一に【野球】、二に【らーめん】、三四が【スノーボード】で、五に【クルマ】!神奈川県  横浜市発、自称・日本一几帳面なO型男のなんでもあり日刊ブログ。別名「路地裏」。
草野球で代走!
骨折した指の痛みもかなり引いてきた今日この頃…。そうするともう居ても立ってもいられません。野球がしたい!

でもまだギプスをしているのでもちろん打つことも投げることも出来ません…。でも走れます!なので草野球の世界ではレアな「代走」での出場を志願して、昨日は3週間ぶりにユニフォームを着てグラウンドへ行きました。この日は大事なリーグ戦です。

もしかしたら試合に出られるかも知れないと思うとうれしくて、前の晩は一睡も出来ませんでした。ハハッ、単純なヤツです。

そうは言っても草野球ですから、僕が代走に出た後、代わりに守備に就いてくれる「守備要員」みたいな人は存在しません。しかも代走がお呼びになるのはどうしても1点が欲しい場面。ですから出番はかなり限定されます。ざっとまとめると、

(1)自分のチームが後攻であること
(2)最終回を同点か僅差でリードされて迎えること
(3)その最終回にランナーが出ること

もちろん出塁したランナーの脚力や走塁技術やその他諸々の条件にも左右されますが、最低でもこの3点はクリアする必要があります。こんな場面ってそんなにしょっちゅうはありません。

でもなぜか「必ず出番があるはずだ」という確信めいたものがありました。そういうことが起きるチームなんです。

そうしたら本当に出番がやってきました!両先発投手による投げ合いで0-1の1点ビハインドで迎えた7回裏の攻撃(草野球なので7回が最終回)、先頭の“大エース”が執念で出塁すると、“大ベテラン”の狙いすましたヒットなどで同点に追いつき、なおも1死二塁という絶好のサヨナラの場面!ここで代走に出させてもらいました!

まさに夢に見た場面、いや、一睡もできずに思い描いていた場面。代走冥利に尽きる最高の舞台です。チームの皆さんに「出番作ってください!」とお願いしていましたが、こんな大事な試合で本当に出番を作ってくれるなんて、なんてすごい人たちなんだ!絶対に走塁ミスはしないようにしなきゃ!

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一躍サヨナラのランナーになった僕は三塁への盗塁を決め、最後は“スパイクさん”のライト前タイムリーでサヨナラのホームを踏むことができました。うぉぉぉー、出来すぎです!皆さんに感謝!

でも反省点としてはもう少し早い段階で三盗ができたかも、というのがまず1点。どうなんでしょう、サヨナラのランナーが三盗した場合、キャッチャーって三塁に思い切って投げられるものなんでしょうか?送球が逸れた場合を考えると怖いですよね。

もう1点は二塁ランナーのときに、打球の種類(ゴロ・ライナー)と方向別の対応が完全に頭に入っていなかった点。漠然とは気をつけていましたが、気持ちが次の塁に向いていたので、セカンドライナーなんかだっだら飛び出してアウトになっていたかも知れません。後から考えるとそこまで完全に頭に入っていたか疑問です。

そんなことを考え出すと、1打席も立たなくても野球の奥深さを思い知らされます。怪我をしたことで、普段は見られない野球の一面を見ている部分もあると思います。いろいろ勉強になります。

とにかく草野球で代走という普通の人には出来ない経験も出来て、それもまたいいもんだと思ったのでした…!