ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    自家製麺 伊藤 銀座店@東銀座 「比内鶏肉そば小」
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    2014年1月20日オープン、中華そば屋 伊藤@王子神谷の息子さんにして、麺処 遊@蕨の弟さんの、赤羽・浅草に続く3店舗目。ビルの地下1階にあります。

    店内はカウンター5席+テーブル2卓8席、先客3名、後客2名、食券制。小洒落た喫茶店のような作り。調理場を見せない作りは他ファミリーの店と同様です。

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    券売機には他店にはなかったと思われる「(具が)ネギのみ」という表示があり親切。左上の「中華そば」は赤羽の店舗でいただいたこともあり、そのときは売り切れだった比内鶏のスープの方にしてみました。

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    比内鶏肉そば小(750円)

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    スープを何口か啜って、「ああ、『中華そば』にした方が良かったかな」とやや後悔。というのも鶏が主役だと思しきこのスープ、せっかく淡くも上品な鶏のコクや香りが感じられるのに、微妙に効かせている煮干しがその妨げになっている感を覚えます。

    アクセントと言えばそうなのかも知れませんが、「それは果たして煮干しじゃなきゃいけなかったのか?そもそも鶏以外が必要なのか?」という、せっかく完成しているものに異物を投入しているような疑問を抱きました。本当に失礼千万、余計なお世話だとは思いますが。

    というのも醤油ダレも淡いので、「引き算アンド引き算」な印象なんですよね、スープ全体が。デフォルトだと肉が乗らないのもその証左だと思うのですけど。その中において煮干しだけが足し算なだけに違和感を覚えるのかも知れません。

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    自家製の麺は伊藤といえば「ポキポキ」と称される(評される)食感が代名詞ですが、最近食べた王子神谷のお父さんの店と比較すると加水率が高めなのかムチムチしているような気がします。いや、麺自体は同じものを使っているのかも知れませんが。

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    煮豚は味付けを極めて抑えたもの。

    相変わらずスープは少なく(250~300ccくらいかな?)、ラーメンというよりおやつを食べた気分でした。ちなみにこちらの店舗も含めて、王子神谷の店で感じた感動を息子さん達のお店で感じたことは今のところありません。父は偉大ですな。



    食べたもの 比内鶏肉そば小(750円)
    訪問日時 2014/05/29(木)18:58
    満足度 ★★★★★★☆☆☆☆

    自家製麺 伊藤 銀座店
    住所 東京都中央区銀座6-12-2 東京銀座ビルディングB1F
    電話 03-6274-6445
    営業 11:00~20:00(材料切れ次第終了)
    定休 無休(年末年始除く)
    駐車場 なし
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    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    コメント
    この記事へのコメント
    比内鶏そばは赤羽で頂きましたが
    私も・・・な印象でした。

    また赤羽、銀座と王子神谷も
    不思議な程差を感じますよね。

    2014/06/15(日) 23:33:26 | URL | seki #-[ 編集]
    >sekiさん

    やはり…でしたか。

    この路線なら最初に煮干しが来て、
    後から鶏が追ってくるような組み立てにした方が
    据わりが良さそうに思うんですけど逆なんですよね。
    2014/06/16(月) 12:33:47 | URL | 路地裏男 #mQop/nM.[ 編集]
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