一に【野球】、二に【らーめん】、三四が【スノーボード】で、五に【クルマ】!神奈川県  横浜市発、自称・日本一几帳面なO型男のなんでもあり日刊ブログ。別名「路地裏」。
1級と2級の違い 〜バッジテストを振り返って〜
さて、おとといの最終章(1)の最後に「2級のときに比べ冷静だった」と書きましたが、その主な原因は1級の種目内容と着眼点をひっくるめた“難易度”にあったと思っています。

どういうことかと言いますと…。

各級の種目内容と着眼点はこちらの通りですが、これを見ると2級と3級はかなりの差別化が図られていることが分かります。しかし1級と2級はどうでしょう。異なるのはショートターンの立ち上がり指定の有無と、エアの有無だけなんです。

エアに関しては先日も述べましたが、1級の4種目の中でもっとも合格点を出しやすいと思います。そうすると残るはショートターン立ち上がりのみ。これは僕自身がだいぶ苦労したので大きなことは言えませんが、2級に合格するだけの技量と検定に対する理解度があれば、あとは正しい方向性の練習を積むことで合格ラインまで仕上げて行けるのではないでしょうか。検定員にもよると思いますが、具体的には少々カービングの質を落としてでも加重、抜重動作をアピールすることが大切だと教わりました。

残りのロングターンとフリーライディングについても1級はロングで谷回りをしっかり作っていくことや、ロング・フリーともにスピードが求められることなど精度の高さは要求されますが、基本的には1・2級共通の着眼点となります。

以上のことから、僕が思うに2級と3級はそれ相応の技術的な進歩が求められるのに対し、1級と2級はごく近い延長線上にあるような気がしました。僕にはそんなふうに思えたので、当日もわりと気が楽でしたよ。

でも受かったから言うわけではありませんが、1級合格≒C級インストラクターである以上、1級はもう少し難易度が高くても良いような気もします。受験するスクールにもよると思いますが、もっと急斜面でやるとか、コースを長くしてターン数を増やすとかしても良いと思いますが、どうでしょう?

まぁ、受かったから言えるわけですが…(笑)。