ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    神保町 可以 (東京都千代田区神田神保町)
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    神保町の激戦区に3月2日オープンした、渡なべ@高田馬場の姉妹店である味噌らあめんメインのお店。周囲には二郎神保町店、用心棒、覆麺といった個性派の人気店が立ち並びますが、こちらはさすがラーメンコンサルタント・渡辺樹庵氏の手がかかっているだけあってスタイリッシュな作りになっています。

    店内はL字カウンター12席、先客4名、後客なし、食券制。お冷が入った冷やタンが3つしか置いておらず、座る席によっては不便を強いられます。

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    薫玉味噌らあめん(950円)

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    まず丼の小ささに驚きました。吉野家の並の丼を少し深くしたくらいのサイズなんですけど…。

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    気を取り直して。ドロドロの濃厚味噌のスープ。味噌のことはよく分かりませんが、しっかり熟成されたような深い味わいで、僕のような素人にはきちんと仕込まれた味噌という感じがします。

    氏らしく魚介も効かせていますが、それ以上に生姜の効きが強烈です。そぼろに混ぜ込んであるのでしょうか。味噌に生姜、食べたことがない味です。鼻にツンと抜ける香りが一服の清涼剤的だったりするものの、スープにマッチしているかというと何とも言えません。そこまでして変化球を投げなきゃいけないの?という感じもします。

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    ピロピロとした平打ちの麺は平打ちの中でもかなり薄べったい麺で、不揃いな食感も心地良いもの。まろやかで旨いです。別に平打ちが特に好きというわけではないのですが、最近食べた中では同じ神保町のおかじとここの麺は旨いと思いました。

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    チャーシューはスベアリブっぽいもの。

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    プラス150円の薫玉。見えるところに「ふなばやしの鶏卵(十和田エッグ)」と書かれたダンボール箱が置かれていましたが。味はまぁ普通。

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    うーむ、やっぱり足りんかったよ。

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    食後も喉が渇くようなことはありませんでしたし、ひとつひとつの要素は美味しくさすがと思うところもあるのですが、トータルではあまり感心しないというか、心に響かないところがいかにも渡辺氏の店らしい感じがしました。また、このボリュームで800円スタートというのはこの界隈ではどうかなと。あとやっぱりメンマは食べたいなぁ。



    食べたもの 薫玉味噌らあめん(950円)
    訪問日時 2010/04/01(木)17:56
    満足度 ★★★★★★☆☆☆☆

    神保町 可以
    住所 東京都千代田区神田神保町2-2-12 サンエスビル1F
    電話 03-5215-5623
    営業 11:00~20:00(予定)
    定休 無休(予定)
    駐車場 なし
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