ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    2月27日(月)
    トリノ五輪が閉幕しました。

    日本のメダル獲得数はご存知の通りたったの1個也。日本勢のメダル獲得数が五輪のすべてじゃないけど、この低迷ぶりにお叱りの声があるのももっともですな。でもその数字よりは楽しめた五輪だったかと。

    メダルに届かなかったけど上村愛子や岡崎朋美は見せ場を作ってくれたし、過去の実績組と言えども里谷多英や原田雅彦、清水宏保と言った日本の顔」はやはり見逃すわけにはいかないし。スキーのジャンプや複合の団体も小さな体ながら健闘したと思います。もうね、あのあたりはルールでアジア人を排除しようとしているとしか思えないので入賞しただけでもよく意地を見せたと思うよ。

    ただ、冬のスポーツに詳しくない僕にでさえ「いつもの顔」「いつもの名前」ばかりが目についたのは若手の底上げができていない証拠なのでしょう。ざっと3分の1くらいは長野五輪のときのメンバー?って。少なくともあれから8年も経った気はしませんでした。

    もともと冬のスポーツはお金がかかるうえに、景気の低迷で企業や競技施設を持つ自治体の支援が得られなくなったとか、堤(プリンスホテル・コクドetc.)や雪印の不祥事による企業チームの廃部とか、(過去の)名選手、人気選手が欲しいスポンサーの意向とかいろいろあるんだろうけど見通しは明るくないですよね。この先、日本は冬の五輪をどう位置づけて行くのやら…。

    ところで五輪で活躍できなかった選手を得意気に「税金ドロボー」呼ばわりしている人をたまに見かけますがそれは必ずしも当てはまらないようです。こんなブログの記事を見つけたので最後にリンクさせていただきます。
    http://doraku.cocolog-nifty.com/waytodoraku/2004/08/post_7.html#trackback
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