
昨日は今シーズンの強化選手(?)のKクンとイエティのナイターへ。僕はたぶん4年ぶりくらいのイエティです。
待ち合わせの茅ヶ崎からR134〜西湘BP〜R1…の箱根越えルートでちょうど2時間でした。近くて遠い、遠くて近いイエティです。箱根では3日前に20センチ超の積雪があったということで、路肩には除雪された雪の山が。毎週末行っている群馬よりもよっぽど雪国っぽかったです。乙女峠や富士山スカイラインは昼間でも日陰は路面が凍結していて、ぶつかった車や側溝にはまって動けなくなっている車がいました。近場だからと言って決してナメちゃイカンですね。

ご存知、イエティは富士山のふもとにあります。ナイターは16時から22時まで、リフト券は2,000円です。天気は良かったので車の中はポカポカと暖かかったのですが、外に出ると風が心底冷たくてかなり冷えます。
積雪は105cm、先日のパルコールとほぼ同じですがこちらはブッシュが出ているようなこともなく、コースの端から端まで安心して滑れる状態です。
バーンの状態は良く言えば「締まっている」、悪く言えば「やや硬め」という感じ。部分的にアイスバーンに近い場所もありましたが、でもこのスキー場のアクセスの良さなどを考えると欲を言ってはいけませんし、問題なくカービングが切れるんだから十分満足行くレベルです。そうそう、アルペンボーダー屋さんも多かったですね。
むしろこのスキー場の問題点はリフトの遅さ。ペアもクワッドもどうしてこんなに遅いのでしょう。これがイエティから足が遠ざかる最大の原因です。土曜日の朝までのナイター営業なんて魅力的なんですけど、結局リフトに乗っている時間ばかり長くなり体が冷え切ってしまうので行く気になりません。その点でザウスは高速クワッドが2本もあって良かったなぁ…。

結局ラストまで滑りましたが、とにかくリフトに乗っている間が寒くて寒くて、途中から二人とも手足の指先の感覚はなく、帰りの片付けも着替えもそれはそれは大変でした。また駐車場が吹きっさらしで寒いことこの上なし!気温はマイナス6℃でしたが、体感温度はそんなもんじゃありません。しかもエントランス前の自販機で買ったココアがぬるくて、ゴルァ!って感じで。うーん、でも標高が高いから沸点が低いのかも知れませんね(←カンケーないし)。
ちなみにKクンは苦手だったフロントサイドで何かを掴んだらしく、一気に壁を打ち破った感じです。きっと先生がイイんですね、ってコラコラ。でも本人もそれを実感できたようでしたし、上達するのを見る方もすごくうれしいです。なかなか上手く出来なかったことが出来た瞬間は結構感動をもらいます。
上達って持ち前の運動神経などによる飲み込みの良し悪しもあると思うんですけど、それ以上に「教わり上手」かどうかっていうのがあると思うんですよね。ちゃんと聞く耳を持ってくれて、なかなか上手く行かなくても頑張って実行しようとする人ってやっぱり上達が早いですよね。要約すると「負けず嫌い万歳!」ってところなんですけど(笑)。
まぁ、そんなこんなで帰りにラーメン食って午前様で帰ってきました。とても充実していたし楽しかったには楽しかったんだけど、とにかく寒すぎでした。またイエティナイターに来ることがあればそのときはもっと厚着をして今度こそクレープを食したいものです…。
※この日の積雪量:105cm
