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    ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
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    荘内麺場 九九七@羽前水沢(山形県鶴岡市)
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    今日は食レポというより、個人的な日記とか随筆的な色合いの強い記事になります。

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    啜磨専科@上大岡のオープニングスタッフだった「ぐっさん」こと山口君が、生まれ故郷・山形で出したラーメン専門店「荘内麺場 九九七」。2017年7月21日(金)にオープンしました。

    後藤店主率いるG麺7グループからの独立第1号店でもあります。ぐっさん自身には他にも黒歴史的な修業先もあったりしますが、それはさておいて(笑)、ぐっさんとは上大岡時代から不思議と気が合って、一緒に千葉まで麺活()に行ったり、彼が山形に戻ってからも連絡を取り合ったりと仲良くさせてもらっていました。

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    その縁もあって今回、オープン翌日の7月22日(土)と23日(日)の2日間、営業のお手伝いに山形入りさせていただきました。

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    屋号の「九九七」は、地元・鶴岡市の郵便番号に由来。地元の人にとって市外局番とか郵便番号って親しみのあるものですものね。ポルシェの997はカッコいいけど関係ありません。

    実はお店を構える水沢地域の郵便番号は正確には「999」なのですが、そこを「997」としたのは広義での鶴岡LOVEであると同時に、「G麺7」を意識してのものでもあります。

    ぐっさん自身、お堅い印象の店名で考えていたようですが、郷土愛+彼のラーメンのルーツを示すキャッチーなネーミングになったのではないでしょうか。もちろん、上大岡時代に彼がメインで入っていたのは「G麺7」ではなく2号店の「啜磨専科」の方でしたけど。

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    店内はカウンター6席+テーブル2卓8席+小上がり2卓8席(変わっていなければ)。

    ぐっさんと仕事を共にするのは2012年の大つけ麺博以来でしたが、僕が事前に望んだ通りゲスト扱いではなく、ガチでコキ使っていただきました。調理場でぐっさんより我が物顔で調理場に立っていたかも知れないのが僕です…、と言ったところでもはやどなたも覚えていらっしゃらないでしょうけども。

    もっとお客様をお待たせしないよう貢献出来ればより良かったのですが、でも2日目には高めに設定した売上目標も達成出来ましたし、営業終了後には飲みに連れて行ってもらったりと、とても楽しかったです。

    今現在はぐっさんと新婚の奥サマ&お姉サマという両手に花状態の家族経営だと思いますが、オープニング期間はお母さまもお店にいらっしゃって、皆さん本当に人柄がステキで、そのまま鶴岡に残ってずーっと働きたいくらい楽しかったです。

    電車で片道6時間の道のりは正直言って遠かったですが、すごく良い思い出が出来ました。

    …と、肝心のラーメンの話までなかなかたどり着きませんが、そこはオープン前から現地入りしていた後藤師匠もお墨付きを出していたことからクオリティは間違いなし、ということで。

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    メニューはG麺7ライクな魚介不使用「中華そば」と、地元・山形色の強い「魚介中華そば」という清湯二本立て。サイドには横浜上大岡の味「しょうがダレ丼」もラインナップ。

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    お店の推しはもちろん「中華そば」ですが、注文の割合は魚介7:中華3とのこと。不本意!(笑)

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    中華そば(700円)

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    魚介不使用の「中華そば」は初期のG麺7を意識していると思いますが、僕はある意味で「G麺7よりG麺7らしい」と感じました。

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    魚介中華そば(700円)

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    一方の「魚介中華そば」は煮干しや魚介節を効かせた地元色の強い一杯。

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    チャーシューは両メニュー共に豚バラ2枚+豚モモ1枚。

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    自家製の麺はデフォで200g、大盛りはプラス100gの300g、この辺りは山形らしさという感じ。僕が行ったときは麺は1種類で、魚介はそれを手揉みしていました。

    そして、そんなラーメンにひけを取らず魅力的なのが、奥サマを中心とした気配り目配りが行き届いた接客。やっぱりラーメンは「鶏ガラ・豚ガラ・人柄」ですから(笑)。

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    なお、店内の手書き文字はすべてお姉さんの手によるもの。お上手ですよね。

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    ラーメン激戦区ではありますが店名に込められた思いの通り、末永く地元に愛されるお店であってくれることでしょう。夜営業も出来るだけ早く始めたいみたいです。



    荘内麺場 九九七
    住所 山形県鶴岡市水沢62-9
    電話 非公開
    営業 11:00~14:30
    定休 水
    駐車場 あり(店舗前20台)
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    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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