ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    地球の中華そば@伊勢佐木長者町 「地球の塩そば」
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    11月21日(土)、鶏喰からの連食で訪問しました。「一風堂」「柳麺 ちゃぶ屋」「麺の坊 砦」といった名店での修業を経て2014年10月にオープン、以来、今年10月末に発売された「TRYラーメン大賞2015-2016」では新人大賞に輝くなど快進撃が続くお店ですが、私はと言えば昨年末の初訪問で年末限定メニューをいただいたっきりになっていました(^^;

    メニュー構成は、地球の塩そば(780円)、醤油そば(750円)、海老薫る塩つけそば(850円)、極選辛味そば(850円)、白湯そば(780円)、極選担々そば(850円)等々。小洒落て女性受けの良さそうな店内は、カウンター6席+テーブル1卓4席、食券製。外待ちがあるときは声がかかってから店内の券売機で食券を購入する流れです。

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    清湯、白湯共に、鶏・豚・牛の動物系スープと魚介等の和風出汁を合わせているようです。やはり牛骨が特徴的でしょうか。そして麺は自家製で太さはスープに合わせて3種類用意しているとのこと。新人らしからぬどころか…ですよね(^^;

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    地球の塩そば(780円)

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    これを「地球の塩そば」とネーミングしたのは、塩ダレの海塩と岩塩の割合が地球の海陸比と同じ7:3だからとか。店主さんのちょっとしたことへの拘りやサービス精神、人柄が垣間見えるようです。地球と書いて「ほし」と読ませる店名も「地球の恵み」と奥様の旧姓をかけ合わせたそうですし、スープに散りばめられた七色のあられにも、そういった部分を感じます。

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    そのスープはまろやか、ふくよかで、ふくらみのある味わい。浅利が味わいの先頭に立っている他は多様な素材をバランス良くまとめ上げており重層性に比して複雑さは感じませんが、豊潤な旨味と奥深さはどこまでも続くかのよう。もちろんどこまでも続く訳はないのでどこかで切り上げないと麺を食べる前にスープがなくなってしまう訳ですが(笑)。揚げ葱に見えるのはエシャロットだそうです。

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    そして全粒粉のふすまが確認できる自家製の中細麺。凜として品の良さや繊細さを感じさせる麺ですが、それゆえの粗も一切見当たらず、全粒粉・低加水・中細…といったスペックからイメージするよりもずっと魅力的な麺に感じます。

    スープを飲み干しても喉に刺さるような刺激は皆無、さりとて物足りなさもなく、残るのは満足感ばかり。具について語るまでもないほど、かけらーめんとして十分成立する一杯だと思いました。修行先とは一線を画していたり、精緻でありながら気取りや衒いが感じられず親しみが持てる点も好印象です。



    地球(ほし)の中華そば
    ブログ http://ameblo.jp/hoshino-chuukasoba/
    住所 神奈川県横浜市中区長者町2-5-4 夕陽丘ニュースカイマンション101
    電話 045-319-4248
    営業 (火・水・金・土)11:30~15:00/18:00~21:00
        (木・日)11:30~15:00
    定休 月
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2014/12/30 名古屋コーチン×はるゆたか、のかけそば(塩)

    地球の中華そばラーメン / 伊勢佐木長者町駅関内駅石川町駅

    昼総合点★★★★ 4.0

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