ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
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    らーめん工房 ひらやま (横浜市神奈川区六角橋)
    このお店は閉店しました

    神奈川大学近くにある、九州系とんこつらーめんの店。

    19:55着。店内に入るなり「1名様?6番の席へどうぞ」と言われ少し面食らう。言われるまま6番に座り何にしようかと洒落っ気のない手書きのメニューを手に取ると、そこには「ご注文は係が伺いに行くまではそのままお待ちください」の文字。さらに店内にはこれまた手書きで「持ち込み物の店内での飲食はお断りします」の貼り紙。ここは学生街、よほど常識のない客が多いのかも知れないが…。

    手書きの、とても見やすいとは言い難いメニューから注文を選ぶ。メニューはとんこつベースのみ。前金制。それなら食券制にしてほしい。店内はカウンター6席と4人がけのテーブル3席で、流行りの木の温もりを強調した造り。先客6名で、後からもぼつぼつと入店あり。流行っているようだ。奥さんらしきおばちゃんがフロア担当だが、水はセルフサービス。

    注文したのは「とんこつ醤油らーめん新味」の「特製らーめん」。「新味」はメニューによると「関東で流行の複雑な魚系の味がガツンとくる」とのこと。特に記載はなかったと思うが「特製」だとチャーシュー増し、味玉増しになると思われる。ちなみに麺にコシがあるということで麺の硬さの指定は出来ない。そして店内での写真撮影も禁止。よって今回は写真なし。

    まさに注文の多い料理店なのだが、しかし店主のらーめん作りを見ていると数々のダメ出しも納得。真剣そのもので、気迫すら感じる。つまり「集中させてくれ」ということなのだろう。丼は元よりレンゲまでお湯で温めたものを出してくれる。

    出されたらーめんはやや醤油色がかった白濁した濃厚スープと、青々とした大量の万能ネギのコントラストが食欲をそそるもの。しかし博多ラーメンのような特有のとんこつ臭はなく、煮干だか鰹節だかのフレーク状になった何かの香ばしさが旨みをさらに引き立てている感じだ。典型的関東人にとっては適度にマイルド、適度に和風でとてもうまい!

    麺は中太で確かにプリプリとコシがあるもの。力強くてこのスープにはぴったりだし、店主のイメージにもぴったりだ。替え玉もできる。チャーシューは肩ロースが3枚。箸で持つとホロホロととろける。味玉も黄身がトロトロで絶品。

    初めて食べる系統のらーめんであったが、非常にハイレベルな一杯であった。九州とんこつ系を関東魚介系にうまくフィードバックさせたという感じだろうか。九州と関東のらーめんのレインボーブリッジや~、とかそんな感じ。

    カウンターには生にんにくとクラッシャー、そして2種類のタレが置いてありました。



    食べたもの とんこつ醤油らーめん新味 特製らーめん(830円)
    食べた日 2006年12月2日
    満足度 ★★★★★★★☆☆☆

    らーめん工房 ひらやま(2008年休業→2011年12月再開→2013年5月31日閉店)
    住所 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-23-10
    電話 045-413-3873
    営業 11:30~14:50(LO)/18:00~21:30
    定休 水
    駐車場 なし
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