ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
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    支那ソバ すずき@桜ヶ丘 「ワンタン麺3個入り」
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    8月14日(日)、長らくの宿題になっていた「支那ソバ すずき」を訪れました。2013年4月オープン、店主さんはたんたん亭系のかづ屋@目黒出身。

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    入口を入ってすぐ右に券売機、その奥に直線のカウンターで9席ほど、自分で満席になりました。やっと来れた、嬉しいなぁ。

    超淡々とした中年の店主さん、「いらっしゃいませ」や「ありがとうございます」も言ったり言わなかったり、お客の「ごちそうさま」に対しても「はい」というズレた反応だったり、何しろ接客については聞いてくれるなと言わんばかりに気怠そうな上、抑揚がなさすぎてビビるレベル。しかし、平ザルの捌きなど調理の腕は間違いなさそうです。

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    ワンタン麺3個入り(800円)

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    様式美を感じさせる、見紛うことなきたんたん亭系統のルックス。丼はかづ屋と同一のもの。

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    厚みのある動物系油脂の上に、明確な煮干しエキスをかぶせたちょっと独特な味。自分自身、目黒のかづ屋本店にてこの系統のデビューを果たしたときには動物系と魚介系の一体感のなさや酸味を不得手に感じ、どこが良いのか理解できなかった覚えがあります。

    今食べてみても、やはりダメな人はダメかなと思います。でも自分自身は年齢とともに好みがあっさりに変わってきたこともあってか、今は大好き。ホッとさせてくれる郷愁のようなものと強烈な「引き」が見事に同居しています。

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    自家製の中細麺は一見凡庸にも見えますが、風味も立っていますし、それ以上にいったい何でしょう、この絶妙な啜り心地の良さは!あまりにも素晴らしく、狙ってこれができるとしたら凄いと感嘆。

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    赤く縁取られたチャーシューははちみつ風味でパサつきはありません。

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    てるてる坊主型のワンタンは塊感のあるもの。

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    締まった餡も厚みのある皮も美味しい!

    これらをいただくとご主人の目がまったく笑ってないことなど、些細なことに思えてきてしまいます(笑)。現金なもので「職人気質」などと良いように解釈して許せてくると言いますか…

    とは言え、特例での独立開業を許可したかづ屋さんのブログを拝見すれば、こちらの接客についての苦情が修業元にまで寄せられ、当のかづ屋のご主人も修業当時の姿と重ね合わせてそれを苦々しく思っておられるようです。ただ、オープン当初のレビューを拝見すると接客について好意的に書かれているものが多いだけに、何があって現在に至るのか考えさせられます。



    支那ソバ すずき
    住所 神奈川県大和市福田2-14-4
    電話
    営業 11:00~15:00/18:00~20:30(スープなくなり次第終了)
    定休 月・火
    駐車場 あり(店舗左方に3台分)
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    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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