一に【野球】、二に【らーめん】、三四が【スノーボード】で、五に【クルマ】!神奈川県  横浜市発、自称・日本一几帳面なO型男のなんでもあり日刊ブログ。別名「路地裏」。
神様・仏様・矢野様!
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また矢野がやってくれました!

完封ペースの武田勝から、今シーズン3本目の代打ホームラン!これで代打成績は20打数9安打の打率4割5分、3本塁打、9打点!対左投手は28打数14安打の打率5割!すげぇ!

しかもこの3本の代打本塁打は同点2ラン、逆転満塁弾、そして勝ち越しの決勝弾とどれも値千金。原監督のコメントじゃないけど、まさに神がかっているし、カッコ良すぎます。今の矢野には何かやってくれる雰囲気がありますね。

この矢野という選手、大学2年までは「井口2世」(国学院久我山高の先輩後輩)と呼ばれるほどの強肩強打の長距離砲としてドラフトの上位指名候補と目されていたらしいのですが、責任感の強さからか大学3年から極端に調子を崩し、それどころではなくなったそうです。

そうして各球団が指名を回避する中、巨人が2002年のドラフト6巡目で指名。強肩の守備は一軍レベルと聞いていたのになかなか出てこないのでやきもきさせられましたが、1〜2年目はファームで、調子を落としていた打撃の復調に全力を注いでいたのでしょう。2年目の2004年にプロ初本塁打を放つと、2005年には2割8分1厘、7本塁打とブレイク、暗い話題の多かった当時の堀内巨人にあって一筋の光となったのはご存じの通りです。

つまり苦労人だし努力家なんですね、思い切りの良いバッティングスタイルに似合わず(?)。今でもこれだけ打ちまくっても代打だし。まぁ、これは飼い殺しているというより、ここ一番の切り札としてベンチに残しておきたいという首脳陣の判断もあるのでしょうけど。

それだけにこの矢野という選手、巨人ファンから一番の大歓声を受けるわけです。また、冴えない曲が多い最近の巨人にあって矢野の応援歌はカッコイイですねぇ。最近の僕の鼻唄定番ソングです。

ホリさんも攻守に渡ってバリバリのメジャーぶりを発揮し始めただけに起用法も迷えるところですが、今の状態でどんどんスタメンで使ってあげればもっともっと楽しませてくれそうな選手です。