過ぎで全体的にチグハグな印象。

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    麺は三河屋製麺製だそうです。

    水はともかくとしても、これが本来の味なのだろうか、もしかして何かを間違えたか入れ忘れたかしたのではなかろうか…と考えてしまいました。愛着のある本郷台の地ですし、いずれ再訪問したいと思います。

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    駐車場は案内図の通り3台分用意されています。



    Ramen Free Birds(ラーメンフリーバーズ)
    住所 神奈川県横浜市栄区桂町181-12
    電話 045-392-6379
    営業 11:00~15:00/17:30~20:30(火曜日は昼のみ)
    定休 水
    駐車場 あり

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    麺バル HACHIKIN(ハチキン)@本鵠沼 「醤油ハーフSoba」「煮干時雨」
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    惜しまれつつ3月末限りで閉店した麺やBar渦に代わり、2018年5月1日にオープンしたお店。今度は渦店主のお母様が店主で、ラーメンは渦店主の弟さんで蔦店主である大西祐貴さんが監修、コンセプトは「蔦別亭」とのこと。初訪問。

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    ウィークデーの12:40到着で先客4、後客2、折からの暑さのせいか空いていました。あんらまー、スタッフは渦のときと同じお兄さんじゃないですか。店主のお母様はいらっしゃらず、何となく察するものがあるような、ないような。店内の設えも渦と一緒、ただし席数は微減。

    店内を眺めていると、土佐の「はちきん地鶏取扱店」の銘板が。では「はちきん」とは何ぞやというと、「行動的で気性のさっぱりした女性」を意味する同地方の言葉だそうで、店主ご自身も高知出身とのこと。

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    メニュー。サイドの鶏皮ギョーザに渦の名残りが。

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    今月の限定麺カレンダー。

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    醤油ハーフsoba(700円)

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    写真では伝わりにくいですが、連食に日和ってハーフサイズを注文。コレ、実際にはとても小さなかわいい丼です。

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    一見すると清湯醤油のスタンダードのようですが、特に魚介出汁の扱いが巧みで、既視感と言いますか(この場合は既“味”感…?)、どこそこの味に似ているといういわゆる「またおま」感を感じません。華々しさこそありませんが、料理として一歩も二歩も踏み込んでいて完成度が高いといった印象。値段も高いですが(笑)。

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    同じようなことが麺や具材にも言えます(「醤油Soba」に関するカタログスペックは記事の最後に)。

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    煮干時雨(にぼしぐれ)(950円)

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    「冷製の煮干Soba」との紹介文。

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    さっぱりといただける酸味の効いた優しい煮干のスープ。

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    麺は平打ちで醤油Sobaとは異なるもの。まぁ、これはレギュラーメニュー以外を食べたいときの常連さん向け季節メニューかな。

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    美味しかったけれど、じゃあ渦より魅力的かと言われると考えてしまいます。営業時間は以前より短くなりましたし(バルで21時閉店は早くない?)、渦店主さんがTwitterで「平成30年3月31日第1部完。2021年6月1日第2部開始予定」と麺やBar渦の再始動を表明していることを思うと、何か釈然としない気もしますし。

    キッチンのお兄さん達と接客担当のお姉さんの応対がとても気持ち良いのは渦から変わらず。大事なのは丼に名前を入れることじゃなくてコレよね。

    【醤油Soba詳細】

    タレ:
    和歌山県の蔵元の丸大豆醤油をメインに淡口醤油と白醤油をブレンドし、大量の蛤や牛肉などのダシを合わせたダシ醤油ダレ。

    麺:
    20番中細麺、蔦工房から直送、はるゆたか、春よ恋、自家製低温粉、きたほなみ、イワイノダイチを使用。天然由来の内モンゴルかんすいと沖縄県ぬちまーすを使用し小麦粉の甘味と旨味を最大限引き出し滑らかに仕上げました。

    スープ:
    高知県地鶏「はちきん地鶏」の丸鶏とガラと神奈川県藤沢のブランド豚「みやじ豚」の背脂のみで抽出した動物スープ。
    大量の白身魚をフュメドポワソンの技法を用いて煮込んだ鮮魚スープ。
    うるめ節、片口鰯、鯖節、鰹節、真昆布からなる濃密な魚介スープ。
    これらを贅沢に組み合わせたトリプルスープ。

    具材:
    みやじ豚のロースとモモチャーシュー
    細切りメンマ
    京都知七さん直送九条葱

    以上、大西祐貴さんのブログ「生涯ラーメン一本勝負」より抜粋





    麺バル HACHIKIN(ハチキン)
    住所 神奈川県藤沢市鵠沼桜が岡3-5-7
    電話 0466-51-2308
    営業 11:30~14:00(LO)/18:00~21:00(LO)
    定休 水
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    53's Noodle@湘南台 「味噌そば」
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    醤油そば」をいただいた明くる日に再訪問、次に来られるのはいつになるか分からない状況下で何を食べるべきか。

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    「醤油そば」の次はやっぱり…

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    「味玉醤油そば」かな?w

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    味噌そば(880円)

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    「醤油そば」が保守的だったので個性的なのはどれだろう?と考えた末の味噌。メニューに「希少なスパイスを効かせたここでしか味わえない味噌ラーメン」と書いてありますから。

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    私めのしょうもない所感をひと言で申し上げるなら「味噌汁になることを恐れていない」。そして神奈川淡麗系でも王道の味噌って多くない気がしますが、これはそれに値しそう。すっきりした味わいの中に奥ゆかしくも独自の後引く味わいがあり、自分に「希少なスパイス」の正体なぞ到底分かり得ませんが、味噌を選んで良かったなと。

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    それにしても麺が旨く、啜り心地抜群。

    トッピング類は「醤油そば」と大きくは異なりませんが、白ねぎ、ニラ、もやしあたりに違い。

    「醤油」「味噌」といただいて判ったことは、少なくともこちらのラーメンは塩味や油で食べさせるタイプではないということ。もちろん化調などもってのほか、品の良い味わいです。想像でしかありませんが「煮干水のつけそば」が一番分かりやすい味なのかな?という気がしています。



    53's Noodle
    住所 神奈川県藤沢市湘南台2-16-11
    電話 
    営業 (火・木・日)11:30~14:30
        (水・金・土)11:30~14:30/18:00~21:00
    定休 月(祝日の場合は翌日)
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2018/08/07 醤油そば

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【新店】 MENYA free style(メンヤ フリースタイル)@藤沢本町 「こってり太麺しょうゆヌードル」
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    「らーめん夢中」が移転のためにこの地を離れて以降、短期間で何度も物件が入れ替わったラーメン店の鬼門みたいな場所に2018年7月15日オープン。

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    雑誌「湘南スタイル」あたりから飛び出して来たようなカフェ的なシャレオツなお店。こう言ってはなんですが、藤沢でも内陸寄りの白旗地区には似つかわしくないほどのオサレ感です。

    お店を切り盛りされるマリンスポーツがお好きそうな男女はご夫婦のよう、美人奥様の笑顔と気配りがとても素敵。ご主人はラーメン作りに専念といったところ。長野のBOND OF HEARTSグループからの独立だとか。店内はL字カウンター9席、平日の昼ということもあるのか、地元の方というか、ご近所さんらしき女性客を中心に賑わっていて、早くも人気店の様子。

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    メニューも麺以外に、「チキンサンド」「チキンライス」「きまぐれフリスタ飯」など、ラーメンのサイドメニューではない、一食の食事として完結できるものが用意されているのが特徴的。「新しいことをしよう」という意気込みが感じられます。

    カウンター越しに渡される冷たいおしぼりはこの時期特に有り難いですね。気が付いたら顔を拭きかけていました(笑)。

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    こってり太麺しょうゆヌードル(890円)

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    麺の上にモヤシの山を作り、そこに山賊揚げとサニーレタスを立て掛ける立体的な盛り付け。二郎系を食べないこともあってそのボリューム感に圧倒される自分、しかも連食3軒目(笑)。

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    注文が入ってから揚げる、山賊焼きとか山賊揚げとか言われる長野名物の鶏肉料理。長野ではスーパーの惣菜コーナーとかに普通にあります。お肉はジューシー、衣はカリカリサクサクで油っこくなく、美味しい!

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    「BOND OF HEARTSグループ=気むずかし家=鶏白湯」というステレオタイプな発想からスープは鶏白湯かな?と思いきや横浜家系っぽい味わい。クリーミーなのですが鶏白湯みたいにペタッとした感じではなく、家系みたいな鶏と豚がせめぎ合う、あんな趣。帰り際にメニューを見たら「鶏7:豚3の割合」と書いてありました。油頼りではない素材の濃度による正統な「こってり」ですね。

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    平打ち気味の太麺は、その風味にBOND OF HEARTSつながりの元祖横浜ワンタン本舗 港軒@関内を思い出しました。「匠の麺工房」と書かれた麺箱が見えましたが、カネジン食品なのですね。具がどっさりなので一般的なラーメンと比べると麺の重要度はそこまで高くない気もしますが、個人的には他の麺を選べたらと思います。

    山賊揚げも美味しいのですが、別のトッピングに変更できるような選択肢があっても良さそうに思いました。逆にサニーレタスやどっさりのモヤシは、ここまでポジティブに感じられるラーメンも珍しいのではないかと思うほどの相性の良さ。

    「フリースタイル」の名にふさわしいオリジナリティ溢れる一杯で、他メニューも気になりました。通し営業なので使い勝手も良さそうです。

    ただ、店舗横の空き地に専用の駐輪スペースがあるので二輪車なら気兼ねなく訪問できますが、この立地で現状駐車場が1台分しかないのが今後どう出るかですかね。



    MENYA free style(メンヤ フリースタイル)
    住所 神奈川県藤沢市白旗3-13-28
    電話 
    営業 11:00~21:30(21:00LO)
    定休 水
    駐車場 あり(店舗向かいの駐車場指定場所1台分)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    53's Noodle@湘南台 「醤油そば」
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    湘南台駅西口から近いところに2018年6月13日に満を持してオープンした新店。店主さんの華麗なる(?)経歴等はここでは割愛。

    しかし、仮にまったく知名度がない店主さんだったら店名の読み方も少しは話題になりそうなものですが、多くの人が店主さんの苗字にあやかって「ゴミズヌードル」とすんなりと読めてしまうのか、「“53”は“ゴミ”と読みます」みたいな講釈は見かけない気がします。

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    メニューは53種類…ではありませんが、オープン2ヶ月の個人店としては稀に見る多さ。カウンター8席の後会計制を店主さんとサポート氏の二人で捌いていました。調理はほぼ店主さん一人でこなし、一度に最大2杯ずつしか作りませんが、回転も良好でさすがのオペレーティングです。

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    醤油そば(780円)

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    醤油の香りを皮切りに、酸味が来ての鶏油が融合、の図。今どきの淡麗系の醤油清湯に典型的な「生醤油と鶏油のマリアージュ」的なスープで、メインの鶏と魚介出汁が綺麗に出ていて「淡麗」を絵に描いたようではあるのですが、自分には「どこかで食べたことがある味」という思いの方が勝りました。

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    麺は中細平打ちストレート、個性が感じられる部分ですし、とても美味しい麺です。今ロ麺ズの限定で出しているものともよく似ています。

    低温調理のチャーシューが鶏豚ではなく共に豚(肩ロース&バラ)なところにもこだわりが感じられます。

    とは言えここまで教科書通りの優等生というのは少々意外で、食べ歩いている人には想像の域を出ないというか、あまり驚きはないと思います。らぁめん鴇@藤沢とか、櫻井中華そば店@保土ヶ谷とか、この系統の後発店でも驚くことが少なくなかっただけに、余計そう感じたかも知れません。

    あとは店主さんの修業先である天国屋@成瀬でも感じたことですが、若干薄味かも知れません。

    なお、めずらしく会計を忘れて店を出てしまい、店の外まで店員さんが追いかけさせてしまいご迷惑をおかけしました(恥)。



    53's Noodle
    住所 神奈川県藤沢市湘南台2-16-11
    電話 
    営業 (火・木・日)11:30~14:30
        (水・金・土)11:30~14:30/18:00~21:00
    定休 月(祝日の場合は翌日)
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【限定メニュー】 流星軒@吉野町 「冷やし流星プレミアム」
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    流星軒@吉野町では7月26日(木)から、2018年第4弾にしてロ麺ズとのコラボ第20弾となる限定メニュー「冷やし流星プレミアム」が始まっています!

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    冷やし流星プレミアム(1,050円)

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    もう8年も前になりますが、かつての「そのまんま冷やし」に通ずるストレートな手法ということで、今回は事前の試食は無し。提供開始早々に訪れました(が、ブログに起こすのが相変わらず遅いですが)。

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    ひんやりとしたスープは対岸の油の無いところを掬うと、酸味を伴った和出汁の風味に醤油が立っていて凛とした日本蕎麦ライク。

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    ただ、それだけではさすがにラーメンとしては物足りないので手前の玉ねぎ油を掬うと旨味が一気にアップ、飛躍的にラーメンらしくなるから凄いですね。

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    ロ麺ズ麺は前作「スイートコーンSEXY DUCK」と同じもの、切り出しがかなり薄く感じられる平打ちで、すべすべな麺肌や滑らかで舌に吸いついてくるようなフィット感により繊細な印象。前回同様、麺の絡まりによる持ち上げにくさはありますが、いったんその渋滞状態を抜けスルスルスルッと持ち上がると、その心地良いこと…!うどんや更科粉で打った蕎麦的な良さもある本当に美味しい麺です。

    トッピングは鴨スモーク、豚モモチャーシュー、メンマ、かまぼこ、味玉半分、大葉、みょうが、すだち。冷やしだとモモチャーシューの旨さがより際立つように思います。

    ちなみに前作「スイートコーンSEXY DUCK」は、限定としては短い1ヶ月でお蔵入り。仕込みが大変過ぎてゲッソリ…、というエピソードはもはや“SEXY DUCKシリーズあるある”な気がします(笑)。

    当ブログでもご紹介した通り、「スイートコーンSEXY DUCK」の提供開始前には「コリアンSEXY DUCK」「冷や中SEXY DUCK」「クールパンチ」といった冷やしのアイデアを披露してくださり、そのときはそれらが続々とリリースされんばかりの勢いにも感じられましたが、暑さと睡眠不足によりだいぶ戦意喪失気味のご様子でした(笑)。



    流星軒
    住所 神奈川県横浜市南区日枝町4-97-2 グレイス南太田1F
    電話 045-241-1238
    営業 11:30~14:30/18:00~21:00頃(スープなくなり次第終了)
    定休 水
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2018/07/06 毘沙門みそらーめん(期間限定)
    2018/06/20 スイートコーンSEXY DUCK(期間限定)
    2018/04/04 えびしおワンタンつけ麺(期間限定)
    2018/01/18 きのこの味噌らーめん~トリュフの香り~(期間限定)
    2017/12/26 年越し鴨中華そば(期間限定)
    2017/12/22 てもみんワンタン麺(期間限定)
    2017/11/08 秘密のラーメン2017秋(期間限定)
    2017/09/06 鴨だしつけ麺(期間限定)
    2017/07/19 じゃがいもSEXY DUCK(期間限定)
    2017/06/12 エビとホタテの揚げネギしおワンタン麺(期間限定)
    2017/03/22 SEA BREEZE(期間限定)
    2017/01/25 スモーキーパンチ(期間限定)
    2017/01/06 パンチつけ麺・他画像多数
    2016/12/30 年越しワンタンパンチ(期間限定)
    2016/09/27 Shell & Duck(期間限定)
    2016/07/27 ジンジャーワンタンSEXY DUCK(期間限定)
    2016/06/01 アボカドSEXY DUCK(期間限定)
    2016/04/27 手もみ'N' スモーキー(期間限定)
    2016/04/06 あさりちゃんプレミアム(期間限定)
    2016/03/02 あさりちゃん(期間限定)
    2016/01/12 釜揚げ鶏ワンタンつけ麺(期間限定)
    2015/12/29 3Bones ワンタン Noodle(期間限定)
    2015/11/04 秘密のラーメン(期間限定)
    2015/10/01 カブと細切り鴨スモークのしおつけめん(期間限定)
    2015/07/16 ィヨコハマブラック(15周年記念/3日間限定)
    2015/06/03 鶏節SEXY DUCK(期間限定)
    2015/03/19 カモエビG麺(期間限定)
    2015/01/20 えび辛パンチ(期間限定)
    2014/12/29 牛骨ワンタン麺(期間限定)
    2014/12/17 支那そば塩・他画像多数
    2014/12/03 早冬の気配(期間限定)
    2014/10/19 逆つけキーマカレー(期間限定)
    2014/08/28 Sexy Duck Shakin' Tomato(期間限定)
    2014/06/05 Sexy Duck Shakin' Tomato(試作)
    2014/05/09 Sexy Duck Shakin' Tomato(試作)、ひき潮(期間限定)
    2014/03/26 ひき潮(期間限定)
    2014/02/05 逆つけジンジャーワンタン麺(期間限定)
    2014/01/04 年越しジンジャーワンタン麺(期間限定)+味玉
    2013/10/15 ザ・スモーキー(期間限定)+味玉
    2013/10/04 年越しジンジャーラーメン(試作)
    2013/09/09 ワンタンスモーキー(試作)
    2013/07/05 SEXY DUCK パンプキン(試作)
    2013/05/29 Sexy Duck Smokey Special(期間限定)
    2013/03/17 逆つけスモーキー(期間限定)
    2013/01/16 オニグラセブン(期間限定)
    2012/12/31 年越しチキンラーメン(期間限定)+味玉
    2012/11/20 オニグラセブン(試作)
    2012/10/14 カモンベイビー♪(期間限定)
    2012/09/06 冷やし昆布だしつけめん(期間限定)
    2012/08/28 鴨ワンタンの試作麺/つけめんSEXY DUCK(期間限定)
    2012/07/21 つけめんSEXY DUCK(期間限定)
    2012/07/07 つけめんSEXY DUCK(試作)
    2012/06/12 枝豆SEXY DUCK(期間限定)
    2012/05/04 枝豆SEXY DUCK(試作)
    2012/03/21 黒く塗りつぶせ(期間限定)
    2012/03/14 黒く塗りつぶせ(試作)
    2012/03/09 揚げネギメンマスペシャル(期間限定)
    2012/01/08 流星パンチ
    2011/12/31 魚介だしオンリー塩ラーメン(期間限定)
    2011/10/25 ONLY ONE(期間限定?)
    2011/09/24 支那そば・しお
    2011/08/17 SEXY DUCK SIO(期間限定)
    2011/05/30 SEXY DUCK(期間限定)
    2011/04/12 昆布だし潮つけめん 辛味大根添え(期間限定)
    2010/12/08 流星尾道セブン+青ネギ(期間限定)
    2010/11/29 つけ麺・しょうゆ味+麺大盛/流星パンチ
    2010/11/20 流星麺・塩味
    2010/08/10 そのまんま冷やし+大盛(期間限定)
    2010/05/19 カモネギG麺(期間限定)
    2009/07/04 流星麺・しょうゆ味
    2009/05/14 醤油プレミアム+味玉
    2006/06/21 支那そば+味玉半分

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    ハマカゼ拉麺店@関内 「特製清湯醤油」
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    横浜文化体育館前に2018年3月23日にオープンしたお店。店主さんはくじら軒出身とのこと。5月中旬訪問。暖簾の「らーめん」のフォントにあたりにくじら軒っぽさを感じます。

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    5月半ばにしてすっかり初夏の陽気でしたが、訪問時点では「ざるらーめん」はまだ準備中の表示でした。が、その後ほどなくして提供が始まったようです。

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    特製清湯醤油(900円)

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    やっぱりパーコーはいただいておきたいので自分にしては珍しく「特製」をば。

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    白醤油の甘味を携えたスープはあっさりすっきりとしたもので、最近の淡麗の新店としてはシンプルな味わい。毎日でも気軽に食べられるようなやさしさ、懐かしさといった安心感を覚える反面、一度の食事の印象度としては物足りなく思えるのも正直なところ。ただこの一帯は官庁街・オフィス街ですから、ニーズを考えるとこれで良しということかも知れません。

    …と思ったら、本当はこれよりこってりさせた「中華そば」もオープン当初から提供したかったとTwitterに書かれていて納得。

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    ちぢれた麺はリズミカルな啜り心地が楽しいもの、写真のようにガバッと持ち上げて勢い良く啜り上げると醍醐味が感じられます。

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    チャーシューは豚バラと、豚肩ロースの脂の少ないところ。美味しゅうございます。

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    揚げたてのパーコーも旨味がギュッと凝縮されて美味。お得感を感じられる特製だったです。味玉半分はもっと多くのお店でやってくれたらなと思います。

    「くじら軒=旨味調味料」のイメージがあったりしますが、こちらでは気になりませんでした。そう遠くないうちに「中華そば」も食べに行きたいなァ。



    ハマカゼ拉麺店
    住所 神奈川県横浜市中区不老町1-6-6
    電話 
    営業 11:30~15:00/17:00~21:00
    定休 月
    駐車場 なし

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    古式らーめん鶴亀@大倉山 「熟成醤油ラーメン」
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    2012年オープン、短い店名の中にも個性が見え隠れしているようで以前から興味があったお店です。5月上旬訪問。

    開店時刻とほぼ同時に入店しましたが、カウンターのみ8席の店内はすぐに満席に。甲高い声のちょっと一休さんみたいなお兄さんのワンオペ、口頭注文の後会計式。

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    麺メニューはラーメン1種類のみ、それにトッピングが数種類。

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    週末ながら、お昼は半熟ゆで卵がサービス。

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    熟成醤油ラーメン(750円)

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    札幌式の味噌ラーメンのように中華鍋で煽ったスープは良い香り。

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    「熟成醤油ラーメン」の名の通り深みのある甘く旨い醤油にアツアツなオイリーな層でフタがしてあり、強いて言えば旭川系の醤油的な?焦がし醤油的な?味わいが独特。いやぁ、良いですね。天かすみたいな浮遊物は何だろう、脂身とも違うようだったけど…?

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    ふすまが見える蕎麦みたいな風味食感の麺も面白く、やみつきになりそうな独自性の高い一杯。訪問前からの期待通りで足を運んだ甲斐がありました。

    ただ、車での訪問難度は高めかも知れません。余談ですが定休日は月曜日で、月曜日が祝日の場合は通常営業だそうですが、その場合の振替の定休日は指定されておらず、珍しく思いました。



    古式らーめん鶴亀
    住所 神奈川県横浜市港北区大豆戸町1038
    電話 050-5821-0299
    営業 11:45~14:30/18:00~23:00
    定休 月(祝日の場合は営業)
    駐車場 店舗前に小型車1台分

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    麺道楽 神楽や@中軽井沢 「極潤白湯鶏そば」
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    店名に「楽」の字が2つも入る、2016年にオープンした鶏白湯メインのお店。4月下旬訪問。

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    極潤白湯鶏そば(800円)

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    鶏は信州地鶏黄金シャモ使用。似たネーミングの「濃潤白湯鶏そば」というメニューもありますが、そちらよりさらに長時間炊き出したスープのようです。

    しかし、鶏出汁の濃度よりも液体油によってもたらされたこってり感が強め。そして醤油ダレによるものか甘味が強く、鶏の旨味でない部分が強調されているように感じます。

    自分自身定期的に足を運ぶエリアですが、この界隈で首都圏レベルのラーメンを望むのはまだ難しいように感じます。



    麺道楽 神楽や
    HP http://mendourakukaguraya.jp/
    住所 長野県北佐久郡軽井沢町中軽井沢9-1
    電話 0267-31-6867
    営業 11:30~15:00/17:30~22:00
    定休 無休
    駐車場 あり

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ