ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    蔵元醤油ラーメン 大字 (横浜市栄区笠間)
    このお店は閉店しました

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    JR大船駅笠間口からすぐ、3月に閉店した「いちろく家」の跡地、もっと古く言えば「銀八(ぎん8)」の跡地に9月4日(土)オープンしたばかりの新店。読み方は「おおあざ」、「本格醤油ラーメン」「本格田舎ラーメン」の店だそうです。

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    いちろく家の居抜きの店内はカウンター10席、先客6名、後客6名、食券制。メニューは醤油ラーメン(580円)、醤油チャーシュー麺(780円)、生玉子(30円)、小ごはん(70円)のみのシンプルな構成です。どうやら壱六家グループとは無関係のようです。

    一人で切り盛りされていて忙しそうなにお兄さん食券を手渡すと、「ニンニク・薬味は入れましょうか?」と訊かれます。「なにィ、二郎系だったか!?」と不意を突かれつつ、後先考えて「ニンニク抜きでお願いします」とお願いしました。「薬味」の方はお願いしたつもりです。

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    醤油ラーメン(580円)

    こちら、「ラーメン薬味抜きです」と提供されました。どうやら「薬味」と「ニンニク」は同義語だったみたいです。じゃあ「ニンニク入れますか?」でいいのにね、こだわりなのでしょうか。他のお客さんもやっぱり「ニンニク抜いてください」と答えていましたよ(´・ω・`)

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    新福菜館@京都のような黒ずんだスープは、蔵元で1年以上寝かせたという醤油がベースになっているそう。最初に生醤油とか、たまり醤油で感じるような濃厚さと酸味を強く感じましたが、すぐに甘味が顔を出し、結構甘いことが分かります。色のわりにしょっぱくはないのですが、「スープ」というより「タレ」のように濃いこともあってか、食後はそれなりに喉が渇きました。シャクシャクした刻み玉ねぎが良いですね。

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    麺は細ちぢれ麺。長多屋製麺の麺箱が置いてありました。すっかり色が変わるほどスープを持ち上げる、というより吸っていると言うべきでしょうか。食感が弱いこともあって、主張の強いスープに負けている印象です。

    麺次第でずいぶん印象が異なる一杯だと思いますが、僕がこの一杯に「懐かしい」「家庭的」という印象を抱いたのは、この麺ゆえのことだと思います。「本格田舎ラーメン」の「田舎」の部分は表現できていると思いますが、もう少しハリがあって、加水少なめの色白でポクッとした麺の方が良さそうな気もします。余計なお世話にですが…。

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    器は片手に軽く収まる小さめのもので、量も少なめでした。具も含めて全体的に値段相応な感じです。でもせっかく家系激戦区に乗り込んできた別系統ですので今後に期待したいところ。今のところ夜のみの営業です。→その後、土日祝の昼営業を開始しました。



    食べたもの 醤油ラーメン(580円)
    訪問日時 2010/09/07(月)19:03
    満足度 ★★★★★☆☆☆☆☆

    蔵元醤油ラーメン 大字(2011年12月5日閉店)
    住所 神奈川県横浜市栄区笠間2-1-1
    電話 045-892-5434
    営業 (平日)17:00~23:00
        (土・日・祝)12:00~18:00
    定休 火曜・第1水曜 
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
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