
2月13日(水)、20:26訪問。店内はこじんまりとした小料理屋風。照明も暗く落ち着いた雰囲気だ。カウンター4席、テーブル2卓7席。先客4名、後客2名。
席に着くとおちょこに入れられた小梅を出してくれる。見回すと僕以外のお客さんは皆、お酒と一品メニューで飲み屋的使い方をしていた。接客係のお兄さんも気さくながら押し付けがましくない程度に「仕事帰りですか?」「お仕事はどちらですか?」「ラーメン食べ歩いてるんですか?」「自分たちは食べ歩く時間がないので、お客さんに色々教えてもらっているんですよ」うんぬんと話しかけてくれる。なかなか面白いお店だ。

メニューとか薀蓄はこんな感じ。

ちゃあしゅうそば(800円)+味付け玉子(100円)
20:35提供。ひと言で言えば昔ながらのやさしい味わいの支那そば、中華そば。鶏・豚・野菜ベースの醤油味で、間違いなく流行りの味ではないけどラーメンの原点を感じさせてくれます。平凡と言えば平凡だし、無難と言えば無難なんだけど、でも旨い。
麺はやわらかめだけどこの昭和レトロの一杯にはマッチしている。そういえば店内のBGMは昭和歌謡だ。
バラ肉のちゃあしゅうが超トロトロで旨い!こりゃトータルで飯田橋にあるびぜん亭のインスパイア系だね、なんて思ったらここの店主はびぜん亭出身なんだって。こういうのが自然に分かってしまうようになった自分がお恥ずかしい(〃∇〃)
一緒に頼んだ餃子(小3ヶ入り250円)、餡がでかくて旨かったのでオススメです。ただラーメンのボリュームが控えめなので、どうしてもコストパフォーマンスは悪くなりがち。腹ペコのときは近くのつじ田でガッツリ食った方が幸せになれるでしょう。味だけなら★7つですが…。
店内は木基調だけど、昨今流行りの和風モダン系というかパシオ系というか、店舗コーディネーターによって造られた感じのものじゃなくて、木がツヤツヤした飴色で、すだれとか上手く使っていて昔からそこにある感じのいい味が出ている。僕は「飲んだ後にラーメン」という習慣がないから分からないけど、そういう向きには最高のお店、最高のラーメンじゃないかなと。ちなみに品達に支店を出店している。
食べたもの ちゃあしゅうそば(800円)
食べた日 2008年2月13日
満足度 ★★★★★★☆☆☆☆
支那そば きび 神田本店
住所 東京都千代田区神田小川町1-7 1階
電話 03-5283-7707
営業 (平日)11:00〜22:00
(土)11:00〜20:00
定休 日祝
駐車場 なし
