ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
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    麺や金時@江古田・小竹向原 「塩らぁ麺」「汁なし担担麺」
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    2012年3月オープン、「ミシュランガイド東京2015」掲載店。オープン当初からの宿題店でありましたが、3月31日(木)、ようやくの初訪問。店名は坂田金時とは関係なく、「ゴールデンタイム」に由来するとか。店内はカウンター7席ながら席間にゆとりがあり、客目線に立った店作りが感じられます。

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    券売機。「塩らぁ麺」「醤油らぁ麺」「汁なし担担麺」「濃厚汁なし担担麺」「担担麺」といったラインアップ。塩より醤油の方が値段が高い(20円)のが比較的珍しいと思いますが、ワンタン麺とチャーシュー麺になるとその価格差がなくなるのはさらに珍しいかと。

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    こちらのご主人とお付き合いのある店主さんからも「連食向けメニュー」と聞いていましたので、待ち客がいないことを確認して「塩らぁ麺」と「汁なし担担麺」の2杯をお願いしました。「汁なし担担麺」と「濃厚汁なし担担麺」の違いは芝麻醤(ゴマペースト)の有無みたいです。

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    ■塩らぁ麺(780円)

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    今までお目にかかった中でももっとも透明度が高い…?と考えさせられるほどに透き通ったスープがトレードマーク。

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    中華の清湯的な特有の風味をもたらしているのは鶏ひき肉でしょうか。鶏と…何…?野菜…?乾物…?見た目に違わず雑味がなくすっきり麗しく、後半になるほど旨味、厚みが増します。後半は塩味を強めに感じました。

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    麺は加水高めのチュルチュルした中細。透き通ったスープの中に泳がされている姿が気持ち良さげです。以前は浅草開化楼でしたが、現在は三河屋製麺だとか。

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    チャーシューは鶏ムネと燻製鶏モモ肉とのこと。スープに合わせたと思われる控えめな燻香がアクセント。

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    ■汁なし担担麺(800円)

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    「ミシュラン」こそ「塩らぁ麺」の方でしたが、こちらのお店が銚子から都内に進出することになったのは「汁なし担担麺」で博した高評価がきっかけとかで、首都圏での汁なし担担麺自体の地位向上に少なからず貢献しているのは言うに及ばずです。

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    たっぷりの挽肉やカシューナッツによるマイルド感と心地良い痺れ、そしてスパイスの奥深さが感じられる立体的な味わい。芝麻醤OFFとしては存外にクリーミーで甘味・旨味があり、麻辣系のパンチが控えめな分、万人向けor入門者向けだと思います。どこかで「辛さに優しさはいらない」という汁なし担担麺の作り手によるフレーズを聞いたような気がしますが、こちらは優しさも感じさせてくれる辛さと言えるかも知れません。

    気さくそうな店主さんお一人での営業でしたが、手際の良さやほど良い距離感での気配りが素敵でした。



    麺や金時
    住所 東京都練馬区小竹町1-2-7
    電話 03-5926-7566
    営業 11:00~14:00(LO)/17:30~20:30(LO)
    定休 月曜、第2火曜、第4火曜
    駐車場 なし

    麺や金時ラーメン / 江古田駅小竹向原駅新桜台駅

    夜総合点★★★☆☆ 3.8

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    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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