ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    東京煮干屋本舗@中野 「煮干らーめん」
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    4月1日、「中野駅周辺煮干し行脚シリーズ」第3弾。こちらは「栄楽」跡地に2013年4月にオープンした、RYOMA本店@新井薬師の2号店。…以前高田馬場に「麺やRYOMA」という2号店が存在しましたので「2号店」という表記が正しいか分かりませんが。

    メニューは「煮干らーめん」の他、「手もみつけ麺」「トマト麺」「しらす油そば」等々で、食券制。初訪問ということもあり、注文はもちろん「煮干らーめん」です。BGMは軽快なジャズピアノ。

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    初訪問の身で「にぼ増し」にするのは、あたかもラーメンを食べる前から無条件にテーブルコショーを振りかけるおっさんみたいで憚られたのですが、店員さんからご丁寧に「にぼ増しはいかがされますか?」と訊かれてしまっては断る理由もなくお願いした次第です。

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    煮干らーめん(680円)+にぼ増し(無料)

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    くじら軒や六輪舎でおなじみの古代波丼で登場。トッピングの煮干しはセンスとしてどうかと思いましたが、さて。

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    鶏主体の動物系+煮干し+煮干し粉による、良い意味での分かりやすい味わい。過度なところはなくオーソドックスにまとめられていますが好ましい味です。「らーめん(主に動物系油脂)に対する欲求」と「煮干しに対する欲求」を満たす要素と、食べやすさのバランスが極めて良好だと思います。

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    麺はアルデンテ的茹で加減。中太で見た目には主張が強そうな麺ですが、これまたスープに対して強過ぎず弱すぎず、絶妙なバランス感をもたらしています。

    前述の「食べる小魚」的なカリカリの煮干しは、視覚的には幼児が描いた絵に「←おとうさん」といった注釈を入れるがごときに思えて賛同しかねた次第ですが、食感的には良いアクセントかも知れません。一方、ほうれん草はマッチしているかと言うと正直微妙。スープの中から生姜片が複数現れました。

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    本店で人気のトマトラーメンも始めたそうですが、看板の煮干らーめんも「意外」と言っては失礼ですが、予想を凌ぐバランスの良さで好感が持てました。



    東京煮干屋本舗
    住所 東京都中野区新井2-1-1 オリーブガーデンアネックス1階
    電話 03-5942-4550
    営業 (月~土)11:00~24:00
        (日)11:00~20:00
    定休 無休
    駐車場 なし

    東京煮干屋本舗ラーメン / 中野駅新井薬師前駅

    夜総合点★★★☆☆ 3.5

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