一に【草野球】、二に【らーめん】、三四が【スノボ】で、五に【クルマ】。横浜市発、    自称・日本一几帳面なO型男のほぼ日刊ノンジャンル系ブログ。別名「路地裏」。
中華 薊 (鎌倉市材木座)
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材木座海岸入口近く、鎌倉旧市街の人気老舗中華料理店です。

鎌倉駅周辺だと観光客向けの大して美味しくもないのに値段が高い店も少なくありませんが、ここは美味しくてコストパフォーマンスに優れた地域密着型のお店。地元民にとって「材木座の薊と大町のはぶか、どっちが旨いよ?」というやりとりは永遠のテーマでもあります。(本当か?)

その一方で著名人の訪問も多く、店内には加山雄三や高倉健、野際陽子といった大御所を筆頭に著名人のサイン色紙が20枚ほど所狭しと飾られています。

店名の「薊」は「あざみ」と読みます。薊とは「キク科アザミ属の多年草の総称」とのことで、それ以上に詳しいことや画像はこちらへどんぞ。

こじんまりとして昭和の香りを残す店内は4人がけテーブル5卓。到着時はほぼ満席で外待ちになりました。5分ほど待って入店。

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ひと頃に比べるとだいぶメニューが減ったみたい。それでもラーメンが450円ということは少なくとも4年前から価格改定していません。先日の記事にも同じようなことを書きましたが、昨年の食材費の急騰の折にも値上げしなかったその経営努力には感服させられます。ちなみに一番人気は「サンマーメン」だと思います、たぶんね。

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ラーメン(450円)

モウモウと湧き上がる湯気を必死に抑え込みながら撮った1枚です。豚足やモミジなどから取った澄んだスープはにんにくや生姜で香りが付けられたもの。とは言っても後引くほどではありません。味付けもすっきりしていてストレートな味わいです。

軽く縮れた中細麺の茹で加減も良好。スープとの相性は文句なしです。小さなロースのチャーシューも昔懐かしいもの。他の具はメンマと青菜とナルトと刻みネギ。

トータルでは取り立てて驚くようなところはないものの最後までまったく飽きが来ず、オーソドックスであることに最大の意味がある気がします。老若男女問わず多くの人から愛されるのも納得が行きますね。

もちろん価格もそうだし、あの空間の居心地の良さとか時の流れの穏やかさみたいなものも得がたいものだと思います。

脚が悪いご主人はずっとホールで配膳を担当していたけど、もう厨房には入らないのかな?それでも甲高い声でいつも元気いっぱいのおかみさんがご健在ですし心配は要りません。鎌倉に薊あり、ですねぇ。



食べたもの ラーメン(450円)
訪問日時 2009/07/26(日)13:02
満足度 ★★★★★★★☆☆☆

中華 薊(あざみ)
住所 神奈川県鎌倉市材木座6-1-30
電話 0467-22-6716
営業 11:00〜14:50/17:00〜18:50
定休 火・金
駐車場 店舗前に2〜3台
過去のレポート
2005/09/30 ラーメン