ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    むぎとオリーブ@東銀座 「鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA」
    mugitoolive_out.jpg
    8月10日(月)訪問。2014年2月のオープンで、開店から1年余でミシュランビブグルマンに掲載されたお店。纏@新橋や篝@銀座との関連性に言及されがちですが、表向きには無関係だそう。

    mugitoolive_menu_1.jpg
    券売機。いったいどうして「ビール(中瓶)」を左上に?

    mugitoolive_menu_2.jpg
    「鶏SOBA」「蛤SOBA」「鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA」「濃厚卵のまぜSOBA」「鶏と蛤の濃厚つけ麺」の5本立て。

    mugitoolive_menu_3.jpg
    「オリーブオイルの話」と大書されていますが、中段以降に麺やスープの話も。油についてこれだけ語る店も珍しいのではないでしょうか。

    mugitoolive_triple_1.jpg
    鶏・煮干・蛤のトリプルSOBA(980円)

    mugitoolive_triple_2.jpg
    蛤と煮干しをいかにして共存させるかに興味があったので、こちらのメニューを選択。上の解説書(?)には書かれていませんが、無化調であり、鶏節も使っているようです。

    mugitoolive_triple_3.jpg
    鶏をベースに、煮干出汁、蛤出汁、確かに感じられます。蛤は後半分かりやすくなりました。が、醤油(少なくとも3種以上をブレンドしているよう)がかなり立っているためにトリプルダシはその後塵を拝し、焦点がはっきりせずぼやけているというか、散漫というか。自分にはよく分からない趣向ですが、なんとなく意図的にやっているように思わなくもありません。

    mugitoolive_triple_4.jpg
    麺屋棣鄂にお願いしているという麺は低加水でザクザク。スープに負けないと言えばそうですが、「またおま」な印象は免れず。

    mugitoolive_triple_5.jpg
    メンマ代わりの長芋の素揚げ、結んだナルトの素揚げ等々、個性的なアイテム多数。

    このメニューについて言えば「鶏SOBA」と「蛤SOBA」の材料を流用して「あれもしたい、これもしたい」とやった結果、いろいろ盛り込み過ぎでアンバランスになったような印象を受けました。言うなれば何度も増築を重ねた家みたい。

    そしてこの店については「いろんなトコのいいトコ取りで、小ぎれいに、小洒落た感じにまとめました」的。結局各種ネーミングであるとか、スペック的なもの、変わり種の素材の起用といった「見せ方」で魅力的と思わせて、作り手の技量とか、素材のポテンシャルを活かすとか、そういったことはさほど重視していないように思います。

    同じ銀座の「篝」よりは好ましく思えましたが、商売上手の印象です。



    むぎとオリーブ
    住所 東京都中央区銀座6-12-12 銀座ステラビル1F
    電話 03-3571-2123
    営業 (月~金)11.30~21:45LO(スープがなくなり次第終了)
        (土・祝)11.30~20:45LO(スープがなくなり次第終了)
    定休 日
    駐車場 なし

    むぎとオリーブラーメン / 東銀座駅銀座駅築地市場駅

    夜総合点★★★☆☆ 3.2

    関連記事

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。