ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
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    超純水採麺 天国屋@成瀬 「純鶏塩」
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    2015年12月11日(金)、貝ガラ屋からの連食で訪問。こちらは2013年11月に「地獄ラーメン 天国屋」がリニューアルする形でオープン。店主さんはZUND-BAR他多数の有名店での修業経験ありとか。

    店名の「超純水」とは逆浸透膜システムRO水を指しているそうです。「採麺」の方は何でしょうか、「超純水で採ったスープ」の意でしょうか。限定メニューも精力的にリリースしているようで、遠方から足を運ぶファンも少なくないようです。

    なかなかに広々とした店内はカウンター16~17席、13:00着で先客3名、後客なし。隣のパチンコ店の営業停止が影響しているのでしょうか、平日とはいえ寂しい入りです。繊細さを売りにするようなラーメンのイメージに対し、ボクシング関係の掲示物が多くてなんとなくチグハグな気も。

    tengokuya_menu.jpg
    券売機。よく見るとかなりの数のメニューがあるのと、「特○○」というネーミングが修業先を連想させます。ボタン左上は鮭節を使った「鶏鮭塩麺」ですが、鮭節に対する「良さが分かりづらい」という先入観もあって、鮭抜きの「純鶏塩」にしました。

    食券を渡すと薬味(?)を「三つ葉と九条ネギ」から選べるというので前者を、平日のランチサービスなのか「大盛と普通盛」から選べるというので後者でお願いしました。

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    純鶏塩(700円)

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    鶏スープは地鶏に鬼昆布だし、塩ダレはぬちまーす6割、にがりをほとんど含まない真生塩4割、ホタテ貝ひも、鮭節、うるめ小煮干しとのこと。

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    非常に透明度の高いスープ。遠目に見える寸胴の中に丸鶏らしきものが見えましたが、ガラ感と鶏油が軸の印象。メニュー名からも察せられることですが、香味野菜すら使っていないか使っていても少量と思われる鶏の純度が高いもので、弱火でコトコト、丁寧に灰汁を取りながら…という光景が目に浮かぶようです。それに寄り添うような尖りのない塩ダレが合わされ、これぞ正しく超純水から生まれた淡麗系スープといった趣です。

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    国産小麦を使用した平打ち気味で色白の細麺。適度に滑らかでスルスルといただける喉越しの良いもので、雑味のないナチュラルな味わい。具は低温系の鶏ムネ豚バラのチャーシュー、穂先メンマ、三つ葉。

    鶏のコクを前面&全面に押し出した、ルックス通りの端正な味わいの一杯でした。「お子様が安心して食べられる、笑顔になれるらーめん」を心がけていらっしゃるそうですが、ちょうどいらしていたお子様連れのお客さんへの接し方や気遣いにもその思いは感じられましたし、傍で見ていた自分にも届きました。



    超純水採麺 天国屋
    住所 東京都町田市金森1774-1
    電話 042-799-4878
    営業 (平日)11:00~14:30/17:00~19:45
        (土・日・祝)11:30~19:45
    定休 水
    駐車場 あり(店舗裏にパチンコ店との共用駐車場300台)

    天国屋ラーメン / 成瀬駅南町田駅つくし野駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.5

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    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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