
タイトル通り、土曜日はスノーボードのNEWモデルの試乗会に参加してきました。
先日の記事にも書きましたが、スキーはいろんなメーカーがあったものの、スノーボードは独立したブースを構えてモデル数を揃え、スタッフがきちんと対応していたYONEXだけでした。あとはいくつかのメーカーがちらほらと。
でも1日に試乗できる板なんて数本ですし、YONEXは試乗会を積極的に開催していることもあってYONEXの板を2本お借りしました。試乗ゲレンデは日影ゲレンデ、バーン状態はモコモコです。

最初にお借りした板は「4XP NT 158(66,000円)」。
NTは「ネオツイン」の略で、ノーズがテールより若干長い形状になっているとのこと。YONEXではこのNTをいわゆる「ディレクショナルツイン」の位置づけとしているようです。ひと口にディレクショナルツインと言ってもその解釈はメーカーによって若干違いがありますね。
で、その4XPはキャラクターとしてはパーク寄りの柔らかめの板ながら、適度な硬さとしなやかさがあってフリーランも乗りやすかったです。長さの恩恵も受けたのかも知れませんが、扱いやすくていい板ですね。

もう1本は「SMOOTH NT 159(92,000円)」。
YONEXの代表的モデル「SMOOTH」にも「T(ツイン)「DS(ダブルサイドカーブ)」「NT」があり、それぞれまったく異なったキャラクターに仕上がっているそうです。DSはハーフパイプ向けと言っていたかな。
試乗したSMOOTH NTはフレックス(たわみ強度)、トーション(ねじれ強度)共にかなり硬め(強め)で、僕では持て余してしまう感じでした。リフトに乗っているときに板をブラーンとさせてもまったくしなりません。たわまない、ねじれない。だから曲がらない。
それでいて反発は強いのでギャップでやられまくりです。長さも僕には長すぎたようです。感想をスタッフのお姉さんに話したところ、概ねそんな感じの板だとのお返事をいただきました(笑)。雪面に吸い付くようなしなやかさが感じられたら良かったのですが。
それにしてもYONEXのスタッフの対応は素晴らしかったです。質問にも気さくに答えてくれますし、ビンディングの脱着作業もしてくれますし。とても気持ち良く試乗させていただきました。どうもありがとうございました。
