ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    中華そば しば田@仙川 「中華そば」「煮干しそば」
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    2013年11月オープン、投稿時点で食べログ4.06、全国TOP500、東京×ラーメン第8位という人気店。8月11日(火)開店20分前の10:40到着ですでに7名並んでいました。めずらしく友人と2名での訪問。

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    「中華そば」「煮干しそば」の他に、「つけそば」「煮干しつけそば」があります。店内はカウンター8席のみ、食券製。顎髭に黒縁眼鏡の店主さんは穏やかで仕事も丁寧、奢りなどまったく感じさせない方です。

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    中華そば(750円)

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    鴨ガラ×魚貝のスープに、生醤油と再仕込み醤油のタレ、鴨油の組み合わせとのこと。

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    冒頭、鴨がドーンと主張、後に蛤や煮干しなどの魚貝系がジワジワ控えめに顔を出し始めますが、自分を忘れてくれるなとばかりに濃い目の醤油ダレがドドーンと押し寄せ主役の座に。鴨はしつこさはなし。華美な装飾を排除した、洗練された旨さではあります。

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    コンビニで売っていたこちらのカップ麺がことのほか実物に忠実だったというのが正直な感想であり、実感。

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    煮干しそば(750円)

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    こちらは濃厚な煮干しスープに、薄口醤油と白醤油を使用したタレの組み合わせとのこと。

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    淡めのタレが澄んだ味わいの中で適度に煮干しの苦味を主張させています。

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    麺は中華そばと同じ全粒粉配合の中細麺のようですが、微妙に、しかし確かに違いが感じられたのは意図的に茹で加減を変えたりでもしているのでしょうか…?(確認はできませんでしたが)

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    レアな焼豚のチャーシューは絶品。

    両者とも過度な飾り気がなく洗練されて端正、作り手の明確な意図が感じられて好印象な一方、シンプル過ぎるのか意外性というか、予想を超える驚きがなく、やや物足りなく思えたのも事実でした。日頃複雑な旨味に慣れ過ぎているのかも知れませんが、都内で淡麗系をいただくと、神奈川のレベルの高さを思い知らされることが多いです。

    きっと美味しい日はもっと美味しいのかも知れませんし、世の中皆さん美味しいと喜んでいるのですからそうなのでしょう。自分にはよく分かりませんでしたが、分からないのがラーメンの面白さでもあると思います。



    中華そば しば田
    住所 東京都調布市若葉町2-25-20
    電話 080-4001-0233
    営業 11:00~14:30/17:30~20:30
    定休 土・日
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)

    しば田ラーメン / 仙川駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.7

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