ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    秋葉らーめん 松風 (東京都千代田区外神田)
    このお店は閉店しました

    長いものにはマカレナ。こんばんは、路地裏男です。夏ですね。

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    さて、秋葉原駅から近い「秋葉らーめん 松風」に2回目の訪問。初訪問以来、僕のアホゥな脳にはなぜか店名「松葉」でインプットされており、どうりでNAVITIMEでも出てこないはずだw

    カウンター10席、先客1名、後客なし、食券制。店長とアルバイトの女の子の2人体制。その女の子が目の前で不慣れな様子で僕のつけ麺の麺を冷水で締めています。締めながら「こんな感じでいいのかな?」とばかりに横で見ている店長にチラチラと目配せするのはやめてください、こっちまで不安になりますw

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    冷や汁つけ(800円)

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    7月の限定。つけダレは味噌味。そのままだと濃いので「こちらの和風出汁で薄めてください」と徳利が出されます。冷たいつけ汁に冷たい和風出汁でひんやりしていて良いですね。

    和風ダシは鰹+鯖+昆布の無化調。つけダレの詳細は…、謎w

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    でもね、その元ダレがしょっぱい。和風出汁を少しずつ投入して行っても一向にしょっぱい…。

    薄め過ぎるとその時点で取り返しがつかなくなってしまうので少しずつ薄めざるを得ないのですが、結局徳利の中身を使い切ってもしょっぱかったですし、全部入れた頃には麺はほぼ食べ終わっていたし、なんだかなぁ。そういう意味ではやっぱり、最初から完成品の状態で提供すべきなんだろうなと。

    それにしてもどうしてこんなにしょっぱいんだろなぁ?塩角が立ち過ぎです。野菜メインという制約の中、このメニューは意欲作だと思えるんですけどね。

    和風出汁を全入れしてもしょっぱいので一応スープ割りができるのか確認しましたが、答えはNO。「野菜のダシで割ると不味いです!」と言われましたが、このままではしょっぱくて飲めないんですけど…。

    ま、僕も僕で人一倍しょっぱさに敏感なところもあるので…、ということで。そうそう、具の野菜はとっても美味しかったですよ。

    ところで。

    帰宅後ググッているうちに判明したのですが、現店長さんは「らーめんブロガー兼、自作ラーメニスト」とのことで、自作好きが高じて松風の店長にまでなった方みたい。そのブログ内でこのメニューについて「無化調天然出汁ですので、気になるのは塩分だけ?」と言及していました。そういうことならちょっと話を聞いてみるんだったかなぁ。

    うーん。

    ちなみに店の場所は相変わらず分かりにくいうえに、店の前の私道には以前はなかったと思われる進入防止のチェーンと、「警告 ○○私有地」という警察に通報がどーのこーの書かれている物々しい警告の看板が立てられていて、とてもじゃないけど躊躇せずには入れない雰囲気ではあります。

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    明日7月16日から「肉ぶっかけ」復活らしいです。なんだかドキドキしますね(謎)。食べるラー油って流行ってるんですねぇ。

    なお、営業時間などは下記の通り落ち着いたようです。



    食べたもの 冷や汁つけ(800円)
    訪問日時 2010/07/14(水)18:06
    満足度 ★★★★★★☆☆☆☆

    秋葉らーめん 松風(2012年7月閉店)
    HP http://www.kibikibi.net/
    店長ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/hawkeye34jp
    住所 東京都千代田区外神田3-14-3
    電話 03-5296-1277
    営業 11:30~22:00
    定休 無休
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2010/02/18 松風らーめん+ネギめし
    秋葉らーめん 松風 (東京都千代田区外神田)
    このお店は閉店しました

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    2010年1月1日、秋葉原駅近くにオープンした新店。きび@小川町の新ブランド店です。携帯ナビを辿って現地に向かったのですが、とても場所が分かりにくいですね。「牛丼サンボの奥」というヒントがなければ発見は難しかったと思います。

    店内はカウンター10席、先客3名、後客1名、食券制。きびのように凝った感じではないものの、木を中心とした明るく清潔な内装です。どことなく田舎の小学校とか診療所とかそんな雰囲気。

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    松風らーめん(780円)

    「写真を撮っていいですか?」と尋ねたら「よろしくお願いします」と返されたのは初めてだったかも知れません。

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    こちらは豚や鶏などの動物系を使わず、5種類の野菜を煮込んだ濃厚スープとのこと。その5種類とは、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、キャベツ、とうもろこしのようです(後から知りました)。僕はじゃがいも、にんじん、たまねぎまでしか判別できなかったうえに、トマトが入っていると思ったのですが入っちゃいませんでしたね(ノ∀`)

    気になるお味は、ミネストローネとかポトフといった家庭的な野菜スープという感じ。野菜スープとしてもわりと普通で、自分でも近いものが作れそうな感じです。キャベツの上に乗せられた魚粉の他に、カレー系のスパイスも入っているようでした。

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    うどんのような中太麺はまずまず絡みます。朝日製麺所と書かれた麺箱が置かれていました。

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    よく焼き色のついたチャーシューはドカーンと豪快で気分がいいし、ザクザク食べられて美味しいですね。このチャーシューの力強さだけがラーメンっぽさを感じさせます。メンマは食感こそさすがですが、スープのスパイスや下味が強いせいか味は分かりづらい印象。

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    ネギめし(200円)

    タレが旨かったです。作り方を教えて欲しいっす( ̄▽ ̄)

    ということでこの野菜らーめんですが、ラーメンとしてはどうなの?という気がしました。食べ物としては悪くありませんし、「麺入りポトフ」だと思えば価格的にも悪くないと思います。

    でも自分でも同じようなものが作れそうで魅力を感じないし、これでラーメン屋一軒いるのかなぁ?って気がしました。ラーメンである必要性を感じないというか、ラーメンを食べたい人が食べに来る感じではないかなぁと。ラーメンの新たな可能性を示唆しているかというと、まったくそんな感じはしないし。太陽のトマト麺くらい突き抜けていればまた違うけど。

    「秋葉らーめん」って店名もご当地らーめん的ポジションを狙っているわけではないでしょうけど、これならアキバみたいなオタクの街じゃなくて、もうちょっとOLさんなんかがいそうなオサレな街に出店した方が良かったんじゃないか…、などというのは余計なお世話ですね。



    食べたもの 松風らーめん(780円)+ネギめし(200円)
    訪問日時 2010/02/04(木)18:18
    満足度 ★★★★★★☆☆☆☆

    秋葉らーめん 松風(2012年7月閉店)
    住所 東京都千代田区外神田3-14-3
    電話 03-5296-1277
    営業 (平日)11:30~15:00/17:00~スープなくなり次第終了
        (土・日・祝)11:30~スープなくなり次第終了
    定休 不定休
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)