一に【野球】、二に【らーめん】、三四が【スノーボード】で、五に【クルマ】!神奈川県  横浜市発、自称・日本一几帳面なO型男のなんでもあり日刊ブログ。別名「路地裏」。
湘南麺屋 海鳴 「塩」(鎌倉市小町)
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8月に閉店した「ひなどり」の場所に10月19日にオープンしたばかりのお店。店名は「うなり」と読む。内外装は「ひなどり」と大きくは変わっていない。

ご主人は「カミカゼ」「くじら軒」と言った中華そばの名店で修行されたとのこと(情報源)。この2軒の味を知るとなると期待大も大、超大ですよ。

18:10到着。満席。と言ってもカウンター5席と4人がけテーブル1卓に2人の計7名様なわけですが。お店の外で5分ほど待って入店。

注文は塩と味玉…、だったのだが味玉はすでに終了。残念。「和風温麺」と呼ばれるらーめんのラインナップは、正油、塩、ゆず塩、梅塩、辛正油、辛塩。そしていずれつけ麺も始めるはず。ゆずとか梅とか、顔ぶれを見ただけで期待しちゃうよ、和風好きとしては。

頼んでからわりとすぐ出てきたよ。オペレーションはさすがに手馴れたもの。オープンしたばかりとは思えません。運ばれてきた丼からは湯気がモワモワしていて、湯気が写らないようには写真が撮れないほど。結果的に画像がイマイチなのは申し訳ないですが、アツアツっていうのはうれしいですな。

スープは動物系と魚介系ダシがよく出ていて、結構しっかりした味わい。これはちょっと意外。表面には魚粉が浮くけど、それも控えめでバランス良し。後半になるにつれて味が変化し、旨みが増したような気が…。スープ表面を脂が覆っていて、最後までアツアツでいただけます。後味はあっさりです。

麺はかじや製麺の中細ストレート。製麺所は違えどカミカゼを思い出させる。加水率低めで、細麺だけどサクッとしっかりした食べ応えがある好みのタイプ。

メンマは穂先メンマ。柔らかめで味付けも文句なし。うまい!ただし量は少なめ。チャーシューはバラ肉を網で炙ったもので、かなりトロトロながらもそれ相応に脂多め。でも麺の茹で上がりと同じタイミングで焼き上げていて、旨いものを提供しようという意気込みがよく伝わってきてかなり好印象。

うん、旨かったっす。「カミカゼ」や「くじら軒」をイメージして行っても裏切られることはないでしょう。独創性はなくとも中華そば好き、和風らーめん好きにとっては安心して美味しく食べられる一杯。そして早くもこの安定感。他のメニューも十分期待できそう。ご主人はテキパキとされていて、それでいて愛想も良いです。

帰り際にご主人ではないお店の方に少し聞いてみたところ、カミカゼのご主人はもうラーメン屋はやらないとか…。それが本当なら残念。



食べたもの 和風温麺 塩(700円)
食べた日 2006年11月2日
満足度 ★★★★★★★☆☆☆

湘南麺屋 海鳴(うなり)
住所 神奈川県鎌倉市小町1-4-24 起業プラザビル1階
電話 0467-25-5082
営業 (火〜土)11:00〜15:00(LO14:45)/18:00〜22:00(LO21:45)
    (日祝)11:00〜20:00
定休 月・第2火
駐車場 なし
レポート歴
2006/11/02 和風温麺 塩
2006/11/07 和風温麺 正油+半熟味玉
2006/11/27 和風温麺 ゆず塩