一に【草野球】、二に【らーめん】、三四が【スノボ】で、五に【クルマ】。横浜市発、    自称・日本一几帳面なO型男のほぼ日刊ノンジャンル系ブログ。別名「路地裏」。
最近の巨人が大好きです(打者編2/2)
前回の続きで打者編の後編です。

12 鈴木尚(95試合 .276 1本 8打点 16盗塁)
昨季半ばにレギュラーを獲得、30盗塁をマークしゴールデングラブ賞も獲得。その彼がまさかまた控えに逆戻りとは開幕前には誰も予想しなかったはず。松本台頭の煽りを受けている最右翼。結局、怪我が多い選手はこういう運命を辿ると思わざるを得ません。基本的にセンター以外は守れないのもネック。

23 脇谷(61試合 .278 2本 7打点 3盗塁)
「原チルドレン」の中ではある意味貴重な「モノになっていない」選手。3年前の時点で、まさか3年後に脇谷がセカンドのレギュラーになっていないとは思いませんでした。ただ毎年シーズン終盤に貴重な働きをする印象があり、先日の中日3連戦でも全試合に途中出場し4打数3安打。

25 李スンヨプ(77試合 .229 16本 36打点)
性格が良いだけに応援してあげたい気持ちはあれど、不調時の打撃があまりにもお粗末でさすがにフォローし切れず。それにしても10年くらい前までは「4番ファースト」みたいな選手ばかりだったこのチームがよもや一塁手の不在に苦心するようになるとは。

35 工藤(31試合 .250 0本 1打点 1盗塁)
M.中村と共に北海道日本ハムから移籍。鈴木尚に次いで松本台頭の煽りを受けている。松本の存在がなければ大いに必要であったはずの選手ですが、結局あの2対2のトレードは林を除く3人はさっぱり役に立っていないのが悲しいところ。

43 鶴岡(45試合 .261 4本 15打点)
最高の二番手捕手。昨季、そして今季と鶴岡の存在なくしてチームのこの位置は有り得ないでしょう。今季はトレードの交換相手だった真田(横浜)も活躍しており、結果的に双方にとって有意義なトレードになりました。チームとしては阿部、鶴岡の後釜の育成が急務。いくらなんでも實松ではあるまい(笑)。

44 大道(23試合 .333 0本 2打点)
早いもので移籍3年目、プロ22年目の大ベテラン。松本の台頭で谷が代打での出番が多くなった結果、彼の出場機会が大幅減。起用すれば結果を残すし、登場すると盛り上がるだけにまだまだ見たい選手ですが…。ちなみに昭和のドラフトで入団している現役選手は大道も含め12人。あなたは何人分かりますか?

51 古城(49試合 .276 2本 17打点)
内野ならどこでも守れるスーパーサブ。いつぞやのクライマックスシリーズでのボーンヘッドのイメージが強烈ながら、攻守ともに準レギュラーとして重宝に値する水準。特に今季は勝負強さを発揮し得点圏打率は3割5分超。90年代の巨人の内野のスーパーサブはまったく打てない福王だったからね…。

64 松本(97試合 .309 0本 13打点 14盗塁)
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ご存知「育成の星」第2弾。松本が加わったことでバラエティに富んだ打線になったし、赤星(阪神)が好きな僕にとっては萌えまくりで「今の巨人が大好き」というより「松本が大好き」かも(笑)。山口同様、こうした選手がドラフトで指名を見送られているのは少々複雑な気もしますが。さて、2年連続で巨人の育成枠からの新人王選出なるでしょうか。ライバルは由規(ヤクルト)で、今のところ可能性は五分五分?ゴールデングラブ賞も期待。

(成績は8月27日現在)