FC2ブログ
    ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    中華そば・若松 (横浜市鶴見区鶴見中央)
    wakamatsu_tsurumi_out.jpg
    5月に横須賀中央での営業を終え、10月7日に移転再開した「中華そば・若松」に初訪問。夜の訪問ですが店舗画像が日中なのは、移転後に二度ほど、食事をするには至らないものの店前まで行く機会があったためです。

    扉を開けると右手に券売機がありますが「♪あぁいはほんとすてきさぁ~」という米米クラブのBGMの音量が大きくて、お金を入れるまでお店の方に気付いてもらえませんでした(´∀`;) 店内はL字型カウンター10席、先客なし、後客1名。過去二度もそんな感じでした。

    ハンチング帽姿の店主さんの表情は移転前より穏やかに見えますし、完全に偏見ですが僕が横須賀時代に感じていた「分かってくれる人だけ分かってくれればいい」みたいな職人気質的なストイックな雰囲気も感じません。若松さんも「チェンジ」ですね。

    wakamatsu_tsurumi_cyuuka_1.jpg
    中華そば(650円)+味付け玉子(100円)

    wakamatsu_tsurumi_cyuuka_2.jpg
    「和」な一杯。丼全体の一体感はさすがで、「どんぶり一杯の和食」というこの店のキャッチフレーズを見事に体現しています。そのフレーズ自体も秀逸だと思いますが、店主さんの発案なのでしょうか。無化調のスープはあっさりしたものですが、作り手のあたたかみを感じます。ただ、焦がしねぎがこのスープにおいては「アクセント」というにはクセがあり、あまり合っているようには思えません。

    wakamatsu_tsurumi_cyuuka_3.jpg
    三河屋製麺の細麺は単体では旨く、スープにも馴染んでいないわけではないものの主張が強すぎて全体の和を若干崩している印象も受けます。麺が伸びることを考慮して大盛の設定がない代わりに、替玉を用意しているのが面白いですね。

    wakamatsu_tsurumi_cyuuka_4.jpg
    トッピングした味玉。黄身がホクホクしたもの。チャーシューはあまり印象に残らず、メンマはずいぶん甘い味付けで違和感を覚えます。

    と、部分部分で辛口になってしまいましたが、それも美味しいがゆえだったりします。

    ただ、ブロガーの方々を筆頭にフリークの人たちに絶賛している人が少なくありませんが、これが一般ウケするかというとまた別かなとも思います。いろいろ食べ歩いている人にはこの店の良さが分かる気がしますが、一般層には「あまり特色のないあっさり中華そば、でもお値段はそれなり」と見なされるのが現実のような気がします。塩そばは750円ですからね。これならもっと駅近くのお店でもいいか、という。

    一般の人がらーめんに求めるものを考えると、立地や接客等も含めて気軽に「また来たい」と思わせる何かに欠けているようにも思いました。…分かったようなことを偉そうにすみません。



    食べたもの 中華そば(650円)+味付け玉子(100円)
    訪問日時 2009/12/07(月)19:38
    満足度 ★★★★★★★☆☆☆

    中華そば・若松
    HP http://www015.upp.so-net.ne.jp/menmenpapa/
    住所 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央3-1-6ダイアパレス鶴見第2-111
    電話 
    営業 (平日)11:30~14:00LO/18:00~21:30LO
       (土・日・祝)11:30~15:00LO/18:00~21:30LO
    定休 水
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    関連記事
    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    この記事へのトラックバック