ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    SOBAHOUSE 金色不如帰@幡ヶ谷 「塩そば」
    hototogisu_out_2.jpg
    新宿駅から京王新線に揺られること2駅、ラーメン界にその名を轟かす超有名店へ5年ぶりの訪問。2014年10月にそれまでの「SOBAHOUSE不如帰」から「SOBAHOUSE金色不如帰」へと改名しており、5年ぶりですから改名後は初。

    夜営業は18:30からですが、平日18:13着ですでに8名待ち、席数はカウンターのみ8席ですから僅かな差で1回転目を逃がしました。満席の場合は先頭の3名程度は店内の券売機で食券を買い、それをスタッフさんに渡したうえで客席の後ろに立って待ちます。

    hototogisu_siosoba_1.jpg
    塩そば(850円)

    hototogisu_siosoba_2.jpg
    蛤出汁がトレードマークの蛤豚魚介スープに、「白トリュフオイル」「セップ茸の自家製デュクセル」(チャーシューの上の塩そば専用トッピング)があしらわれた、和欧のマリアージュ。さらにピンクペッパーまで…ということで小粋なアイテムの見本市のよう。

    hototogisu_siosoba_3.jpg
    スープは香りも良く5年前と変わらぬギリギリの塩気を感じますし、旨味も強く美味しいですが、以前食べたときに感じたような「脳裏に焼き付いて離れない」ような圧倒的な引きは覚えず。「白トリュフオイル」も無二の相性の良さとか、不可欠とまでは感じず。

    hototogisu_siosoba_4.jpg
    麺もなんでしょう、このときはイメージが一致しなかったと言いますか…

    驚いたのが三つ葉かと思っていた葉菜で、フレッシュハーブで合っているでしょうか、その美味しさが全体の中でももっとも印象に残りました。

    5年前と比べれば相対的なレベルも相当高くなっているでしょうし、蛤出汁も身近になりつつあるだけに、当時のような驚きや「どれだけ並んででも食べる価値あり」といった思いに至らなかったのは自然と言えば自然ですが、今回は期待感や先入観が邪魔したのかも知れないとか、あるいはリニューアル前の味の方が自分には合っていたのかも知れない…、そんな可能性をぼんやり考えながら店を後にしました。



    SOBAHOUSE 金色不如帰
    住所 東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
    電話 03-3373-4508
    営業 11:30~15:00/18:30~22:00
    定休 木、金
    駐車場 なし
    過去のレポート
    2012/08/03 味玉そば(醤油)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    そばはうす 不如帰@幡ヶ谷 (東京都渋谷区幡ヶ谷)
    hototogisu_out.jpg
    京王新線・幡ヶ谷駅北口から六号通り商店街をテクテク歩くこと5分ほどのところにある、ラーメンランキング上位の常連の有名店。人生初幡ヶ谷だった僕は携帯ナビに案内されるがまま歩みを進めたのですが、同じくラーメン屋の「ねじ式」の前でナビの案内が終了、周囲を見回してもお目当ての不如帰が見当たらなかったのでかなり焦りましたw 「ねじ式」の脇の細い路地を入ったところにあるんですね。

    こじんまりとした店内はカウンター9席、先客4名、後客2名、食券制。店内が薄暗いので券売機の撮影は控えましたが、主なメニューは、そば(醤油/塩)、つけそば(醤油/塩)とそのトッピング違い。カウンターに腰かけると、調理場からはパチパチと何かを煎る音と香ばしい香りがします。店主さんの湯切りはリズミカル&丁寧。

    hototogisu_shouyusoba_1.jpg
    味玉そば(醤油)(850円)

    hototogisu_shouyusoba_2.jpg
    今さら書くまでもないかも知れませんが、こちらの最大の特徴はスープに使われているハマグリのダシ。豚骨・昆布・煮干し・干し椎茸等のダシに生のハマグリのダシをブレンド、焦がしネギが浮かべた黄金色のスープは、誤解を恐れずに言えば、結構しょっぱく尖りがあります。

    しかしそれがダシ由来のしょっぱさだからでしょうか、これが強烈な引きとなっており、ゆえにそのしょっぱさに顔をしかめるどころかレンゲが止まらなくなります。香ばしい清湯系スープに潮汁のごとき蛤の旨味の組み合わせは、大変美味しく、インパクトがあります。

    そしてやや遅れて顔を出して来る醤油ダレも、穏やかだけれど確かなコク・キレ・まろやかさを覚えるもので、抜群に旨く感じられます。

    hototogisu_shouyusoba_3.jpg
    麺は全粒粉配合の茶色がかった中細麺。その和風な味わいや粘りのある食感、舌触りが日本蕎麦を彷彿とさせますし、このスープと麺のハーモニーは「そば」というネーミングが実にしっくり来ます。

    hototogisu_shouyusoba_4.jpg
    具はどれも美味しいですが、サクサクの細切りメンマが特に秀逸に思えました(画像は味玉ですが)。

    P1070982.jpg
    この一杯に一句寄せるなら、「鳴かずとも 唸らされりし ホトトギス」といったところでしょうか。清湯系でもこういう攻め方があるのかと。その人気も大いに頷ける一杯でした。機会があればハマグリの旬の季節にも食べてみたいものです。



    食べたもの 味玉そば(醤油)(850円)
    訪問日時 2012/07/25(水)18:18
    満足度 ★★★★★★★★☆☆

    そばはうす 不如帰
    住所 東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
    電話 03-3373-4508
    営業 (月~水・土)11:45~15:00/18:00~21:30
        (木)11:30~15:00(裏不如帰として営業)
        (日)12:00~15:00(いずれも材料なくなり次第終了)
    定休 日
    駐車場 なし

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ