ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    麺処 大木@大田郷 「鶏塩」「豚醤油」
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    4月22日訪問。2014年2月以来、2度目となる茨城遠征の1軒目。2014年9月29日オープン、店主さんは天神下大喜@湯島、ドラゴンラーメン@下妻といった有名店で修業された方とのこと。店内はカウンター7席+小上がり12席、後会計。

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    レギュラーメニューは鶏清湯・豚清湯・鶏白湯のそれぞれの醤油と塩、そして汁なし担々麺。

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    訪問時はさらに「濃厚煮干」「トマトらーめん」といった限定も。この他にも味噌や酸辣湯麺などもあったと思います。茨城のらーめん店はメニューが豊富なお店が多いです。

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    鶏塩(750円)

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    大喜といえば「とりそば」を連想しますので、まずはそれに近そうなこちらをチョイス。

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    豊かな鶏の旨味に魚介の風味、キレのある塩ダレで「攻めの塩」といった趣。

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    スープとの均整が取れた穏やかな風味と、しなやかでふわりとした食感が好印象の中細ストレート麺。チャーシューは鶏モモと鶏ムネ肉、薬味は白ネギとかいわれ大根。

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    豚醤油(650円)

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    「鶏塩」と対極のものを、という理由で選んだ「豚醤油」。「鶏塩」のそれとは形状が異なる、間口広めの丼で提供されました。

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    「鶏塩」がキレ重視ならば、「豚醤油」はコク重視のまろやかな味わい。ただし油は鶏豚共に鶏油で、ラードは敢えて使っていないそうです。「ラードで生姜を効かせたりしても良いんでしょうけど、場所柄家族連れのお客様も多いので…」と若くて穏やかそうな店主さんがおっしゃっていました。

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    鶏塩の細ストレート麺に対し、こちらは存在感のある平打ちのちぢれ麺。両者でまったく系統の異なる麺が使われているところに作り手の思いを感じますし、それぞれ最適なパートナーを選んでもらってスープも麺も喜んでいるだろうと思います。チャーシューは肩ロース、薬味は青ネギと白ネギ。

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    いずれも都心に引けをとらない美味しさで、しっかりと名店のDNAが息づいているように感じられました。一見客はそうそう来ないであろうロケーションと店内レイアウト、営業時間からして、おそらく夜は地元民の憩いの場となるのでしょう。いいなぁ、こんなお店が近くにあるところに住みたいものです。



    麺処 大木
    住所 茨城県筑西市藤ヶ谷2206-9
    電話 0296-54-4781
    営業 11:00~14:00/17:30~23:00(22:00LO)
    定休 月
    駐車場 あり(店舗横多数)

    大木ラーメン / 大田郷駅黒子駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.5

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