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    ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    支那蕎麦屋 藤花@鴨居 「つけ蕎麦(淡麗昆布水つけ麺)」「醤油らぁ麺」
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    6月下旬よりつけ蕎麦の提供が始まったということで、2月下旬の初訪に続き二度目の訪問。午前10時オープンは自分には非常に都合が良く、今後も重宝させていただくことになるかも知れません。

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    券売機のボタンは「つけ蕎麦」ですが、その下には手書きで「淡麗昆布水つけ麺」と貼り出されています。

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    つけ蕎麦・塩(900円)

    塩味と醤油味から、お勧めだという塩を。正面から撮ろうとすると手暗がりが出来てしまうのはブロガー泣かせ。

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    麺量は並で1.5玉の225g、大で300g、塩・醤油共に麺は醤油らぁ麺用の中細麺とのこと。

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    敢えて柔めに仕上げたであろう薄茶色の中細麺はとても啜り心地に優れていて見事。また、麺の表面をコーティングする軽くとろみのある昆布水が、ふくよかな鶏の旨味をよく持ち上げます。個人的には往年の灯花@四谷三丁目を想起させるテイスト、つまり、よく出来てはいるものの既視感(既食感)も否めない、そんなふうに感じました。

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    それよりもトッピングがあまりに寂しい。アイテム数はそれなりにあるのですが、桜海老が僅か、別皿のチャーシューは薄切りのものが1枚、つけダレにはチャーシューが数切れ、メンマはなんとわずか一切れのみ(写真に写っている一切れのみです)とあって、せめてもう少し肉感が欲しいところ。

    それが必ずしもチャーシューとかではなく、このつけ麺にはワンタンなどの方が合いそうにも思いますが、とにかくこれでは前もって「かけ蕎麦(素つけ麺)に近いスタイル」とでもアナウンスしてもらわない限り、食べ手は違和感を抱くのではなかろうかと。余計なお世話ですが。

    らぁ麺の方はそのあたりをしっかりと意識されているように感じられるだけに、ギャップがあります。

    なおスープ割りは基本的には昆布水で、それでも濃い場合はさらに割ってもらうことも出来るそうですが、元々そこまで濃口のつけだれではないので自分の場合は昆布水で十分でした。

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    醤油らぁ麺(780円)

    こちらスープが前回から大きく変貌。鶏鶏したこってりしたものに変わっており、前回個性を感じた部分はスポイルされていました。話を伺ったところ、一時期スープがかなり弱くなったので強めに炊くようになったそうですが、それによって特徴が失われたように思います。分かりやすい味になったとは思いますが、個人的には残念でした。



    支那蕎麦屋 藤花
    ブログ https://ameblo.jp/nipponyokohama
    住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4800-6
    電話 045-530-4724
    営業 10:00~15:00/18:00~21:30(2018年6月より)
    定休 月
    駐車場 あり(店舗前4台)
    過去のレポート
    2018/07/04 味玉醤油らぁ麺、塩らぁ麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    支那蕎麦屋 藤花@鴨居 「味玉醤油らぁ麺」「塩らぁ麺」
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    2018年2月9日オープンのお店。自分にしては珍しく、オープンから2週間足らずの2月下旬に訪問しました。2月に行った分を7月になってようやく記事に起こすとか、いったいどういう時間軸なんだと自分でも思いますが、なかなかブログにかけられる時間がないもので…

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    自動車関連業をはじめとする工業地帯に店を構えるということで、こちらの開店時刻は午前10時。でも決して勤め人だけでなく、例えば子供が幼稚園や小学校に行っている間に外食をしたい、それもあわよくば連食で…、という層にも喜ばれそうです。しかも連食1軒目に相応しい清湯系ですし…、って、そもそもそんなことを考える人の「層」など存在するものかという話ですが。

    2月の平日の開店時の入店で、店主さんとサポートの男性、それからホール担当の女性の3名体制。皆さんにこやかに出迎えてくださいました。サポートの男性は面識こそありませんが、ひょんなことからロ麺ズでお見かけしたことのある方です。しかし、当時よりずいぶん結果にコミットなさっておられました。

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    味玉醤油らぁ麺(880円)

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    とてもきれいならぁ麺が登場。醤油・塩ともにスープは鶏清湯ベースです。

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    醤油造りの職人さんが作り上げたせっかくの醤油の旨さを最大限引き出すべく、醤油は複数種類をブレンドせず、1種類を極力そのままに近い形で醤油タレとしているとのこと。らーめん屋さんが独自にブレンドするのも良いですが、餅は餅屋という考え方も潔いですよね。なるほど香りがしっかりと立っています。そして醤油味はタレとは別に数十ccの魚介ダシをスープに加えているとか、その魚介のスープに酒を加えているとか、斬新な構成に興味津々。食べ手にそこまでの違いが分かるかは別として、そこまで拘ることは素晴らしいことです。

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    醤油の麺は菅野製麺の中細麺でスープとの相性がばっちり。

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    チャーシューも厚切りで嬉し。

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    注目のウィスキー味の味玉は特筆すべきものが感じられず残念。ウィスキーの前は柚子だったかな?風味付けは定期的に変えるのだとか。

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    塩らぁ麺(780円)

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    塩は醤油よりも鶏の旨味を際立たせることに重きを置いているように感じられます。塩ダレは、日本酒をベースに、みりん、梅酒、水、サバをメインに、煮干し、しいたけ、昆布、イタヤ貝、カツオ等々をブレンドしているそう。ネットで無化調かそうでないのかよく分からない記述を見かけたのでそれについてお聞きしたところ、塩は無化調ならぬ「微化調」だと実直に教えてくださいました。あわせて今後は無化調を目指すとも。

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    塩の麺は麻生製麺。醤油とは異なる平打ちで、醤油と麺を違えている面白さとそのチョイスの意味は感じますが、醤油の麺ほどのマッチングではないようにも。

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    チャーシューは自前で開店前にチップで燻製しているのだそう。そう言われてみれば厨房の片隅にスモーカーがあります。あらゆるところに手間がかかっているなぁ。

    修業先は塩の名店として知られますが、修業先より美味しいかも…!などと言ってしまってはもうだいぶ長らくご無沙汰の修業先に申し訳ないですが、そうでなくともあらゆる部分に魅力を感じるお店でしたので是非またお邪魔したいと思います。



    支那蕎麦屋 藤花
    ブログ https://ameblo.jp/nipponyokohama
    住所 神奈川県横浜市都筑区池辺町4800-6
    電話 045-530-4724
    営業 10:00~15:00/18:00~21:30(2018年6月より)
    定休 月
    駐車場 あり(店舗前4台)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ