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    忘れじのらーめんの記憶。旧「ラーメン大好き草野球馬鹿の日々」
    横濱丿貫(へちかん)@横浜アソビル「煮干蕎麦」
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    2019年3月開業の横浜駅直通の商業施設「アソビル」内に5月11日オープンした、丿貫(へちかん)グループ(?)の新店。現状の店名はそのものズバリ「煮干蕎麦」。(その後「横濱丿貫」に変更。)

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    11時の開店20分前到着で10名待ちに接続。店内カウンター12席、なのでかろうじて1回転目に滑り込めましたが、開店直後のアナウンスで外15名待ち。

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    レトロな照明で薄暗い店内は隠れ家的雰囲気。流れるようなオペレーションを経て10分ほどで提供。

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    煮干蕎麦(800円)
    ~長崎県産煮干と境港直送皐月の海の幸合わせ~

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    皐月=5月ですから、月ごとに内容は変わるのですね。

    スープは当初しょっぱめかと思いきや、どちらかと言えば塩味ではなく煮干自体のエッジなのかもと。ただそれもじきに収束。セメント色をしてドロドロに見えて、実際はサラサラ。ただ、すっきりしすぎじゃない?どこかしら寄りどころというか核がなければ、食べ手はスープの海で迷子になっちまいます。中押し点、ダメ押し点が欲しい。グイグイ引っ張って欲しい。そんな感じ。

    意図的かは分かりませんがそのあたり含め、今さらながらラーメンよりも蕎麦寄りなのかなと。麺も日本蕎麦タッチよね。ガチガチに硬くて、十割そばみたいな。

    肉は素晴らしく、口の中でとろけるもの。この手のピンク色の低温調理は玉石混淆だけれど、ここのは素晴らしい。

    「1割の下品さがあるのがらーめん、それがないと蕎麦」というフィルターを通すなら、苦味やえぐみも煮干特有の持ち味で、旨味以外を排除するばかりが正解ではないと思うんだけどなぁ。いや、「だからこそ蕎麦を名乗っている」と言われればその通り、ぐうの音も、です。でも、それならこのテイストには玉ねぎより長ねぎの方が合うと思うし、とかとかえらそうに(´Д`)

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    黒酢の和え玉(200円)

    にんにく無しでお願いすると、しょうがに変えられますとのことで、ありがたくそれでお願いしました。

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    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ