ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    中華そば 四つ葉@埼玉県比企郡川島町 「蛤そば」「四つ葉そば」
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    10月18日(日)訪問。2013年6月のオープン以来「いつかは」と思っていましたが、西荻窪のあるお店の味作りにこちらの店主さんが一枚噛んでいると知ってからは俄然訪問意欲が高まっていました。念願の初訪問。

    車の場合、圏央道の川島ICが最寄りICですが、圏央道の坂戸ICや、関越道の坂戸西スマートICからでも十分アクセス圏内。自分は坂戸西スマートICからアクセスし、15分程度でした。

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    9:50着で待ちなしの一番手、二番手は10時過ぎに到着。

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    おかげで屋根付きの立派なウェイティングスペースも心置きなく撮影できたり。

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    お店は店主さんのご実家でお父様が経営する「すし宝船」の一角を改装して作ったそうです。

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    メニュー。「つけそば」は平日限定と聞いていましたが、券売機のボタンにも「×」が付いていなかったので限定解除されたのかな?

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    10:00に券売機がオープンしたので先に「蛤そば」と「四つ葉そば」の食券を購入、本来の開店時刻は11:00ですが、この日は10:30に開店しました。助かります、ありがとうございます…!

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    寿司好きとしては「本日のにぎり」も気になりましたが、ここはらーめん優先にならざるを得ず断念。結果的には握り2貫くらい余裕でしたが…。日替わりメニューがあるのは魅力的です。

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    蛤そば(850円)

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    蛤と昆布の出汁に鶏油、薄口醤油による味付け。

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    しかして、これが衝撃の旨さ。これでもかと蛤の旨味が押し寄せます。上質な蛤をふんだんに使用しなければこれほど厚みのある味は出ないはずで、それがこの値段でできることが驚きです。おそらくはお寿司屋さんのルートで良い物が手頃な値段で手に入るのではないかと思われますが、仮に、このクオリティでこのプライスが蛤出汁のラーメンのベンチマークになるのだとしたら、太刀打ちできるお店はそうはないのではないでしょうか。絶品です。

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    麺は村上朝日製麺の中細、かなり硬質な仕上げ。

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    豚肩ロースと鶏ムネの低温調理。彩り良く、贅沢な一杯に花を添えています。

    この「蛤そば」は万人におすすめしたいですし、未食の方は遠かろうがなんだろうが是が非でも召し上がって頂きたいと思いました。

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    四つ葉そば(750円)

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    「比内地鶏」「濃口醤油」のキーワードから味の想像はつきましたが、店名を冠していることから外すわけにいかない気がして、やや本意でないながらも注文。

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    比内地鶏と銘打っていますが、他にもブランド鶏の丸鶏を使用しているそう。そして野菜などは使用しているものの、ほぼ純鶏スープとのこと。

    蛤そばで感動した後でしたが、こちらは鶏油と生醤油が「ぽってり」としていて、飯田商店@湯河原のそれにとてもよく似ています。絶対的に客受けが良いのは理解できますが、それほど繰り返し食べていなくても食傷気味に感じるのはなぜなのだろう…。自分自身あまり自覚はないのですが、生醤油と分厚い鶏油がシンクロしたときの風味や甘味の煩さがあまり得意でないのかな。

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    麺は「蛤そば」と同一の物。やはり硬く、先ほどの茹で加減が間違いでなかったと分かりました(笑)。

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    何度見ても目の保養になるチャーシュー達。そして穂先タイプのメンマも美味しく、非の打ち所がありません。

    食べてみなければ分からなかったことですが、個人的な嗜好では「四つ葉そば」ではなく「煮干しそば」にした方が楽しめたかも知れないとやや後悔。胃袋はまだ余裕がありましたが、並んでいる方も多くいらっしゃったので上記2杯で終了しました。次に来るときは「煮干しそば」と「まぜそば」か「蛤そば」をリピート、そして「よしかわ」への連食かなぁ。



    中華そば 四つ葉
    住所 埼玉県比企郡川島町伊草298-20
    電話 0492-97-5192
    営業 11:00~15:00/17:00~21:00
    定休 月曜日夜の部/火曜日
    駐車場 あり(店舗前20台程度)

    四つ葉ラーメン / 川島町その他)

    昼総合点★★★★ 4.2

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