一に【野球】、二に【らーめん】、三四が【スノーボード】で、五に【クルマ】!神奈川県  横浜市発、自称・日本一几帳面なO型男のなんでもあり日刊ブログ。別名「路地裏」。
さぶちゃん (東京都千代田区神田神保町)
sabuchan_out.jpg
神保町駅から白山通りを水道橋方面に向かい、左手に少しだけ入ったところにある昔っからの行列店。白山通り沿いだと思っていたので少し探してしまいましたが無事到着。

11月11日(火)18:16着、小さな店内はL字型カウンター7席、先客3名、後客3名。昭和ひと桁生まれと思われる親父さんと、おかみさんで切り盛り。客席のカウンターが親父さんの作業スペースも兼ねている、そんなこじんまりとして少々小汚い昭和ノスタルジーなお店です。

そしてこのお店は「半ちゃんらーめん」の元祖なんだとか。ちなみに他のメニューは「らーめん(540円)」「ちゃーしゅうめん(メモ忘れ)」「ちゃーはん(640円)」のみとシンプル。

sabuchan_hanchan_1.jpg sabuchan_hanchan_2.jpg
半ちゃんらーめん(690円)

18:18提供。う〜ん、丼から漂ってくる鶏ガラスープのやわらか〜い香りがホッとさせてくれますねぇ(*´∀`*)

おかみさんが不景気を伝えるニュース番組の特集を見ながら「バブルが弾けてからはお客さんが少ないねぇ、学生さんもいなくなったしね」なんて常連さんと話しているのを聞きながらいただきます。

スープが透き通った、ほのかに甘い懐かしの東京ラーメン。おいしいなぁ。麺はご覧の通りのストレートに近い細麺。かなり厚切りで少し硬そうにも見えたチャーシューは予想に反して咀嚼するとザクッと崩れるもの。メンマは柔らかく甘め。

ちゃーはんは注文に関係なく一度にまとめて作って、それを繰り返し炒め直して提供していました。玉子と豚肉だけの醤油味のちゃーはんは、ご家庭でもリアルに再現できそうな味です(笑)。でもおこげが入っていたりしてこれはこれで旨いですよね。

噂通りさぶちゃんは僕の目の前で煙草を吸いながら調理していましたけど、普通の店なら絶対に許せないようなこんなことでも、ここでは古き良き時代の一コマのように思えて許せちゃうんですよね。例えスープに「ほんだし」を使っていようとも。

そんなラー博なんかよりよっぽどリアルな昭和の原風景と、らーめんの原点とでも言うべき一杯、全部ひっくるめて美味しゅうございました、ごちそうさまでした(´∀` )



食べたもの 半ちゃんらーめん(690円)
食べた日 2008年11月11日
満足度 ★★★★★★★☆☆☆

さぶちゃん
住所 東京都千代田区神田神保町2-24
電話 03-3230-1252
営業 11:30〜15:00/16:20〜19:30
定休 日・祝
駐車場 なし
コメント
この記事へのコメント
さぶちゃん
昔、学校の先生が「さぶちゃん」という店を紹介してくれましたが、伝統のある有名店なんですね。
2008/11/30(日) 16:28:18 | URL | 浜村拓夫 #tpxjpeMs[ 編集]
>浜村さん

そうですね、流行りすたりに関係なく
愛されてきたのでしょう。
世代を超えて語り継がれる貴重なお店ですね。
親父さんはいつまで続けてくれるのでしょうか…。
2008/11/30(日) 17:27:29 | URL | 路地裏男 #mQop/nM.[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック