ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    めん処 土田八 どたはち@西大井 (東京都品川区二葉)
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    2012年9月オープン、JR横須賀線の西大井駅から徒歩5分程度でしょうか。ご主人はイタリアン&中華料理のご出身とのこと。店内はカウンター8席ほどと、奥にはお座敷があるようです。先客なし、後客3名、後会計式。

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    メニュー。全体的に高めの価格設定。「アートテンポーク」「アートテンチキン」の「アートテン」というのは抗生物質等を使わず、自然の力で育てる農法とのこと。

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    トッピングとサイドメニュー。こちらは一般的設定。

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    どたはち伝説中華そば(850円)

    1日限定15食ですが、平日19時前の訪問でまだありました。「伝説」というのはご主人の師匠さんに由来するそうで、その方はらーめん店を開業したこともなく、個人的にラーメンを作っているだけなのにそれはそれは美味しいラーメンを作るのだそうです。それまで中華の料理人だった店主さんがその方のラーメンに出会い、その味に惚れ込み、本来弟子を取らないところを頼み込んで弟子入りさせてもらい、このお店を開業するに至ったそうです。

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    ちょっと懐かしいような、中華料理的な風味がする鶏そば。ダシは丸鶏をメインに、豚チャーシューと魚介少々。塩は京都丹後の「乙姫の塩」をブレンドさせず単独で使用しているそうですが、わずかに醤油の風味もします。

    その点をお尋ねしてみたら、醤油を使用しているため「塩味」ではなく「塩風味」というメニュー上の表記になっているようです。また、味の調整用に「乙姫の塩」が卓上に置かれていたのでひと舐めしてみたところ、塩角のキツさとか、苦さがまったくありません。素人ながらにこれは良い塩だな、という気がします。

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    麺は中細ちぢれ、自家製ではなく製麺所に発注しているそうです。訪問当時は、中華そばとつけめん、2月限定の味噌らーめんで3種類の麺を使用しているとのことでした。

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    特に細切りの鶏肉とネギがそれぞれ非常に美味しく、両者の相性も抜群です。ネギは「軟白ネギ」でまったく辛味がありません。

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    店主さん曰く「食べ始め」ではなく「食べ終わり」に帳尻が合うように味を調整しているそうです。なるほど、食後も喉が渇きません。また、「健康になれるラーメン」「毎日食べられるラーメン」を目指しているとのことで、まさにその通りの一杯でした。

    ただ、ボリュームが控えめな一方で価格帯は高めなので、客層はある程度限定されるかも知れません。材料にこだわり、直接農家から仕入れているため、どうしても高めになってしまうそうですが、そこは「毎日食べられるラーメン」というコンセプトとのジレンマを感じました。



    食べたもの どたはち伝説中華そば(850円)
    訪問日時 2013/02/15(金)18:47
    満足度 ★★★★★★★☆☆☆

    めん処 土田八(どたはち)
    住所 東京都品川区二葉4-18-1
    電話 03-3782-2720
    営業 11:00~スープなくなり次第終了(19:30頃)
    定休 水
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
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