ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    麺処 篠はら@要町・池袋 「醤油そば」
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    3月31日(木)。金時@江古田を後にして向かったのはBASSOドリルマン@椎名町でしたが、よもやのイベント出店による臨休。

    事前にホームページとTwitterをチェックしたのになんてこった…、駅から近くないし、他にも行きたい店がある中でここ(=ドリルマン)を優先したってのに、おいおいおいおい…とボヤいてみても、なぜかさみしいだけ、なぜかむなしいだけ、また逢う日まで、逢える時まで…ということで、2015年10月28日オープンの「篠はら」さんにリカバリー訪問。

    こちらはご主人が「麺処 ほん田」認定の一番弟子かつ「麺処ほん田niji」の店主だった方、という予備知識がありましたので、かくかくしかじかの事情(後述)もありまして、ドリルマンにフラれるという緊急事態がなければ訪れるのはもっと後だった気がします。

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    店内は席間狭めのカウンター9席、食券制。券売機最上段こそ「醤油そば」ですが、以降は「白煮干しそば」「鯛白湯そば」と、ちょっと面白そうなラインアップ。「食べる肉あぶら飯」とか、売り切れになっていましたが「限定スープ」なんて変り種も。

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    醤油そば(780円)

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    丼は逆富士山っぽい形状で、迂闊に丼のフチに口をつけてスープを飲もうとすると失敗しやすいタイプ。どこかの店では必ずレンゲで飲むよう推奨する注意書きがあったようななかったような。

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    スープは特有の甘味やとろみを感じる一方、煮干しが感じられたり洋風要素が顔を出したりと、かなり複雑で重層的。それもそのはず、丸鶏・鶏ガラ・牛骨・豚骨・鯛頭・野菜・果物に、昆布・煮干し・貝類をブレンドという全員集合状態で、招集されなかった素材の方が気になるくらいです。

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    麺は「中華蕎麦とみ田」直営店の「心の味食品」より特注の切り刃24番平打ち麺、とのこと。麺自体の出来からスープとの相性に至るまで文句なし。

    提供時にスタッフの方から卓上の柚子七味を使うことを勧められましたが、席によっては隣のお客さんの前を遮らないと手が届かず、結果自重しました。

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    間違いなく美味しいですし、サービス面も概ねソツがなく、「ほん田出身」という情報から描いていた「丁寧過ぎるくらいの接客と洗練された女性受けしそうならーめん」という想像を裏切らないものでした。

    ただ自分にはこの系統、丁寧な接客はややこそばゆくソワソワしますし、らーめん自体も「料理」としては優れていると思いますが、「らーめんの魅力」はまた別というか、ここまで気取ってなくていいのにな、もっと庶民的でいいのになという感想に至る…そこまでがもれなくセットでついてくる感じなので、あまり訪問欲が湧かないというのが正直なところ。らーめんって、スープを飲み干した時に罪悪感を覚えるくらいがちょうど良いと思ってしまうのですが、勝手ですかね。



    麺処 篠はら
    住所 東京都豊島区池袋3-1-4
    電話 03-3971-2944
    営業 11:30~14:30/18:00~21:00(売切次第終了)
    定休 水
    駐車場 なし

    麺処 篠はらラーメン / 要町駅池袋駅椎名町駅

    夜総合点★★★☆☆ 3.5

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