ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    麺屋 庄太 六浦店@金沢八景 「らぁ麺」「中華そば」
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    3月中旬、およそ1年ぶりの訪問。常に念頭にありながらもずいぶんご無沙汰してしまいました。週末の13時台でしたが、タイミングが良かったのか並びは無し。津久井浜本店復活の影響もあるでしょうか。

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    券売機。

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    らぁ麺(並)(700円)

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    前回は閉店間際だった(自分が最後の客でした)ためかスープに拍子抜け。それ以来ですがこの日は…

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    「良かった、戻ってる」。

    「羽釜豚骨」にふさわしい、力強いコラーゲンスープ。骨粉のざらつきはありながら臭みはなく、骨太でありながらくどくはない。丹念に焚かれたであろうことが伝わる良質なド豚骨スープと、まろやかに寄り添う醤油ダレ。

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    家系のように短い太麺。津久井浜は自家製麺になったようですが、こちらはまだ増田製麺なのかな。

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    これだけ手間がかかったらーめんが700円でいただける有難み。それに応えるとこうなる、という。

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    中華そば(並)(770円)

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    「魚介スープ9×とんこつスープ1のあっさりスープ」「厳選した3種類の生醤油で作る、醤油にこだわった1杯です」とのこと。

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    魚介のメインは鰹節なのでしょうか。醤油と鰹がシンクロしてか、結構酸味がきつめ。油が少ない(使ってない?)ことも手伝ってか、その酸味に揚げネギの苦味も加わった尖りがダイレクトに来ます。かつて津久井浜でいただいたときと魚介スープと豚骨スープの比率自体は変わっていませんが、当時とは別物に感じます。

    チャーシューは意図的にスープに沈めて火を通しているのか、偶々なのか、それともそもそも別に用意しているのか、ちょっと気になります。

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    麺は「らぁ麺」より細め。

    悪くはありませんが、「らぁ麺」が苦手とかでなければ積極的に「中華そば」を選ぶ理由はなさそうに思います。

    それにしてもこちらはスタッフの皆さんの仕事ぶりが素晴らしく、接客の良さもさることながら、常に全力投球を惜しまない仕事に対する姿勢、モチベーションの高さは見事。見ていてとても気持ちが良いです。

    改めて津久井浜本店にも足を運ばせていただきたいと思います。



    麺屋 庄太 六浦店
    HP http://menyashota.nomaki.jp/
    住所 神奈川県横浜市金沢区六浦1-12-17 ライオンズマンション金沢八景第二1F
    電話 045-780-3617
    営業 11:00~22:00
    定休 月
    駐車場 なし
    過去のレポート
    2016/08/08 らぁ麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    麺屋 庄太@金沢八景 「らぁ麺」
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    津久井浜の店舗を一旦閉店し、国道16号線「六浦中学校入口」交差点そばの横横家跡地に2015年12月11日、鳴り物入りで移転オープン。2ヶ月後の2月にようやくの初訪問。外待ちがあるときは店内の券売機で食券を購入してから、列の最後尾につく決まりです。

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    らぁ麺(700円)

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    2月にいただいたものを現在まで記事にしなかったのは、もう一度いただいて結論を出したいと思っていたからなのですが、その機会を得られないまま半年が経過してしまいましたので観念した次第です。

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    ド豚骨としては出色と言える、臭みや雑味のない洗練されたスープ。ただしこのときの自分はもっと荒々しさのあるものをイメージし期待していたのか、ある種の物足りなさを覚えたのが正直なところでした。

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    津久井浜時代も、開店当初は凄みを感じさせる超重量級スープだったのが、徐々に均整の取れた多くの人にとって食べやすいスープに変化していったとブログにコメントをいただいたことがあります。

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    例えるなら歌唱でも絵画でも書でも良いのですが、寸分の狂いもないものが尊いのは疑いようがないのですが、ちょっとヘタウマだったり、不器用さを感じさせるものにより魅力を強く感じることもありますよね。僕にとってらーめんとは、どちらかと言えば後者だと思いますし、こと豚骨らーめんに関して言えば、「豚骨らーめんに優しさはいらない」んだと思うんです。

    豚骨らーめんには「毎日食べられるような巧さ=クオリティの高さ」より、「当分食べちゃダメと思わせるくらいの偏った力強さ=惹きの強さ」があって欲しいと個人的には思うのです。もちろん常に行列が絶えない人気からも、自分のような意見は少数派だとは思うのですが、こちらのお店にはもっと凄みのあるものを期待しても良いのではないかと思うのです。

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    なお訪問当時は22時閉店でしたが、その後20時閉店となり、現在は20時閉店が基本も日によっては15~16時閉店としているようです。人手不足で営業時間を短縮しているお店は少なくないですね。自分が独り身だったら是非働きたい…。



    麺屋 庄太
    HP http://menyashota.nomaki.jp/
    住所 神奈川県横浜市金沢区六浦1-12-17 ライオンズマンション金沢八景第二1F
    電話 045-780-3617
    営業 11:00~20:00
    定休 月
    駐車場 なし

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ