ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    麺屋 優創@大久保 「魚介味噌ラーメン」
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    6月8日(月)訪問。2010年1月オープン以来、長年の宿題店でした。店名はずっと「ゆうそう」だと思っていたのですが「ゆうさく」と読むのですね。店主さんはフレンチ出身で、甲殻類を使ったスープが特徴的という認識のもとに伺いました。

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    店頭設置のA型看板によるメニューは上の画像の通り「豚骨醤油ラーメン(700円)」が一番上でしたが、店内の表示はオリジナルメニューであり最大の売りであろう「魚介味噌ラーメン(900円)」が筆頭になっていました。このあたり、ラーメンで900円スタートだと思われるのは得策でないといった経営的判断でしょうか。

    店内も店構え同様に和風の設え、カウンター9席ほどと小上がりにテーブルが2卓、合わせて20席弱のキャパです。自分が座ったカウンター席は椅子とカウンターの高さに違和感こそ覚えましたが、店主さん・助手さん共にすこぶる感じが良く、店内のありとあらゆる箇所も清潔、整然としており好印象。また、テーブル席は掘り炬燵になっておりゆっくり出来そうです。

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    魚介味噌ラーメン(900円)

    キャプションによれば、「甲殻類(蟹・海老)・魚介を贅沢に使用した南仏のスープと、旨味のある味噌だれを本気で融合した素材感たっぷりの味です。麺はフィットチーネと中華麺ときしめんを融合したような特徴のあるオリジナル麺を使用したスープとの相性を高めました」とのこと。

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    そのスープはひと言で言えば「旨味の塊」。甲殻類の存在感を前面に出した唯一無二に近い味で、伊勢海老料理専門店の味噌汁を思い出すくらいの濃厚さ。

    それなりにマイルド感がありますが、説明書きからすると動物系は使っていないのでしょう。「南仏のスープ」とは漁師料理のブイヤベースを指すようですね。ともすれば味噌ラーメンであることを忘れさせるほどの甲殻類のパンチで、甲殻類好きにはたまらないことでしょう。

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    「フィットチーネと中華麺ときしめんを融合したような」という、分かるような分からないような説明の(笑)平打ちのオリジナル麺。パンチのあるスープに負けておらず、実に好相性。

    強いて粗探しをするなら、具は豚バラチャーシューと海苔とわかめが正解なのだろうか、という点で、そこだけがやけに平凡ならーめんになりたがっているように思えました。

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    でもスープも麺も美味しく、豊かな素材感や思い切りの良さは某けいすけあたりより好感が持てます。また、ホスピタリティが素晴らしく、女性や家族連れにもやさしいお店ではないでしょうか。曜日問わず通し営業なのも助かりますね。



    麺屋 優創
    住所 東京都新宿区百人町2-19-11 サニーコープ エトナ1F
    電話 03-5937-4898
    営業 11:30~20:00
    定休 水
    駐車場 なし

    麺屋 優創ラーメン / 大久保駅新大久保駅西武新宿駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.7

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