ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    つじ田 味噌の章 飯田橋店@飯田橋 「味噌らーめん」
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    2014年10月にオープンした「つじ田味噌の章」ブランドの2号店。1号店は小川町に2009年4月にオープンしており、自分もオープン当初に一度だけ足を運びましたが、こちら飯田橋店は初めて。平日12:50着で外6名待ちに接続、そこから5分強で入店できました。店内はL字カウンター14席。

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    券売機。何がすごいって、7年前の1号店オープンのときから価格が据え置きになっていること。もっとも、1号店のオープン当時はずいぶん強気の価格設定だと思ったので、ようやく周囲との釣り合いが取れてきたというのが実態かも知れません。

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    この中から「左上の法則」でつい「味噌らーめん」を選んでしまったのですが、よくよく読んで「バリ味噌」に行っておけば良かったと後悔。なぜならスープやタレが濃厚なうえに、麺量もレギュラーより40g多い200gでわずか50円増しって、バリ味噌を選ばない理由がないんだよなぁ…

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    味噌らーめん(800円)

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    おや、かつて小川町でいただいた同じメニューは「札幌味噌×青海苔」というコンセプトだったはずなのにこれは全然違うぞ…って、そりゃ7年以上ブランクがあるわけですから変わっていて不思議はありませんね。

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    スープはPOPに「やさしい味わい」とは書いてありましたが、まさしく何の違和感も驚きも派手さもない味わい。チープに言えば「コクのある豚汁」とでもいった趣の、白味噌中心のNOパンチ路線。

    ただそんな中にも、控えめで口当たりの良いこってり感やまろやかさ、味噌の深みや自然な甘味、ほんのり後引くよう効かせているにんにくや生姜など、つじ田らしい品の良さが光るのも事実で、人によって評価は分かれそうです。浅く広い丼でスープも少なめですがアツアツで冷めにくく、なるほど「スープの最後の一滴までお楽しみいただけるよう…」というPOPの件(くだり)に嘘はないと思わせます。

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    味噌らーめんの定番と言っても過言でない黄色い麺も、その味わいや茹で加減にやさしいスープに対する配慮が感じられます。三河屋製麺の麺箱も見られましたが、少なくともこの「味噌らーめん」の麺は小林製麺の麺箱から取り出していました。

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    トッピングはホロホロチャーシューに色黒のコリコリメンマ、ネギはたっぷり、炒めもやしと玉ねぎが少量。

    と、きちんと仕事はしているので悪く言うつもりはない一方で、やはりこれでお店を一軒出せるのはブランド力の為せる技だなぁ、という本音も。かつてのように調味料と青海苔をドサッと入れていたときの方が間違いなくインパクトはありましたしね。

    なお、途中で触れた「バリ味噌らーめん」は画像検索した限り往年の「くるり」みたいなルックスで、是非一度食してみたいものです。



    つじ田 味噌の章 飯田橋店
    HP http://www.nidaime-tsujita.co.jp/
    住所 東京都千代田区飯田橋4-8-14
    電話 03-6268-9377
    営業 (月~金)11:00~23:00
        (土・日・祝)11:00~21:00
        ※いずれも売切次第終了
    定休 不定休
    駐車場 なし
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