ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    喜元門 本店@つくば研究学園 「濃厚魚出汁醤油」「鰯煮干アゴ塩」
    kigenmon_out.jpg
    茨城県内屈指の有名店。茨城県内では活龍グループと並ぶ二大勢力というポジションでしょうか。県内のラーメン店には同店出身のお店が多数存在しますし、この冬にはカップ麺が全国発売されたりもしていました。

    kigenmon_menu_1.jpg
    しかしこの日に限って「本日の営業は(中略)上記のみの販売となります。ご了承下さい」。この告知を見て同行の友人が「よそ行きますか?」と言ってくれたのですが、せっかくここまで来たので入店することにしました。

    kigenmon_menu_2.jpg
    が、この切り貼りだらけの券売機を見ていよいよ「アドバイスに従えば良かった…」と思いました。なぜなら、せめて券売機の(通常の状態の)写真だけでも収めておきたいと思って入店した次第でしたので。

    というのもこちら、本来であれば全国的に見ても有数ではなかろうかというほどメニューが多いのです。ざっと「らぁめん(醤油・塩)」「支那そば(醤油・塩)」「海老風味(醤油・塩)」「台湾らぁめん」「真空そば」「黒真空そば」「喜元門(醤油・ゆず塩)」「鶏脂(醤油・塩)」「つけそば」「濃厚魚出汁(醤油・塩)」「あご出汁」「鰮煮干し(醤油・塩)」といった具合。

    それだけに事前に何を食べるか悩みまくって当日を迎えたのはご想像の通り。しかし蓋を開けてみれば選択肢はこれっぽっちだわ、券売機までしっかり早じまい仕様になっているわで、これなら臨休でフラれたかったかも(^^;

    ただ、後からレギュラーメニューと当日のラインアップを照らし合わせてみたところ、「直火チャーシュー麺」「鰯煮干アゴ」「鶏鰯煮干」が通常存在しないメニューなのでこのようなマスキングだらけにせざるを得なかったようですが。

    さてさて店内はカウンター8席+テーブル2卓8席、ほぼ満席。店内待ち用の椅子が7~8人分くらいあったでしょうか。店内壁面には葛西臨海公園で行われたイベント「believe nippon」で使われたであろう看板なども見られます。

    kigenmon_menu_3.jpg
    こちらの特徴である5種類から選べるチャーシューも、逆指名予定だった「ローストチャーシュー」と「低温チャーシュー」の2種類がこの日は取扱いなし。うー、弱り目に祟り目。

    kigenmon_noukouuodashi_shouyu_1.jpg
    濃厚魚出汁醤油・直火焼チャーシュー(750円)

    kigenmon_noukouuodashi_shouyu_2.jpg
    そのネーミングから多少生臭いこともあり得るかと心の準備をしていましたが、実際には鰹出汁メインで醤油が立ったオーソドックスな味わい。あっさりしたスープを多めの油で強化している感じ。

    kigenmon_noukouuodashi_shouyu_3.jpg
    麺はパツパツツルツルの中太麺、麺自体はともかくこのスープとのマッチングは微妙に思えます。あるいはさっぱり系スープと太麺のミスマッチを解消すべく、つなぎ役として多めの油が投入されたようにも思えなくもありませんが…

    kigenmon_noukouuodashi_shouyu_4.jpg
    チャーシューは厚みのあるもの。なぜか2枚。

    kigenmon_iwashiniboshiago_sio_1.jpg
    鰮煮干アゴ塩・バラチャーシュー(760円)

    kigenmon_iwashiniboshiago_sio_2.jpg
    結構色がついていますが塩味です。タレなのかダシなのかその両方なのか分かりませんがエグみが目立ち、ひとクセある味わい。かといって「ニボニボしている」とか「アゴだしが効いている」という感じでもありません。

    kigenmon_iwashiniboshiago_sio_3.jpg
    麺は歯ごたえある細麺。こちらはスープとマッチしており違和感はありません。

    そして(写真はありませんが)こちらもチャーシューが2枚。2枚入りならいっそ「選べるチャーシュー」で2種類選ばせてくれても良いのに…と思うのはわがままでしょうか。

    どちらもメニュー名に出てくるダシの特徴を認識しづらく、味の差別化が明確でないというか、食べ手がネーミングから期待するようなインパクトは感じられませんでした。そもそも片や「魚出汁」なのに対し、片や「鰯煮干アゴ」という定義自体おかしいといえばおかしいのですが…

    P1120889.jpg
    現在の営業時間は上記の通りです(食べログ等は以前の時間です)。



    食べたもの 濃厚魚出汁醤油(750円)、鰯煮干アゴ塩(760円)
    訪問日時 2014/02/07(金)12:12
    満足度 ★★★★★★☆☆☆☆

    喜元門 本店
    HP http://kigenmon.com/
    住所 茨城県つくば市苅間1223 D12ビル1F
    電話 029-854-7940
    営業 11:30~14:00/17:30~21:00
    定休 水曜夜の部、木曜
    駐車場 あり(店舗左10台)
    関連記事

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    コメント
    この記事へのコメント
    残念でしたね、
    有名店ですのでせっかく筑波まで行かれたのに本当に残念でしたね。福島のとら食堂さんの次に訪ねてみたいいっぱいなんです。
    2014/03/12(水) 16:27:22 | URL | こばやし #-[ 編集]
    私の茨城遠征はイチカワの行列を見て
    後回しして先にこちらを伺いました。
    支那そば、あご出汁、台湾らぁめん、らぁめん4種いただきました。
    訪店時も上記4種プラス1~2種で他数種は
    その日販売無しの貼紙告知ありました。
    豊富なメニュー近隣の方には選択肢多く良いのかなと・・

    こちらをあとに再度イチカワさん伺い
    死刑宣告を受けた次第でした。(苦笑)

    そこでがむしゃさんのスタミナ冷やしを美味しくいただき
    私の茨城遠征は終了となりました。
    スタミナ冷やし、ラーメンとしては異質ですが
    路地裏男さん次回茨城遠征にはよろしければ召しあがってみてください。
    (路地裏男さんの感想聞いてみたいですよ)

    2014/03/13(木) 00:07:26 | URL | seki #-[ 編集]
    >こばやしさん

    そうですねぇ…
    店の候補が他にもいくつかあったにも関わらず
    ここに入ってしまった判断ミスが悔やまれます。
    ただ、ここはとても一度では食べ切れないので
    これはこれで悪くはなかったのかとも思いますが…
    2014/03/13(木) 01:21:13 | URL | 路地裏男 #mQop/nM.[ 編集]
    >sekiさん

    >その日販売無しの貼紙告知ありました

    なんとそうでしたか。
    わりと頻繁にあることなんでしょうかね?
    sekiさんのときは真空系がお休みだったようですね…

    現地の友人がよく利用している支店の方では
    こうしたことは今まで一度もないと言っていましたので
    また行くことがあれば支店の方も覗こうかと思います。

    冷やしスタミナですか!
    水戸ご当地のスタミナラーメン自体一度しか食べたことがなく
    冷やしは未体験です。検討してみますね。
    情報ありがとうございます!
    2014/03/13(木) 01:30:40 | URL | 路地裏男 #mQop/nM.[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    この記事へのトラックバック
    お越し頂きありがとうございます♪  2016年6月、出張先はつくば市に出没v^^v  降りた駅は、つくばエクスプレスのつくば駅から一つ手前の研究学園駅です^^;  この日は午後から打ち合わせのため少々早めに来て昼食を食べようとお店を散策 ♪ε= ε=ヘ( ^ω^)ノ  行ったお店は「喜元門 本店」です。  場所は、研究学園駅の改札を出て左(北出口)に進み大通りから一本入った...
    2016/07/26(火) 12:56:43 | 出張先
    お越し頂きありがとうございます♪  2016年6月、出張先はつくば市に出没v^^v  降りた駅は、つくばエクスプレスのつくば駅から一つ手前の研究学園駅です^^;  この日は午後から打ち合わせのため少々早めに来て昼食を食べようとお店を散策 ♪ε= ε=ヘ( ^ω^)ノ  行ったお店は「喜元門 本店」です。  場所は、研究学園駅の改札を出て左(北出口)に進み大通りから一本入った...
    2016/07/26(火) 17:21:11 | 出張先