ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    スポンサーサイト
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
    麺家かまくら@早稲田 「塩」 (元・かまくら家@弘明寺)
    このお店は閉店しました

    kamakura_out.jpg
    早稲田の人気店「武道家」から15mほど高田馬場寄り、ビルの地下にあるお店。この半年くらいの間にオープンしたらしく、近くを歩いていて偶然見つけました。

    典型的な地階のお店といった風情の薄暗い店内はウッディな造り。これが洋食屋さんあたりならおしゃれっぽく感じられるのかも知れませんが、ラーメン屋となると場末な雰囲気に感じられてしまうのは偏見でしょうか。

    カウンター12席+テーブル4卓16席、食券制。券売機は左上から、味噌750円、塩700円、家系600円、高校生以下家系ラーメン500円、ミニ家系500円、ミニ味噌650円、ミニ塩600円、他トッピング多数。15時までの入店でライス無料サービスあり。僕は写真を見て美味しそうだった「塩」にしました。 

    調理場はやさしげで気の良さそうなおじさんと、寡黙なお兄さんの2名体制、似ている感じはしませんがひょっとしたら親子さんかも?このキャパを調理場2名でまわすのは呼吸の良さが求められそう。他ホール担当の女性1名。後から続々と早大生軍団がご来店、たちまち満席になりました。

    カウンター席は椅子とカウンターの高さが合っておらず、また手荷物の置場がないのは不便。

    kamakura_sio_1.jpg
    塩(700円)

    kamakura_sio_2.jpg
    茶濁したスープは「豚骨白湯ベースのタンメン」とでもいった趣の味わい。調味料で言うところの「味覇」っぽい味に感じられる部分がなきにしもあらずですが、マイルドな豚骨と炒めたての野菜の旨味がバランス良く広がっており、また、油が少ないためにスープのダイレクトな美味しさが楽しめるのも良いところ。

    kamakura_sio_3.jpg
    麺は平打ちの縮れたもの、モッチモチしていてそれこそタンメンに合わせるようなタイプ。スープにマッチしていますし茹で加減もバッチリです。

    そして何より野菜の火加減が絶妙、シャキシャキしていてさすがプロの仕事だと思わされます。ボリュームもたっぷりですし、「『野菜』と称しながらそのほとんどがモヤシ」という不誠実な店が幅を利かせている中、ここはモヤシ以外も気前が良くて気分が良いです。来客の学生達は大半が「家系」を食べていましたが、野菜が摂れるこの「塩」もおすすめだよ、と言いたいところです。

    まったく期待していないどころか店構えに警戒心を抱きながらの入店でしたが、結果的に大満足でした。並びにある武道家は学生を中心に外待ち10数人でしたが、出しているものや雰囲気は僕は断然こちらの方が好きです。

    ところで入店する際、早稲田にありながら店名が「かまくら」という不自然さと、「かまくら」という店名で横浜家系ラーメンを提供している点が引っかかり、帰ってから調べてみたところビンゴ、放火で閉店した「かまくら家@弘明寺」をルーツとするお店でした。

    当時の「かまくら家」がお父さんの店で、こちらの店主さんは息子さんとのこと。ということは厨房に立っていらっしゃったのもお父さんと息子さんだったのかも知れません。神奈川県民としてなんだか嬉しくなりました。



    食べたもの 塩(700円)
    訪問日時 2014/05/27(火)12:16
    満足度 ★★★★★★★☆☆☆

    麺家かまくら(2015年3月頃?閉店)
    住所 東京都新宿区馬場下町62-18 早稲田武蔵野ビルB1F
    電話 03-6205-6405
    営業 10:30~22:00
    定休 日
    駐車場 なし
    関連記事

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    この記事へのトラックバック
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。