一に【野球】、二に【らーめん】、三四が【スノーボード】で、五に【クルマ】!神奈川県  横浜市発、自称・日本一几帳面なO型男のなんでもあり日刊ブログ。別名「路地裏」。
大社ドラフト(巨人編) [11/21]

希望枠 金刃憲人 投手 22歳 立命館大 左投左打
3巡目 上野貴久 投手 23歳 NTT東日本 左投左打
4巡目 円谷英俊 内野手 22歳 青山学院大 右投左打
5巡目 深沢和帆 投手 23歳 四国IL香川 左投左打
6巡目 寺内崇幸 内野手 23歳 JR東日本 右投右打
7巡目 深町亮介 投手 22歳 中京大 右投右打



巨人入りを熱望していた長野(日大)を獲れなかったのが痛いですね。結果論で言えば長野・円谷・上野の順で行くべきだった。ただ、上野が下位指名なら拒否の意向だったとか、事情があっての指名順だったのでしょう。そう思わないとやり切れん。長野、悔し涙見せてたし。

それにしても希望枠で左投手を獲れたんだからやっぱり長野で行って欲しかった。中継ぎ左腕が足りないのは事実だけど、中長期的に見れば補強ポイントは右打ちの外野手だったはず。投手は毎年即戦力が出てくるけど、野手、それも俊足・強肩・強打の右打ちの選手となるとなかなか出てきませんから。原も来年か再来年のクビがかかっているから目先の補強に走ったっぽいですね。

その長野は今のところ社会人入りを表明しているけど、2年後のドラフトを待っても指名される保証はないからハムに入団してもらった方が良さそうな気も。こういう選手のためにもウェーバー制を採るならFAの取得期間を短くすべきだと思うけど。

それにしても毎度のハムの強奪ドラフトは…。須永、木下、陽、そして長野。もちろんドラフトのルールには乗っ取っているんだけど、毎年のように他球団と相思相愛の選手を横取りするのはどうなのよ。自分のところできちんと調査をせず他球団の指名寸前にかっさらうって、いったいどんなスカウト活動なんだか。

でも長野以外は合格点のドラフト。大隣を逃したときはどうなるかと思いましたが…。でも相変わらず投手がやたら多いし、補強ポイントが左腕となるとここまで一辺倒になるのはどうかと思うけど。

それより驚いた、というか笑ったのが育成ドラフト。他球団が0〜2名で指名を終える中、巨人だけ狂ったように指名を続けなんと7名!

1巡目 鈴木誠 投手 21歳 JR東日本 左投左打
2巡目 下山学 外野手 22歳 青森大 右投右打
3巡目 松本哲也 外野手 23歳 専修大 左投左打
4巡目 隠善智也 外野手 22歳 広島国際学院大 右投左打
5巡目 芦沢明 内野手 23歳 シダックス 右投右打
6巡目 作田啓一 外野手 22歳 苫小牧駒沢大 右投右打
7巡目 大抜亮祐 投手 18歳 中京高 右投右打



おいおい、いよいよ数打ちゃ当たる方式かい?と思ったらこういう構想があるみたい。

2軍チームの創設へ 巨人の清武代表が意向

 巨人の清武英利球団代表は21日、育成選手7人を指名したことに関連し、ロッテと混成でイースタン・リーグの新チームを創設したい意向をあらためて示した。清武代表は2軍若手選手の出場機会を増やすために「フレッシュリーグ(仮称)」の設立を提案してきたが、その第一歩となるプランの実現に「きょうから具体的に動き始める。来年からできると思う」と自信を示した。
 イースタン・リーグは2005年の楽天加入で7チームになり、1チームが試合を組めないでいる。同代表はコーチや審判員の確保などを課題に挙げつつも「うちが成功すれば、ほかも追随する」と話した。
(了)

[ 共同通信社 2006年11月21日 20:03 ]



なるほどね。大社ドラフト下位から育成ドラフトにかけてなかなか個性的な選手を指名できたし、来季はファームが楽しみ。中でも下山は大社ドラフトでの上位指名もありうると言われていた逸材だけにこれは思わぬ拾い物。フルスイングが持ち味のスラッガーで、地元・法政二高出身だけに頑張ってもらいたいところです。

ホント、一人でも多くの選手が一軍で活躍してくれることを祈っています。