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    ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    我が意を得たり~「友近独断場」@朝日新聞~
    今日はネタがないときの新聞切り抜きシリーズ。

    「友近独断場」っちゅう、朝日新聞土曜夕刊に連載されている
    友近姐さんのコラムの3月29日掲載分。
    かれこれ2ヶ月前の記事なのですが、
    イイコト言っている(共感できる)のでご紹介。

    「リセット」は新しく進むために(抜粋)


    人生がうまくいかない、と感じた時は、
    今いる場所と環境だけがすべてと思わないでいて欲しい。

    そして、実際そうなんです。
    運良くうまくいってるときは、そこに建国する。
    さらにうまくいったら国を広げる。
    またうまくいかなくなったら、建て直すか、
    それでもうまくいかなくなったら、
    他の場所を探しにでかける。

    でもまた行き詰まったら、
    「いま貴重な経験してる!こんなん誰もできんことや!」
    と得したことにしてしまう。

    今、知っている場所なんて世界の中のほんの一部。
    その中で喜んだり悲しんだり怒ったりしているのだ。

    挫折を味わったことのある人のほうが、
    長い人生の中で人間を理解するから、
    優しさと厳しさがある。

    気持ちを切り替える!
    とにかく切り替える!
    そうすれば新しい風が吹き始める。
    いや、前から吹いている風に気付く。

    「リセット」。
    それは気持ちでするもの。
    それは新しく進むための切り替え。

    決してその手段に、
    自殺や殺人を選ばないでほしい。

    tomochika_080329.jpg
    記事全文はこちら(クリック拡大)。



    これ、3月下旬にJR荒川沖駅とJR岡山駅で立て続けに
    無差別殺人事件が起きたことを受けて書かれたものです。

    まったくもって同感です。特に

    > 「いま貴重な経験してる!こんなん誰もできんことや!」
    > と得したことにしてしまう。

    このあたりは俺スピリッツそのものです。

    キツイときはしょうがないから自虐的にその状況を楽しむ。
    「うわ~、なんでこんな面倒臭いの!?最高!」みたいな。
    そうしないでツライことをいちいち真に受けていたら
    人生しんどいです、たぶん。

    もちろんクヨクヨするときもありますけどね。
    でも自分の悩みなどちっぽけなものだと思うようにする。
    できるだけ早く「もう一人の自分」を創って客観的に自分を見る。
    そうして、マイナスなこともプラスに変換してしまう。

    こんな考え方をするようになったのが20代半ばくらいからかなぁ。
    それまでは何事にも完璧を求めていた気がするけど、
    それからの自分と言えば座右の銘が「どうにかなるさ」だしね。
    もう挫折することが前提。

    山あり谷ありだから人生面白いってことで。
    そう考え出してからの方が肩の力抜けて
    前向きっちゅうか、プラス思考になりましたナ。

    まぁ、こういう精神論は話し過ぎると
    怪しげな香りがプンプンするわけですが、
    押し付けがましくもなく
    歯切れ良く言い放てる友近姐さんはなかなかだと思ったのでした。
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