9月14日(金)の日記(後編)
入道崎を後にして、県道55号線、そして国道101号線を能代方面へ走ります。

あれ?間違いなく101号線という国道を走っていたはずなのに、こんな狭い道に入り込んでしまいました。「まさかこれが国道?」と思い帰宅後検索してみたところ、国道101号線の五里合地区の狭路ぶりは国道マニアの間でも名所扱いらしく、いくつかの現地レポートを見つけることが出来ました。離合困難な幅のY字路の連続で国道の案内板もなく、不安に駆られること必至です。

これは八郎潟の一部。小学生のときに干拓前は日本で二番目に大きな湖沼だったというのを聞いてもったいないなと思ったものですが、こういうところのおかげでおいしいお米が食べられるんですね。ありがとうございます。
能代市内のガソリンスタンドで給油をしたら、標準語を話す優しそうなスタンドマンのおじさんに「横浜からいらしたんですか?観光ですか?」と尋ねられ、そうですと答えると「秋田の新しい観光マップがあるのですが、お持ちしましょうか?」とおっしゃるのでお言葉に甘えます。相変わらずロードスターは人気です。
そして僕が「これから五能線沿いに青森方面に向かうのですが」と周辺の見どころを尋ねてみると、十二湖を教えてくれました。おじさんはその中でも「どうしてこんなに青いんだろう?というくらい水が青くて神秘的なんです」という青池が好きで、休日にドライブがてら見に行ったりするそうです。おじさんのトークが上手いので、青池を見に行くことにしました。

その途中、能代球場の案内板を見つけたのでちょっと寄り道です。能代球場と言えば、地元の英雄の山田久志投手にちなんで「サブマリンスタジアム」に改称されたはずだと思って見に行きましたが、残念ながらまだこれからだったようで、その前ぶれすらありませんでした。(9月29日に命名式が行われるそうです。)

能代市内を抜け、世界遺産の白神山地を右に、左には日本海を見ながら十二湖を目指して走ります。ここでデジカメのバッテリーが切れてしまいました。以下、携帯画像です。

五能線と平行して走る101号線から外れ、十二湖に向かうと途中に日本キャニオンの展望台があります。正面には白い岩肌の断崖絶壁が切り立っていて異様な雰囲気です。しかし木は生い茂り、展望台は崩れ、いい写真は撮れません。上の画像は展望台から下を見下ろしたところで、すり鉢状の一番下まではざっと50メートルくらいの落差があるでしょうか。上の画像も結構怖い思いをして撮りました。

さらにクルマで山奥へ進むと十二湖があり、その一番奥にこの青池がありました。おじさんの言っていた通り、本当に青いです。夕方だったので群青色でしたが、太陽光が射し込むともっと明るいブルーになるそうです。どうしてこんなに青くなるかは解明されていないそうですが、水がとてもきれいで沈んでいる木々まではっきり見えます。湖底も見えるので浅く見えますが、水深は9メートルあるそうです。

101号線に戻り、五能線沿いでもっとも有名な観光名所のひとつであり、本日の最終目的地でもある千畳敷海岸にやってきました。「日本の水浴場55選」にも選ばれている千畳敷海岸ですが、見渡す限り岩です。明るさがあるうちにたどり着けるか心配でしたが、滑り込みセーフでした。
これで今回の旅の観光もおしまいです。時間が許せば弘前や平泉なども見たかったのですが、またの機会にしましょう。
さて、五能線の終点は五所川原ですが僕は鯵ヶ沢でひと足先に101号線に別れを告げ、「津軽富士」こと岩木山を見ながら弘前方面に向かいます。ここから横浜市栄区の自宅までは755kmの長旅です。

でもその前に腹ごしらえです。弘前市内の「函太郎」という回転すし屋さんでこの旅最後の食事にしました。青森県内なのに函館のお店というのは最初に少し気になりましたが、ここ、うまいわ!!ネタの良さもさることながら、酢めしの味と大きさが素晴らしい!板前のお兄さんも手際がいいわ、気配り目配りが出来ているわで文句なし!満足満足!寿司万歳!
さぁ、お家に帰りましょう。ちなみに帰りの東北道のSAで秋田土産を買おうとしましたが、これが売っていない…。秋田の土産は秋田県内にしかないぞ!
入道崎を後にして、県道55号線、そして国道101号線を能代方面へ走ります。

あれ?間違いなく101号線という国道を走っていたはずなのに、こんな狭い道に入り込んでしまいました。「まさかこれが国道?」と思い帰宅後検索してみたところ、国道101号線の五里合地区の狭路ぶりは国道マニアの間でも名所扱いらしく、いくつかの現地レポートを見つけることが出来ました。離合困難な幅のY字路の連続で国道の案内板もなく、不安に駆られること必至です。

これは八郎潟の一部。小学生のときに干拓前は日本で二番目に大きな湖沼だったというのを聞いてもったいないなと思ったものですが、こういうところのおかげでおいしいお米が食べられるんですね。ありがとうございます。
能代市内のガソリンスタンドで給油をしたら、標準語を話す優しそうなスタンドマンのおじさんに「横浜からいらしたんですか?観光ですか?」と尋ねられ、そうですと答えると「秋田の新しい観光マップがあるのですが、お持ちしましょうか?」とおっしゃるのでお言葉に甘えます。相変わらずロードスターは人気です。
そして僕が「これから五能線沿いに青森方面に向かうのですが」と周辺の見どころを尋ねてみると、十二湖を教えてくれました。おじさんはその中でも「どうしてこんなに青いんだろう?というくらい水が青くて神秘的なんです」という青池が好きで、休日にドライブがてら見に行ったりするそうです。おじさんのトークが上手いので、青池を見に行くことにしました。

その途中、能代球場の案内板を見つけたのでちょっと寄り道です。能代球場と言えば、地元の英雄の山田久志投手にちなんで「サブマリンスタジアム」に改称されたはずだと思って見に行きましたが、残念ながらまだこれからだったようで、その前ぶれすらありませんでした。(9月29日に命名式が行われるそうです。)

能代市内を抜け、世界遺産の白神山地を右に、左には日本海を見ながら十二湖を目指して走ります。ここでデジカメのバッテリーが切れてしまいました。以下、携帯画像です。

五能線と平行して走る101号線から外れ、十二湖に向かうと途中に日本キャニオンの展望台があります。正面には白い岩肌の断崖絶壁が切り立っていて異様な雰囲気です。しかし木は生い茂り、展望台は崩れ、いい写真は撮れません。上の画像は展望台から下を見下ろしたところで、すり鉢状の一番下まではざっと50メートルくらいの落差があるでしょうか。上の画像も結構怖い思いをして撮りました。

さらにクルマで山奥へ進むと十二湖があり、その一番奥にこの青池がありました。おじさんの言っていた通り、本当に青いです。夕方だったので群青色でしたが、太陽光が射し込むともっと明るいブルーになるそうです。どうしてこんなに青くなるかは解明されていないそうですが、水がとてもきれいで沈んでいる木々まではっきり見えます。湖底も見えるので浅く見えますが、水深は9メートルあるそうです。

101号線に戻り、五能線沿いでもっとも有名な観光名所のひとつであり、本日の最終目的地でもある千畳敷海岸にやってきました。「日本の水浴場55選」にも選ばれている千畳敷海岸ですが、見渡す限り岩です。明るさがあるうちにたどり着けるか心配でしたが、滑り込みセーフでした。
これで今回の旅の観光もおしまいです。時間が許せば弘前や平泉なども見たかったのですが、またの機会にしましょう。
さて、五能線の終点は五所川原ですが僕は鯵ヶ沢でひと足先に101号線に別れを告げ、「津軽富士」こと岩木山を見ながら弘前方面に向かいます。ここから横浜市栄区の自宅までは755kmの長旅です。

でもその前に腹ごしらえです。弘前市内の「函太郎」という回転すし屋さんでこの旅最後の食事にしました。青森県内なのに函館のお店というのは最初に少し気になりましたが、ここ、うまいわ!!ネタの良さもさることながら、酢めしの味と大きさが素晴らしい!板前のお兄さんも手際がいいわ、気配り目配りが出来ているわで文句なし!満足満足!寿司万歳!
さぁ、お家に帰りましょう。ちなみに帰りの東北道のSAで秋田土産を買おうとしましたが、これが売っていない…。秋田の土産は秋田県内にしかないぞ!
