ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    旭川ラーメン 蜂屋 神楽坂店 (東京都新宿区神楽坂)
    このお店は閉店しました

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    昭和22年創業の旭川ラーメンの老舗。もちろん本店は旭川ですが8月末で新横浜ラーメン博物館の店舗を閉め、9月19日に都内初進出となるこちらの店舗を開店させたとのこと。

    カウンター13席、先客なし、後客5名、食券制。オープン直後の情報では「15席」となっていますが、2席分はホールスタッフの給仕スペースとして間引かれていました。

    従業員は全部で5名という多さ。某食べログで槍玉に上げられていた接客は特に問題はありません。ただ、使用されている床材が柔らかいのか通路を人が通るたびに床が波を打つため、座席に腰かけていてもバタバタして非常に落ち着きません。

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    旭川ラーメンの特徴であるダブルスープと焦がしラードはここ蜂屋から生まれたと書かれています。この焦がしラードが非常に個性的なためか、ネット上でも同店に対する評判は二つに分かれがちです。塩や味噌もありましたが初訪なので旭川の定番である醤油をチョイスしました。

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    醤油ラーメン(750円)

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    焦がしラードに覆われた濃い色をしたダブルスープです。動物系は豚骨、魚介系には鯵の煮干しが使われているんだとか。確かに最初のうちこそ独特な臭みが鼻につきますが徐々にクセになり、やめられない止まらない状態になります。出てきた瞬間は丼がずいぶん小さいと感じましたが、ボリューム的にはさほど問題ありません。

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    低加水でプリッとした硬めの麺が重厚なスープに負けない存在感を放っていて良いですね。あとは薄切りのパサッとしたチャーシューとメンマ、ネギ。このあたりは主役の座をスープに譲っているといったところでしょうか。

    スープは思ったよりもクセが抑えられていて万人向けに仕立てているのかも知れませんが、止み付きになりそうな要素を感じました。それにしてもせいぜいここ十数年のトレンドかと思っていたダブルスープが、この店で戦後間もない頃から確立されていたと知って驚きましたです。



    食べたもの 醤油ラーメン(750円)
    訪問日時 2009/10/14(水)17:57
    満足度 ★★★★★★☆☆☆☆

    旭川ラーメン 蜂屋 神楽坂店(2011年2月25日閉店)
    HP http://www.hachiya-ramen.co.jp/
    住所 東京都新宿区神楽坂1丁目10 三経第22ビル2階
    電話 03-3268-3007
    営業 (平日)11:00~23:00(22:30LO)
        (土日祝)11:00~20:30(20:00LO)
    定休 年末年始
    駐車場 なし
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