FC2ブログ
    忘れじのらーめんの記憶。旧「ラーメン大好き草野球馬鹿の日々」
    【年末限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「年越し鶏中華そば」
    romenzu_toshikoshitoricyuukasoba2019_1.jpg
    年越し鶏中華そば(650円)

    romenzu_toshikoshitoricyuukasoba2019_2.jpg

    romenzu_toshikoshitoricyuukasoba2019_3.jpg

    romenzu_toshikoshitoricyuukasoba2019_4.jpg

    romenzu_toshikoshitoricyuukasoba2019_5.jpg

    写真のみでゴメンナサイ(っω・`。)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「冬野菜出汁らーめん」
    romenzu_fuyuyasairamen_1.jpg
    冬野菜出汁らーめん(900円)

    romenzu_fuyuyasairamen_2.jpg

    romenzu_fuyuyasairamen_3.jpg

    romenzu_fuyuyasairamen_4.jpg

    romenzu_fuyuyasairamen_5.jpg
    写真は2019年1月に訪問したときのものです。

    カブ・大根・白菜といった冬野菜のみで出汁を取ったというチャレンジングな一杯。油もトッピングのネギに使われている程度、動物系や魚介系の要素はチャーシューと、底の方から一切れだけ出てきた昆布くらいかと思います。

    果たして、カブなどは良い出汁が出ると言われますが、果たしてらーめんスープとしてはどうなのか。個人的にも興味深いところでしたが、結果、野菜出汁の厚みは十分ながら、自分には物足りなかったのが正直なところ。ヘルシー過ぎて、お腹を空かせてらーめん屋に来たときに心身を満たしてくれるものにはなり得ないかなと。麺がピロピロ麺だったりしたらまた違ったのかも知れません。

    ちなみに某有名ブロガーさんが掲載していた試作写真に写っていたトッピングの黒い物体は赤からし菜だそうです。ひじきではなかったw

    (2020年7月 本文記す)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【年末限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「年越し中華そば・塩」
    romenzu_toshikoshicyuukasoba2018_1.jpg
    年越し中華そば・塩(600円)

    romenzu_toshikoshicyuukasoba2018_2.jpg

    romenzu_toshikoshicyuukasoba2018_3.jpg

    romenzu_toshikoshicyuukasoba2018_4.jpg

    romenzu_toshikoshicyuukasoba2018_5.jpg
    「小羽、羅臼昆布、しいたけ、サバ・うるめのダブルスープの和風中華そば」という、2018年の年越しの一杯。正油と塩が用意されていました。

    (2020年7月 本文記す)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「冷やしジャージャー麺2018」
    8月下旬より、年内いっぱいが正念場という個人的案件に全力投球しており、ブログをすっかり放置プレーにしている今日この頃…。

    romenzu_hiyashijajamen2018_5.jpg
    さて、今回の記事も、とっくの父ちゃんに終了した限定ですので、ただの食べに行った記録でしかありません。

    7月上旬のこと。

    後藤社長「たまには来いやー」
    自分「だって食べに行っても後藤さんいないんだもん」
    後藤社長「○日はロ麺ズにいるよ!」
    自分「じゃあ○日に行きます!」

    というLINEのやり取りもありまして久々に訪れたロ麺ズ。しかし後藤社長は不在という、後藤さんあるあるに遭遇(笑)。

    もう1年半くらいお会いしていません…

    romenzu_hiyashijajamen2018_1.jpg
    冷やしジャージャー麺2018(920円)

    romenzu_hiyashijajamen2018_2.jpg

    romenzu_hiyashijajamen2018_3.jpg

    romenzu_hiyashijajamen2018_4.jpg
    過去のジャージャー麺シリーズと冷やし塩シリーズの集大成と言いますか、「いいとこ取り」といった様相。特に説明を要する感じではなく、円熟の域。

    romenzu_shouyu_1.jpg
    らーめん正油(730円)

    同行者の一杯。滅多に食べに来られなくなった身としては、限定よりこっちの方が嬉しい。これが今日日730円というのも良心的。

    なお、このブログでは長年G麺グループの限定を追ってきましたが、毎回後藤さんがいる日に合わせて平塚も含めた4店舗を訪れるのは不可能(一斉に同時リリースされるのが特にキツい)ですし、かと言って直接後藤さんから話を聞けなければ自分にとっては記事を起こす意味も感じられないことから、限定記事の発信担当から降りることにしました。後藤さんが自らSNSで情報を発信することになった時点で役目は終えたとも思いますし。

    とは言え、ブログ自体はこれからも細々とでも続けて参る所存でアリマス。

    romenzu_menu_2.jpg

    romenzu_menu_3.jpg
    ロ麺ズで居酒屋メニューの提供を開始してから初めての訪問でございました…



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場3時間まで無料)
    過去のレポート
    2017/03/15 石田さんのあさりと切り身焦がしらーめん塩、春キャベツとアサリの白湯らーめん(いずれも期間限定)
    2017/02/07 冬ボナーラつけ麺 (期間限定)
    2017/01/16 白湯つけ麺 (期間限定)
    2016/12/31 年越しらーめん・塩 (期間限定)
    2016/10/28 和風細麺潮らーめん (期間限定)
    2016/09/21 烏賊煮干和風らーめん (期間限定)
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
    2016/02/29 タコまぜそば type(温)(期間限定)
    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
    2016/01/08 年越しそばもどき(らーめんです)(醤油)(期間限定)
    2015/12/16 汁無担担麺Sサイズ、汁無味噌担担麺(試作)
    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    ロ麺ズ@弘明寺 あさりを使った限定麺2タイトル、始まります!
    DSC_0209.jpg
    ロ麺ズ@弘明寺ではまもなく、あさりを使った新たな限定メニュー2種類がリリースされます!

    まず明日3月16日(木)からは、

    romenzu_ishidasannoasariramen_sio_1.jpg
    「石田さんのあさりと切り身焦がしらーめん塩」(平日限定)

    そして3月18日(土)からは、

    romenzu_harucabbageasariramen_sio_1.jpg
    「春キャベツとアサリの白湯らーめん」(土日祝限定)

    の2タイトルです。

    いずれも甲乙付けがたい魅力があるのですが、より手間がかかっておりインパクトがあるのが平日限定となる「石田さんのあさりと切り身焦がしらーめん塩」。

    20170315001.jpg
    ロ麺ズ向かいの魚屋さん「石田」さんから仕入れる、粒の大きいあさりを一杯につき5~6個使用(両メニュー共通)。

    20170315002.jpg
    ご覧の火柱、まずはフライパンにオリーブオイル、にんにく、あさりでボンゴレ風のアサリのフランベ(で合っているかな?)を作っちゃう。

    20170315003_.jpg
    「完全に火事だよね~」と後藤店主。あさりを「炒める」とか「蒸す」とかではなく、「焼く」「燃やす」という描写が近いでしょうか。これは見ているだけでもアガりますよね。

    20170315004.jpg
    そこに加えるのはレギュラーの動物清湯スープ。

    20170315005.jpg
    こうして【あさりのフランベ×動物清湯スープ】の動物魚貝スープが完成。そうなんです、期せずして「カルボナーラ風」の次は「ボンゴレ風」になりました(笑)。

    romenzu_ishidasannoasariramen_sio_2.jpg
    【平日限定】石田さんのあさりと切り身焦がしらーめん塩(1,200円)

    あさりは九十九里産、ニンニクは青森県産と素材にこだわり、そしてセリに春キャベツで季節感を演出。

    romenzu_ishidasannoasariramen_sio_3.jpg
    そしてスープですが…


    これは衝撃!すごいパンチ…!


    ビビビッと来ましたゎ…(´∀` ;)

    焼きあさりの旨さをそのままスープに落とし込んだような香ばしさと旨味!それを補うニンニク、後から効いてくる揚げネギ…、これはすごい個性のぶつかり合い!攻めまくり!

    思わず後藤店主の顔を見上げると、こちらの心中を察したようにニヤリ。なるべく客観的に描写したいと心掛けていますのでこのブログで手放しで絶賛することはそう多くはないつもりですが、これには参りました。降参です。

    romenzu_ishidasannoasariramen_sio_4.jpg
    限定用の新作の中細ストレート麺は、後藤店主としては異例の日清製粉不使用、啜乱会@新小岩の最初期タイプ。しなやかでズバズバと啜り心地が良く、何とも口馴染みの良い優等生的な魅力に溢れたもの。後藤店主曰く「春っぽく出来たかな」とのことですが、言い得ているように思います。

    romenzu_ishidasannoasariramen_sio_5.jpg
    塩ダレを加えたオイル漬けの切り身魚は日替わりで、かんぱち、まぐろ、ホウボウなどを予定(画像はかんぱちです)。もちろん石田さんからの仕入れです。

    ご紹介の通り調理に手がかかるため平日限定となりますが、読んでくださっている皆様には必ず召し上がっていただきたい一品です。

    一方…、

    romenzu_harucabbageasariramen_sio_2.jpg
    【土日祝限定】春キャベツとアサリの白湯らーめん(1,100円)

    romenzu_harucabbageasariramen_sio_3.jpg
    「石田さん~」が【あさりのフランベ×動物清湯スープ】なら、こちらは【あさり×動物白湯スープ+背脂】。 好評継続中の白湯つけ麺のスープを合わせた白湯バージョンで、「石田さん~」のニンニクと切り身に代わって柚子・背脂が加わります。

    「石田さん~」のインパクトには敵いませんが、こちらも佳作。フランベの工程がありませんのでパンチこそ及びませんが、あさりは元より凝縮された動物系のまろやかさや春キャベツの甘味、柚子の風味が効果的かつバランス良く配され、味の彩りや移ろいが実に鮮やか。

    また、当初は見た目ほどの存在感を感じなかった背脂も後半にかけて攻めて来て甘味を発揮、「すべての役者が過不足なく不可欠」と思わせてくれる説得力があります。美味しい!

    romenzu_harucabbageasariramen_sio_4.jpg
    麺は「石田さん~」と共通。

    こちらはこちらで「背脂=ジャンク」のような表面的なイメージだけでは決して語れ切れない、最後の最後までワクワクできる一杯だと思います。そもそも「背脂煮干し」などではなく「背脂あさり」というのもなかなかありませんしね。

    romenzu_harucabbageasariramen_sio_5.jpg
    「あさりって偉大だね~」とは後藤店主の弁。ただ貝全般、旨味を引き出すこと自体は簡単なのでそれをどう料理するかが大事になってくると思うのですが、その点でも今回の創作性は圧倒的。後藤作品には珍しい4ケタプライスですが、いずれもそれを忘れさせるプライスレスな魅力があり、これでお店一軒出せそうなほど後を引く、記憶に残るらーめんだと思います…!

    20170315006.jpg
    Special thanks to…



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場3時間まで無料)
    過去のレポート
    2017/02/07 冬ボナーラつけ麺 (期間限定)
    2017/01/16 白湯つけ麺 (期間限定)
    2016/12/31 年越しらーめん・塩 (期間限定)
    2016/10/28 和風細麺潮らーめん (期間限定)
    2016/09/21 烏賊煮干和風らーめん (期間限定)
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
    2016/02/29 タコまぜそば type(温)(期間限定)
    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
    2016/01/08 年越しそばもどき(らーめんです)(醤油)(期間限定)
    2015/12/16 汁無担担麺Sサイズ、汁無味噌担担麺(試作)
    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    ロ麺ズ・G麺7-01の近況報告 & G麺7営業時間変更のお知らせ
    20170225001.jpg
    後藤店主からお声がけいただき、ロ麺ズ@弘明寺へ。先日の記事で予告していた外看板が無事付きました。なお、「1h駐車無料」となっていますが、ロ麺ズで食事をし、駐車券の裏にハンを押してもらい、UCCカフェかマルエツサービスカウンターで手続きをすると+2時間の延長が受けられます!

    そして新たな試作を二品いただきました。

    20170225002.jpg
    これを見て魚に疎い自分は「カマス?」「タチウオ?」と外しまくり、正解は秋刀魚煮干しだそうです。秋刀魚煮干しというとかつての武蔵新宿本店のイメージですが、節類などよりも良い出汁がよく出るそうで、これを使った限定をG麺7-01@ららぽーと湘南平塚と、後藤店主プロデュースの啜乱会@新小岩で始めるそうです。

    20170225003.jpg
    火炎放射仕上げ!

    romenzu_sanmaniboshiramen_1.jpg
    秋刀魚煮干しの焦がし正油らーめん(仮)

    romenzu_sanmaniboshiramen_2.jpg
    画像通りの、焦がしモッツァレラチーズが乗ったものがG麺7-01にて近々平日限定で登場予定、モッツァレラチーズレスのものが啜乱会にてこちらも平日限定で来週から始まります。

    romenzu_sanmaniboshiramen_3.jpg
    フライパンで焦がした正油タレと秋刀魚煮干し100%の出汁を重ねたスープはビターで香りが高く、輪郭がはっきりしたもの。煮干し嫌いの後藤店主も「これは大丈夫」という通り煮干し特有のクセは少ない…、というよりそれを凌ぐほど旨味に厚みがあると言った方が正確かも知れません。醤油味ですしね。

    G麺7-01仕様はトロトロの焦がしモッツァレラチーズを麺に絡めながらいただくスタイルで、女性を中心に好評とか。個人的に秋刀魚煮干しについては温度が下がってからも旨味が膨らむような印象があったので、他にもいろいろな使い方が出来そうな気もしました。

    G麺7-01ではレギュラーメニューと同じ、税抜780円での提供予定です。

    romenzu_kogashikakimisoramen_1.jpg
    焦がし牡蠣の味噌らーめん(仮)

    romenzu_kogashikakimisoramen_2.jpg
    一方こちらはロ麺ズ用の限定の試作。牡蠣以外の具は有り合わせのもの。

    romenzu_kogashikakimisoramen_4.jpg
    牡蠣をテーマに「クリーム系?」「辛い系?」と思案したものの、奇を衒い過ぎるとウケないからとベタな「牡蠣味噌」に落ち着いた次第。NO MORE カルボナーラつけ麺(笑)。

    romenzu_kogashikakimisoramen_3.jpg
    焦がした牡蠣の風味を移したスープ…でしたが、牡蠣の時期がまもなく終了ということで残念ながら短命に終わるか、そもそも提供しないかもと…。牡蠣をフライパンで焦がすときに油が激しく飛び散っていたのも、かなり後藤店主のやる気を削いでいたように見えました(苦笑)。

    20170225004.jpg
    そんなこんなで、日々試行錯誤しながらこんな試作もしてますよ、というお知らせでした。

    そして最後に一番伝えたいことが!

    G麺7@上大岡ですが、3月初旬から営業時間が、
    11:30~23:00の通し営業(中休み無し)になります!これまでやりたくても物理的に難しかった通し営業でしたが、ようやく体制が整い実現の運びとなったそうです。これはお客・お店双方にとってWin-Winですね(´∀` *)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【平日限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「冬ボナーラつけ麺」始まりました!
    romenzu_fuyubonara_tsuke_9.jpg
    ロ麺ズ@弘明寺では、昨日2月6日(月)の午後から新たな限定メニュー「冬ボナーラつけ麺」が始まっています!

    romenzu_fuyubonara_tsuke_1.jpg
    冬ボナーラつけ麺(990円)

    romenzu_fuyubonara_tsuke_2.jpg
    巷には「めしボナーラ」やら「みそボナーラ」なるものがあるようですが、あつもりカルボナーラつけ麺、名付けて「冬ボナーラ」の登場です。久々に後藤店主らしさを感じるネーミングかも?

    白湯つけ麺」に続くつけ麺の限定ということで、後藤店主の中でつけ麺ブームなのかお尋ねしたところ決してそういうことでもないみたい。

    でも「白湯つけ麺」の存在が伏線に無くは無いようで、昔から「寒いからってつけ麺の『あつもり』を注文するくらいならラーメンを食べれば良いのに」と思っていたという後藤店主。自分も含めてこれに同感という人は少なくないと思うのですが、そこを逆転の発想で敢えて「あつもりでなければいけない理由」を作ってあつもりに仕立ててしまったのが今作。

    この目の付け所の天邪鬼さというか、このこねくり回す感じの往生際の悪さみたいなものこそ後藤店主の本領という気がします(笑)。もっとも、忠実に言い表すなら「あつもり」ではなく「釜揚げ」スタイルではあるのですが。

    romenzu_fuyubonara_tsuke_3.jpg
    後藤店主初採用という生クリームをベースに、卵と、イタリアチーズの至宝「グラナパダーノ」(パルメザン=パルミジャーノ・レッジャーノではないのです)をふんだんに使ったカルボナーラソースのつけだれ。味濃いめの設定です。なお、生クリームを使うと原価がどうしても撥ね上がるそうで、今回のプライスもかろうじてこだわりの千円未満を維持したものの目一杯の設定なのはそれが理由。

    さて、カルボナーラと言えば卵を生すぎず、それでいてダマにもならないようにするのがポイントですよね。それゆえにつけだれはアツアツより温度を落とした設定にせざるを得ません。しかし後藤店主が「ぬるいつけ麺」を良しとしないのは啜磨専科のつけ麺&つけだれでも周知の通り。

    romenzu_fuyubonara_tsuke_4.jpg
    そこで麺をアツアツのスープに浸す釜揚げスタイルを取ることで懸案を払拭しつつ、「あつもりででなければならない理由」を生み出した―――というのがこのつけ麺の真相であります。

    どうです、なかなか説得力あるでしょう?

    …なんて(笑)。

    でも、一般消費者にはだいぶどうでも良いエピソードながら、フリークには堪らない視点ではないでしょうか(笑)。

    romenzu_fuyubonara_tsuke_5.jpg
    もちろんそんなことはお構いなしで、ごく普通にカルボナーラつけ麺として召し上がっていただいて何ら問題ございません。

    romenzu_fuyubonara_tsuke_6.jpg
    麺はレギュラーの丸刃を使用。万能プレイヤーのこの麺はカルボナーラとも相性抜群。

    麺サイドのスープもレギュラースープに塩ダレで味付けをしたものとすることで、「つけては食べる」を繰り返すうちにだんだんとカルボナーラテイストからラーメンテイストへの移ろいが楽しめたり、レモンの酸味とニラの香りが、時としてもたつく感もあるカルボナーラのネガ要素の解消に一役も二役も買っているところにも、「カルボナーララーメン」ではなく「カルボナーラつけ麺」である存在意義が見え隠れします。

    海苔の存在感も面白く、後藤店主も「海苔とクリームが意外と合うよね」と。チャーシューも同メニュー専用となる、しっとりしながら周囲を炙った凝ったものを奢っています。

    romenzu_fuyubonara_tsuke_7.jpg
    そして〆には一口ライスで…

    romenzu_fuyubonara_tsuke_8.jpg
    めしボナーラ!でお腹パンパンです。

    試作段階で若い女性からの評判は上々だったものの、ここロ麺ズは残念ながら都会のオシャレなお店ではないのが現実(苦笑)。ということでニッチなニーズしか無いかも知れませんが、「徹底的に作り込んだ完璧な物より、こういう偏らない物の方が作ってて楽しいんだよね」という後藤店主の遊び心に寄り添ってみるのもなかなか面白いと思います(´▽`)

    なお、調理の工程数の多さと一杯ずつつけだれを調理しなければならないことから「土日には絶対に提供できないシリーズ第2弾」ということで、【平日限定】での提供となりますのでご注意ください。その間、「白湯つけ麺」はお休みとし、土日限定でもうしばらく継続予定とのことです。

    【お知らせ①】
    20170207002.jpg
    従来1時間無料だったマルエツ六ッ川店の駐車場ですが、ロ麺ズを含むサニーロード各店の利用で3時間まで無料になりました!

    【お知らせ②】
    20170207001.jpg
    近々マルエツの平戸桜木道路沿いにロ麺ズ看板が付くかも知れません!大人の事情により付かないかも知れません!(笑)



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
    過去のレポート
    2017/01/16 白湯つけ麺 (期間限定)
    2016/12/31 年越しらーめん・塩 (期間限定)
    2016/10/28 和風細麺潮らーめん (期間限定)
    2016/09/21 烏賊煮干和風らーめん (期間限定)
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
    2016/02/29 タコまぜそば type(温)(期間限定)
    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
    2016/01/08 年越しそばもどき(らーめんです)(醤油)(期間限定)
    2015/12/16 汁無担担麺Sサイズ、汁無味噌担担麺(試作)
    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「白湯つけ麺」始まりました!
    romenzu_paitantsuke_9.jpg
    ロ麺ズ@弘明寺では、本日1月16日(月)から新たな限定メニュー「白湯つけ麺」が始まっています!

    romenzu_paitantsuke_1.jpg
    白湯つけ麺(880円)

    romenzu_paitantsuke_2.jpg
    麺 高はし@赤羽の「古き良きつけ麺」(by後藤店主)をインスパイアしようとしたら全然違うものになったという、「らしい」と言えばらしい今作。季節感を考えるとちょっと意外な気もする麺が冷たいつけ麺です。

    romenzu_paitantsuke_3.jpg
    つけだれは鶏豚をギュギュッと煮詰めて凝縮した白湯スープがベース。と言ってもそこは後藤店主らしくしっかり乳化させたうえに粘度まで付けた白湯…ではなく、元ネタを意識して言うなら「シャバッ」としながら旨味濃厚な鶏豚スープで、そこに大小アバウトな背脂を浮かせ、甘味と、正直なところ控えめですが当の後藤店主は精一杯勇気を振り絞って入れたであろう魚粉、そして柚子を効かせています。

    romenzu_paitantsuke_6.jpg
    それ単独で啜ると塩気を感じる太ストレート麺は、オリジナル(元ネタ)の浅草開化楼を思わせる歯応えであり弾力があり、コシもしっかりしたもの。それでいてしなやか艶やかで、唸る美味しさ。

    romenzu_paitantsuke_5.jpg
    量は並盛で180g。

    DSC_4580.jpg
    粉は日清製粉の「門楼」と柄木田製粉のつけ麺用「夢絆S」の組み合わせ。ただ、この麺は早々に変更になるそうです。トッピングは豚肩ロースのチャーシュー、海苔、つけだれの中にメンマが入ります。

    romenzu_paitantsuke_7.jpg
    こちらは後入れトッピングの鯖節魚粉・玉ねぎ・一味唐辛子。元々つけだれが麺に絡みにくいタイプのつけ麺ですので、個人的には早めの段階で投入してよろしいかと思います。甘辛でちょっぴりジャンクな感じに変わります。一味は「違う辛味を」という趣向で花椒に変更になるかも知れません。

    romenzu_paitantsuke_8.jpg
    スープ割りはご飯付き。どちらサイドにもう一方を合わせなければならないという決まりはありません、お好みで大丈夫です。

    こんな普遍的オールドスタイルのつけ麺、以前の限定「蕪のつけ麺」のときはオペレーションの都合上平日のみでしたが、今回は土日も提供するそうです。

    P1190480.jpg
    学生同士でのご来店で「大盛」「ライス」「味玉」のいずれかをサービスする学生向けサービスも始まりました…!



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
    過去のレポート
    2016/12/31 年越しらーめん・塩 (期間限定)
    2016/10/28 和風細麺潮らーめん (期間限定)
    2016/09/21 烏賊煮干和風らーめん (期間限定)
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
    2016/02/29 タコまぜそば type(温)(期間限定)
    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
    2016/01/08 年越しそばもどき(らーめんです)(醤油)(期間限定)
    2015/12/16 汁無担担麺Sサイズ、汁無味噌担担麺(試作)
    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    【年末限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「年越しらーめん・塩」
    romenzu_toshikoshi2016_7.jpg
    昨日12月30日(金)、流星軒に続いて2016年食べ納めシリーズ第2弾として訪れたのがこちら。ロ麺ズ@弘明寺の年末限定「年越しらーめん」です。12月30・31日の2日間は同メニューのみの販売で、塩と醤油の二本立てです。

    romenzu_toshikoshi2016_1.jpg
    年越しらーめん・塩(600円)

    romenzu_toshikoshi2016_2.jpg
    ららぽーと湘南平塚内の「G麺7-01」のオープンに伴い後藤店主が今年通い詰めた平塚のご当地麺を、水出し昆布100%スープにてインスパイアもどきしたものになります。

    「インスパイアもどき」と回りくどい書き方をしたのは、元ネタである「老郷(ラオシャン)」に代表される平塚式タンメンは、私が知る限りは豚骨ベースであり、酸味が最大の特徴で、味(塩or醤油)の選択肢はないもの。

    それに対し今作は水出し昆布100%のスープで、酸味は加えずに、塩と醤油の選択肢あり、ということからPOP上では「見た目だけは平塚チック」と謳っている訳で、言うなれば「インスパイアもどき」くらいが妥当…?なんて思いまして。

    食券をお渡しすると塩か醤油かを聞かれましたので、醤油はスープが茶色くなるかを確認したところ「Yes」の回答でしたので、塩でお願いしました。だって平塚式タンメンと言えばあの透き通ったスープがトレードマーク、そこはやはり見た目から入りたいですから…。余談ですが本家のタレは「醤油も使った塩味」なんですかね?よく分かりません。

    romenzu_toshikoshi2016_3.jpg
    水出し昆布100%のスープはすでにG麺7や催事でたびたび提供されていますので、その旨さであるとか、ラーメンスープとしてのポテンシャルとか…、そのあたりについては既知ゆえやはりどうしても平塚式タンメンとの類似性に注目してしまうわけですが、残念ながらというか何というか、これは「敢えて似せようとしていない」が正解ですね。後藤店主曰く「酸っぱくする勇気がなかった」とのことですし(笑)。

    また、トッピングのワカメの味がだいぶスープに移ってしまっているのが気になったりもするわけですが、これまた平塚式タンメンとの比較であり、つまりなまじ平塚式を知っているとそこから離れられなくなるため知らない方が純粋に楽しめるかも…って、それを言ったら身も蓋もないですかね(´Д`;)

    romenzu_toshikoshi2016_5.jpg
    でも酢を投入するとそれなりに平塚っぽくなります。それに対して今回用意されていたラー油は、平塚式のそれのような役割は担い切れずというのが率直なところ。写真を撮り忘れてしまったのですが、平塚式とは異なり醤油差しのような容器での提供でしたし、だいぶ雰囲気違うかな。平塚式においてラー油は重要なポイントだけに、このあたりは調整時間が足りなかったのかなと。

    romenzu_toshikoshi2016_4.jpg
    麺はこのところ限定で使われていた69'N'ROLL ONEインスパイアの細麺でしょうか、これはかなり平塚チック!

    romenzu_toshikoshi2016_6.jpg
    こちらはたまたまお会いしたお知り合いの方がお召し上がりの醤油味。味変をしない前提ならこちらの方が出来上がっているかも…?こうして見ると竹岡式っぽくも見えるなぁ(笑)。

    romenzu_toshikoshi2016_8.jpg
    と、物議を醸しそうな一杯に対しとりとめのない感想を並べましたが、後藤店主曰くこの手は「もうや~らない!」とのことでしたので、興味がある方は本日の大晦日がラストチャンスですヽ( ´∀`)ノ

    20161226001.jpg
    なお、年始は1月7日(土)からの営業です。



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
    過去のレポート
    2016/10/28 和風細麺潮らーめん (期間限定)
    2016/09/21 烏賊煮干和風らーめん (期間限定)
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
    2016/02/29 タコまぜそば type(温)(期間限定)
    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
    2016/01/08 年越しそばもどき(らーめんです)(醤油)(期間限定)
    2015/12/16 汁無担担麺Sサイズ、汁無味噌担担麺(試作)
    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    G麺7・啜磨専科・ロ麺ズ 恒例年越しらーめん&年末年始営業情報!
    遅くなりましたが、タイトルの通り、G麺グループの恒例年越しらーめん&年末年始営業情報です。

    20161226001.jpg
    営業日についてはご覧の通りですが、12月28日(水)は通常ロ麺ズは定休日ですが、この日は特別に昼のみ営業するそうです。

    そして30日(金)・31日(土)が年末恒例の年越し限定メニューでの営業です。

    20161226002.jpg



    【G麺7】

    年越しそばもどき(らーめんです)(600円)


    毎年恒例のらーめんになります。そば粉は一切使用していません。(正油・塩)



    【啜磨専科】

    年越し白湯らーめん(800円)


    今年は鶏豚ミックスの白湯になります。(塩)



    【ロ麺ズ】

    年越しらーめん(細麺)(600円)


    水出し昆布100%のスープにワカメと玉ねぎを散らし、見た目だけは平塚チックにしてみました。




    なおロ麺ズは平塚系に因んで、ラー油と酢を用意するそうですよ。楽しみ~(´∀` *)

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ