ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
    ロ麺ズ@弘明寺 あさりを使った限定麺2タイトル、始まります!
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    ロ麺ズ@弘明寺ではまもなく、あさりを使った新たな限定メニュー2種類がリリースされます!

    まず明日3月16日(木)からは、

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    「石田さんのあさりと切り身焦がしらーめん塩」(平日限定)

    そして3月18日(土)からは、

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    「春キャベツとアサリの白湯らーめん」(土日祝限定)

    の2タイトルです。

    いずれも甲乙付けがたい魅力があるのですが、より手間がかかっておりインパクトがあるのが平日限定となる「石田さんのあさりと切り身焦がしらーめん塩」。

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    ロ麺ズ向かいの魚屋さん「石田」さんから仕入れる、粒の大きいあさりを一杯につき5~6個使用(両メニュー共通)。

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    ご覧の火柱、まずはフライパンにオリーブオイル、にんにく、あさりでボンゴレ風のアサリのフランベ(で合っているかな?)を作っちゃう。

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    「完全に火事だよね~」と後藤店主。あさりを「炒める」とか「蒸す」とかではなく、「焼く」「燃やす」という描写が近いでしょうか。これは見ているだけでもアガりますよね。

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    そこに加えるのはレギュラーの動物清湯スープ。

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    こうして【あさりのフランベ×動物清湯スープ】の動物魚貝スープが完成。そうなんです、期せずして「カルボナーラ風」の次は「ボンゴレ風」になりました(笑)。

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    【平日限定】石田さんのあさりと切り身焦がしらーめん塩(1,200円)

    あさりは九十九里産、ニンニクは青森県産と素材にこだわり、そしてセリに春キャベツで季節感を演出。

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    そしてスープですが…


    これは衝撃!すごいパンチ…!


    ビビビッと来ましたゎ…(´∀` ;)

    焼きあさりの旨さをそのままスープに落とし込んだような香ばしさと旨味!それを補うニンニク、後から効いてくる揚げネギ…、これはすごい個性のぶつかり合い!攻めまくり!

    思わず後藤店主の顔を見上げると、こちらの心中を察したようにニヤリ。なるべく客観的に描写したいと心掛けていますのでこのブログで手放しで絶賛することはそう多くはないつもりですが、これには参りました。降参です。

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    限定用の新作の中細ストレート麺は、後藤店主としては異例の日清製粉不使用、啜乱会@新小岩の最初期タイプ。しなやかでズバズバと啜り心地が良く、何とも口馴染みの良い優等生的な魅力に溢れたもの。後藤店主曰く「春っぽく出来たかな」とのことですが、言い得ているように思います。

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    塩ダレを加えたオイル漬けの切り身魚は日替わりで、かんぱち、まぐろ、ホウボウなどを予定(画像はかんぱちです)。もちろん石田さんからの仕入れです。

    ご紹介の通り調理に手がかかるため平日限定となりますが、読んでくださっている皆様には必ず召し上がっていただきたい一品です。

    一方…、

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    【土日祝限定】春キャベツとアサリの白湯らーめん(1,100円)

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    「石田さん~」が【あさりのフランベ×動物清湯スープ】なら、こちらは【あさり×動物白湯スープ+背脂】。 好評継続中の白湯つけ麺のスープを合わせた白湯バージョンで、「石田さん~」のニンニクと切り身に代わって柚子・背脂が加わります。

    「石田さん~」のインパクトには敵いませんが、こちらも佳作。フランベの工程がありませんのでパンチこそ及びませんが、あさりは元より凝縮された動物系のまろやかさや春キャベツの甘味、柚子の風味が効果的かつバランス良く配され、味の彩りや移ろいが実に鮮やか。

    また、当初は見た目ほどの存在感を感じなかった背脂も後半にかけて攻めて来て甘味を発揮、「すべての役者が過不足なく不可欠」と思わせてくれる説得力があります。美味しい!

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    麺は「石田さん~」と共通。

    こちらはこちらで「背脂=ジャンク」のような表面的なイメージだけでは決して語れ切れない、最後の最後までワクワクできる一杯だと思います。そもそも「背脂煮干し」などではなく「背脂あさり」というのもなかなかありませんしね。

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    「あさりって偉大だね~」とは後藤店主の弁。ただ貝全般、旨味を引き出すこと自体は簡単なのでそれをどう料理するかが大事になってくると思うのですが、その点でも今回の創作性は圧倒的。後藤作品には珍しい4ケタプライスですが、いずれもそれを忘れさせるプライスレスな魅力があり、これでお店一軒出せそうなほど後を引く、記憶に残るらーめんだと思います…!

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    Special thanks to…



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場3時間まで無料)
    過去のレポート
    2017/02/07 冬ボナーラつけ麺 (期間限定)
    2017/01/16 白湯つけ麺 (期間限定)
    2016/12/31 年越しらーめん・塩 (期間限定)
    2016/10/28 和風細麺潮らーめん (期間限定)
    2016/09/21 烏賊煮干和風らーめん (期間限定)
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
    2016/02/29 タコまぜそば type(温)(期間限定)
    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
    2016/01/08 年越しそばもどき(らーめんです)(醤油)(期間限定)
    2015/12/16 汁無担担麺Sサイズ、汁無味噌担担麺(試作)
    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    ロ麺ズ・G麺7-01の近況報告 & G麺7営業時間変更のお知らせ
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    後藤店主からお声がけいただき、ロ麺ズ@弘明寺へ。先日の記事で予告していた外看板が無事付きました。なお、「1h駐車無料」となっていますが、ロ麺ズで食事をし、駐車券の裏にハンを押してもらい、UCCカフェかマルエツサービスカウンターで手続きをすると+2時間の延長が受けられます!

    そして新たな試作を二品いただきました。

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    これを見て魚に疎い自分は「カマス?」「タチウオ?」と外しまくり、正解は秋刀魚煮干しだそうです。秋刀魚煮干しというとかつての武蔵新宿本店のイメージですが、節類などよりも良い出汁がよく出るそうで、これを使った限定をG麺7-01@ららぽーと湘南平塚と、後藤店主プロデュースの啜乱会@新小岩で始めるそうです。

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    火炎放射仕上げ!

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    秋刀魚煮干しの焦がし正油らーめん(仮)

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    画像通りの、焦がしモッツァレラチーズが乗ったものがG麺7-01にて近々平日限定で登場予定、モッツァレラチーズレスのものが啜乱会にてこちらも平日限定で来週から始まります。

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    フライパンで焦がした正油タレと秋刀魚煮干し100%の出汁を重ねたスープはビターで香りが高く、輪郭がはっきりしたもの。煮干し嫌いの後藤店主も「これは大丈夫」という通り煮干し特有のクセは少ない…、というよりそれを凌ぐほど旨味に厚みがあると言った方が正確かも知れません。醤油味ですしね。

    G麺7-01仕様はトロトロの焦がしモッツァレラチーズを麺に絡めながらいただくスタイルで、女性を中心に好評とか。個人的に秋刀魚煮干しについては温度が下がってからも旨味が膨らむような印象があったので、他にもいろいろな使い方が出来そうな気もしました。

    G麺7-01ではレギュラーメニューと同じ、税抜780円での提供予定です。

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    焦がし牡蠣の味噌らーめん(仮)

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    一方こちらはロ麺ズ用の限定の試作。牡蠣以外の具は有り合わせのもの。

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    牡蠣をテーマに「クリーム系?」「辛い系?」と思案したものの、奇を衒い過ぎるとウケないからとベタな「牡蠣味噌」に落ち着いた次第。NO MORE カルボナーラつけ麺(笑)。

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    焦がした牡蠣の風味を移したスープ…でしたが、牡蠣の時期がまもなく終了ということで残念ながら短命に終わるか、そもそも提供しないかもと…。牡蠣をフライパンで焦がすときに油が激しく飛び散っていたのも、かなり後藤店主のやる気を削いでいたように見えました(苦笑)。

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    そんなこんなで、日々試行錯誤しながらこんな試作もしてますよ、というお知らせでした。

    そして最後に一番伝えたいことが!

    G麺7@上大岡ですが、3月初旬から営業時間が、
    11:30~23:00の通し営業(中休み無し)になります!これまでやりたくても物理的に難しかった通し営業でしたが、ようやく体制が整い実現の運びとなったそうです。これはお客・お店双方にとってWin-Winですね(´∀` *)

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    【平日限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「冬ボナーラつけ麺」始まりました!
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    ロ麺ズ@弘明寺では、昨日2月6日(月)の午後から新たな限定メニュー「冬ボナーラつけ麺」が始まっています!

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    冬ボナーラつけ麺(990円)

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    巷には「めしボナーラ」やら「みそボナーラ」なるものがあるようですが、あつもりカルボナーラつけ麺、名付けて「冬ボナーラ」の登場です。久々に後藤店主らしさを感じるネーミングかも?

    白湯つけ麺」に続くつけ麺の限定ということで、後藤店主の中でつけ麺ブームなのかお尋ねしたところ決してそういうことでもないみたい。

    でも「白湯つけ麺」の存在が伏線に無くは無いようで、昔から「寒いからってつけ麺の『あつもり』を注文するくらいならラーメンを食べれば良いのに」と思っていたという後藤店主。自分も含めてこれに同感という人は少なくないと思うのですが、そこを逆転の発想で敢えて「あつもりでなければいけない理由」を作ってあつもりに仕立ててしまったのが今作。

    この目の付け所の天邪鬼さというか、このこねくり回す感じの往生際の悪さみたいなものこそ後藤店主の本領という気がします(笑)。もっとも、忠実に言い表すなら「あつもり」ではなく「釜揚げ」スタイルではあるのですが。

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    後藤店主初採用という生クリームをベースに、卵と、イタリアチーズの至宝「グラナパダーノ」(パルメザン=パルミジャーノ・レッジャーノではないのです)をふんだんに使ったカルボナーラソースのつけだれ。味濃いめの設定です。なお、生クリームを使うと原価がどうしても撥ね上がるそうで、今回のプライスもかろうじてこだわりの千円未満を維持したものの目一杯の設定なのはそれが理由。

    さて、カルボナーラと言えば卵を生すぎず、それでいてダマにもならないようにするのがポイントですよね。それゆえにつけだれはアツアツより温度を落とした設定にせざるを得ません。しかし後藤店主が「ぬるいつけ麺」を良しとしないのは啜磨専科のつけ麺&つけだれでも周知の通り。

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    そこで麺をアツアツのスープに浸す釜揚げスタイルを取ることで懸案を払拭しつつ、「あつもりででなければならない理由」を生み出した―――というのがこのつけ麺の真相であります。

    どうです、なかなか説得力あるでしょう?

    …なんて(笑)。

    でも、一般消費者にはだいぶどうでも良いエピソードながら、フリークには堪らない視点ではないでしょうか(笑)。

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    もちろんそんなことはお構いなしで、ごく普通にカルボナーラつけ麺として召し上がっていただいて何ら問題ございません。

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    麺はレギュラーの丸刃を使用。万能プレイヤーのこの麺はカルボナーラとも相性抜群。

    麺サイドのスープもレギュラースープに塩ダレで味付けをしたものとすることで、「つけては食べる」を繰り返すうちにだんだんとカルボナーラテイストからラーメンテイストへの移ろいが楽しめたり、レモンの酸味とニラの香りが、時としてもたつく感もあるカルボナーラのネガ要素の解消に一役も二役も買っているところにも、「カルボナーララーメン」ではなく「カルボナーラつけ麺」である存在意義が見え隠れします。

    海苔の存在感も面白く、後藤店主も「海苔とクリームが意外と合うよね」と。チャーシューも同メニュー専用となる、しっとりしながら周囲を炙った凝ったものを奢っています。

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    そして〆には一口ライスで…

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    めしボナーラ!でお腹パンパンです。

    試作段階で若い女性からの評判は上々だったものの、ここロ麺ズは残念ながら都会のオシャレなお店ではないのが現実(苦笑)。ということでニッチなニーズしか無いかも知れませんが、「徹底的に作り込んだ完璧な物より、こういう偏らない物の方が作ってて楽しいんだよね」という後藤店主の遊び心に寄り添ってみるのもなかなか面白いと思います(´▽`)

    なお、調理の工程数の多さと一杯ずつつけだれを調理しなければならないことから「土日には絶対に提供できないシリーズ第2弾」ということで、【平日限定】での提供となりますのでご注意ください。その間、「白湯つけ麺」はお休みとし、土日限定でもうしばらく継続予定とのことです。

    【お知らせ①】
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    従来1時間無料だったマルエツ六ッ川店の駐車場ですが、ロ麺ズを含むサニーロード各店の利用で3時間まで無料になりました!

    【お知らせ②】
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    近々マルエツの平戸桜木道路沿いにロ麺ズ看板が付くかも知れません!大人の事情により付かないかも知れません!(笑)



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
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    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「白湯つけ麺」始まりました!
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    ロ麺ズ@弘明寺では、本日1月16日(月)から新たな限定メニュー「白湯つけ麺」が始まっています!

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    白湯つけ麺(880円)

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    麺 高はし@赤羽の「古き良きつけ麺」(by後藤店主)をインスパイアしようとしたら全然違うものになったという、「らしい」と言えばらしい今作。季節感を考えるとちょっと意外な気もする麺が冷たいつけ麺です。

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    つけだれは鶏豚をギュギュッと煮詰めて凝縮した白湯スープがベース。と言ってもそこは後藤店主らしくしっかり乳化させたうえに粘度まで付けた白湯…ではなく、元ネタを意識して言うなら「シャバッ」としながら旨味濃厚な鶏豚スープで、そこに大小アバウトな背脂を浮かせ、甘味と、正直なところ控えめですが当の後藤店主は精一杯勇気を振り絞って入れたであろう魚粉、そして柚子を効かせています。

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    それ単独で啜ると塩気を感じる太ストレート麺は、オリジナル(元ネタ)の浅草開化楼を思わせる歯応えであり弾力があり、コシもしっかりしたもの。それでいてしなやか艶やかで、唸る美味しさ。

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    量は並盛で180g。

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    粉は日清製粉の「門楼」と柄木田製粉のつけ麺用「夢絆S」の組み合わせ。ただ、この麺は早々に変更になるそうです。トッピングは豚肩ロースのチャーシュー、海苔、つけだれの中にメンマが入ります。

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    こちらは後入れトッピングの鯖節魚粉・玉ねぎ・一味唐辛子。元々つけだれが麺に絡みにくいタイプのつけ麺ですので、個人的には早めの段階で投入してよろしいかと思います。甘辛でちょっぴりジャンクな感じに変わります。一味は「違う辛味を」という趣向で花椒に変更になるかも知れません。

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    スープ割りはご飯付き。どちらサイドにもう一方を合わせなければならないという決まりはありません、お好みで大丈夫です。

    こんな普遍的オールドスタイルのつけ麺、以前の限定「蕪のつけ麺」のときはオペレーションの都合上平日のみでしたが、今回は土日も提供するそうです。

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    学生同士でのご来店で「大盛」「ライス」「味玉」のいずれかをサービスする学生向けサービスも始まりました…!



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
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    定休 水
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    【年末限定】 ロ麺ズ@弘明寺 「年越しらーめん・塩」
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    昨日12月30日(金)、流星軒に続いて2016年食べ納めシリーズ第2弾として訪れたのがこちら。ロ麺ズ@弘明寺の年末限定「年越しらーめん」です。12月30・31日の2日間は同メニューのみの販売で、塩と醤油の二本立てです。

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    年越しらーめん・塩(600円)

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    ららぽーと湘南平塚内の「G麺7-01」のオープンに伴い後藤店主が今年通い詰めた平塚のご当地麺を、水出し昆布100%スープにてインスパイアもどきしたものになります。

    「インスパイアもどき」と回りくどい書き方をしたのは、元ネタである「老郷(ラオシャン)」に代表される平塚式タンメンは、私が知る限りは豚骨ベースであり、酸味が最大の特徴で、味(塩or醤油)の選択肢はないもの。

    それに対し今作は水出し昆布100%のスープで、酸味は加えずに、塩と醤油の選択肢あり、ということからPOP上では「見た目だけは平塚チック」と謳っている訳で、言うなれば「インスパイアもどき」くらいが妥当…?なんて思いまして。

    食券をお渡しすると塩か醤油かを聞かれましたので、醤油はスープが茶色くなるかを確認したところ「Yes」の回答でしたので、塩でお願いしました。だって平塚式タンメンと言えばあの透き通ったスープがトレードマーク、そこはやはり見た目から入りたいですから…。余談ですが本家のタレは「醤油も使った塩味」なんですかね?よく分かりません。

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    水出し昆布100%のスープはすでにG麺7や催事でたびたび提供されていますので、その旨さであるとか、ラーメンスープとしてのポテンシャルとか…、そのあたりについては既知ゆえやはりどうしても平塚式タンメンとの類似性に注目してしまうわけですが、残念ながらというか何というか、これは「敢えて似せようとしていない」が正解ですね。後藤店主曰く「酸っぱくする勇気がなかった」とのことですし(笑)。

    また、トッピングのワカメの味がだいぶスープに移ってしまっているのが気になったりもするわけですが、これまた平塚式タンメンとの比較であり、つまりなまじ平塚式を知っているとそこから離れられなくなるため知らない方が純粋に楽しめるかも…って、それを言ったら身も蓋もないですかね(´Д`;)

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    でも酢を投入するとそれなりに平塚っぽくなります。それに対して今回用意されていたラー油は、平塚式のそれのような役割は担い切れずというのが率直なところ。写真を撮り忘れてしまったのですが、平塚式とは異なり醤油差しのような容器での提供でしたし、だいぶ雰囲気違うかな。平塚式においてラー油は重要なポイントだけに、このあたりは調整時間が足りなかったのかなと。

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    麺はこのところ限定で使われていた69'N'ROLL ONEインスパイアの細麺でしょうか、これはかなり平塚チック!

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    こちらはたまたまお会いしたお知り合いの方がお召し上がりの醤油味。味変をしない前提ならこちらの方が出来上がっているかも…?こうして見ると竹岡式っぽくも見えるなぁ(笑)。

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    と、物議を醸しそうな一杯に対しとりとめのない感想を並べましたが、後藤店主曰くこの手は「もうや~らない!」とのことでしたので、興味がある方は本日の大晦日がラストチャンスですヽ( ´∀`)ノ

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    なお、年始は1月7日(土)からの営業です。



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
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    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
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    G麺7・啜磨専科・ロ麺ズ 恒例年越しらーめん&年末年始営業情報!
    遅くなりましたが、タイトルの通り、G麺グループの恒例年越しらーめん&年末年始営業情報です。

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    営業日についてはご覧の通りですが、12月28日(水)は通常ロ麺ズは定休日ですが、この日は特別に昼のみ営業するそうです。

    そして30日(金)・31日(土)が年末恒例の年越し限定メニューでの営業です。

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    【G麺7】

    年越しそばもどき(らーめんです)(600円)


    毎年恒例のらーめんになります。そば粉は一切使用していません。(正油・塩)



    【啜磨専科】

    年越し白湯らーめん(800円)


    今年は鶏豚ミックスの白湯になります。(塩)



    【ロ麺ズ】

    年越しらーめん(細麺)(600円)


    水出し昆布100%のスープにワカメと玉ねぎを散らし、見た目だけは平塚チックにしてみました。




    なおロ麺ズは平塚系に因んで、ラー油と酢を用意するそうですよ。楽しみ~(´∀` *)

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    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺「和風細麺潮らーめん」始まっています!
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    ロ麺ズ@弘明寺では10月23日(日)から新たな限定メニュー「和風細麺潮らーめん」が始まっています。

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    和風細麺潮らーめん(850円)

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    後藤店主の言葉を借りれば「何の驚きもない和風な塩らーめん」(笑)。しかし、自分は後藤店主が謙虚なときの方が好きだったりするので、結構期待していました。

    結論から申しますとすごく好みでしたし、ロ麺ズの限定らーめんというと舌の肥えた年配者を唸らせるようなベクトルのものが少なくありませんが、少なくとも今作はそれよりも「らーめんらしい親しみやすさ」が前面に出ていてほっとしました。

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    スープはPOPの通り、羅臼昆布・小羽煮干・鯖節・かつお節・しじみの魚介出汁にレギュラーの塩ダレを合わせ、吉備鶏油をたらしたもの。丼の縁の節粉でも分かる通り、年越し以外ではめずらしく節類が味わいのけん引役。しかし節類が一気に主導権を握りそうなところをふくよかな鶏油の甘味が包み、裏では昆布等が下支えしバランスを取るという、重層的でなおかつ、一番だし的な雑味のない澄みきった旨味が贅沢さを感じさせるスープです。

    「和風」とは言えど前作「烏賊煮干和風らーめん」ほど和風に偏重はしておらず、らーめんとして正統な範疇。らーめんにおける油の重要性も再認識させられます。

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    スープにすっかり身を委ねたような色白のたおやかな麺は、前作から引き続きの69'N'ROLL ONEインスパイア。緩さが魅力のこの麺、当初は頼りなくも感じたものですが、このやさしさや丸み、素朴さの中にある種の力強さや存在感を感じるようになってきたのは、自分がようやくこの麺の良さが分かってきた証でしょうか(笑)。

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    チャーシューはレギュラーメニューにも乗るようになった豚肩ロースの低温調理。G麺7-01@ららぽーと平塚湘南でも、ここロ麺ズで仕込んだチャーシューが食べられます。

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    そしてすっかり板についてきたフカフカ&ホワホワの絶品玉子焼き。

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    「何の驚きもない」という通り決して新しくはありませんが、スタンダードな魅力に溢れた間違いのない正統派の一杯だと思います。なお、この日は後藤店主不在で、ロ麺ズの夜を任されている松本君が丹精込めて作ってくれました。頑張れー!

    一方、G麺7でも新たな限定が始まっていますので、今晩中にもそちらの記事を配信したいと思います。



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
    過去のレポート
    2016/09/21 烏賊煮干和風らーめん (期間限定)
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
    2016/02/29 タコまぜそば type(温)(期間限定)
    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
    2016/01/08 年越しそばもどき(らーめんです)(醤油)(期間限定)
    2015/12/16 汁無担担麺Sサイズ、汁無味噌担担麺(試作)
    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

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    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺「烏賊煮干和風らーめん」始まっています!
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    ロ麺ズ@弘明寺では9月18日(日)から新たな限定メニュー「烏賊煮干和風らーめん」が始まっています。

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    烏賊煮干和風らーめん(850円)

    ※試作のため、トッピング等は変更になる場合があります。

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    烏賊干し、かつお節、さば節のスープに、別取りの鶏油には阿波尾鶏を使用。

    ※9月25日頃から、煮干し小羽も投入。

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    レンゲを除けるとより一層、和風の佇まい。ロ麺ズの象徴的存在である寺岡家の醤油は今回不使用とのことですが、醤油の風味がしっかり立っており、G麺7から流れを汲む後藤テイストの醤油の世界は色濃く残っています。

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    出汁に関しては「烏賊煮干」と冠しながらも鰹節&鯖節がくっきり、じっくり味わえば余韻に烏賊の影が感じられるといった塩梅。

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    単独で味見させていただいた烏賊煮干の出汁は、香りこそイワシ等の煮干しと似たものがありますが、味わいはトゲトゲしさやクセのないまろやかななもの。これならもっと分量(割合)を増やしても良さそうに思いましたが、そもそも煮干しが不得意な後藤店主は「えー、俺にはこれが限界!」と。

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    ではなぜ烏賊煮干を?という話ですが(笑)。いずれにしても、最後の一口まで美味しくいただけるスープだと思います。

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    限定専用の細麺は柔らかい粉と柔らかい粉を合わせた、柔らかい麺(笑)。日清製粉の人にも「まずやらない」と言われたという異色の配合で、それを敢えて茹で時間も長めに取ることで、にゅうめんみたいな仕上がりに。最初からやわめなのですが、ダレてスープと馴染んでからが余計美味しいかも。細麺ゆえか麺線も相当長くなっています。

    後藤店主作としてはめずらしく、風味や食感よりもスープとの一体感に重きを置いたような麺で、往年の「69'N'ROLL ONE」をイメージしたそうですが、もはや「69」の記憶がおぼろげな自分のような向きには「支那そばや」と言われるとしっくり来るかも…?

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    そして低温調理の豚肩ロースのチャーシューは「ご要望にお応えして」という側面もあるらしく、実はレギュラーらーめんもこの夏(8月中)から一般的なチャーシュー(自分がいただいたときは豚バラ肉でした)が乗るようになっています。

    ロ麺ズオープン以来、普通のチャーシューは(もちろん)「出来ない」のではなく(敢えて)「やらない」だったのですが、ちょっと根負けしてしまったのかも?(苦笑)

    和風テイストを後押しする玉子焼きは冷やし中華から継続採用ですが、温かいスープに包まれてフカフカのホワホワ、絶品です。後藤店主も気に入っているようで、味玉をやめて玉子焼きにしたいくらいだそう。

    トータルでは、ロ麺ズの主要客層を念頭に置きつつ、後藤店主の近年のトレンドを取り入れた上品路線の大人の一杯かなと思います。G麺フリークには「年越しそば(もどき)」ライクであり、一般的には日本蕎麦に近い印象を持たれそうですね。

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    既報の新店舗「G麺7-01」(ジーメンセブン ゼロワン)@ららぽーと湘南平塚も、10月6日(木)のオープンに向けて着々と準備中とのことです。



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
    過去のレポート
    2016/08/04 冷やし中華 (期間限定)
    2016/06/14 冷やし味噌 (期間限定)
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
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    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
    2016/02/03 蛤浅利の正油そば(期間限定)
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    2015/12/09 蕪の塩つけ麺(期間限定)
    2015/11/24 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/10/20 本枯節「2年物」の正油そば 寺岡家の蔵出し醤油を活かしたもう1つのラーメン(期間限定)
    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

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    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺「冷やし中華」始まっています&臨休情報あり!
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    ロ麺ズ@弘明寺では7月30日(土)から新たな限定メニュー「冷やし中華」が始まっています。「スープまでゴクゴク飲める冷やし中華」がコンセプト!

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    冷やし中華(950円)

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    玉子焼に千切りキュウリ、刻みトマトと玉ねぎのマリネ風、甘酢生姜、大葉、メンマ…と押さえるところは押さえつつ、オリジナリティもしっかりな後藤スタイル。

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    動物性たんぱく質はハムや鶏肉などではなくタコとカニ(ズワイ)と、お向かいの魚屋さんをフル活用(笑)。ちょっとちらし寿司っぽくもあるトッピング達です。

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    玉子焼も自家製!

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    らーめん屋さんが作る冷やし中華らしく、「ゴクゴク飲める」ことを目指したスープ…というかタレ(?)には、宮古島産こくとうみつ(黒糖蜜)と内堀醸造・臨醐山黒酢を使用。非常に上品にして上質なコクとキレを伴った味わいで、「飲める」だけにとどまらない、「飲みごたえがある」ものになっています。

    そしてこの「こくとうみつ」が非常に高価で、ひと瓶170gが知り合い価格でも900円と、一升換算で約9,500円!それを聞かされたのは食後のことで、値段を知っていたらもっと味わって食べたのにと(笑)。

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    香味油は2種類、片や玉ねぎ油に対し、

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    片や自家製ごま油。「『冷やし中華もどき』ではない、れっきとした冷やし中華だぞ」というメッセージが込められているかのようです。

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    麺は後藤店主が「全粒粉チック」と評する、薄茶色をした平打ち気味の新作。ただ、全粒粉のようなふすまの粒はほとんど見られません。

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    今回メインで使用している小麦粉「麺ノ鄙歌」(めんのひなうた)は、後藤店主曰く「簡単に言えば小麦を大きく引いている」、北東製粉(株)の紹介によれば「ふすまを除いた小麦をまるごと挽く日清製粉独自の製粉技術を駆使した小麦粉」、フードリンクサービスの記事によれば「外側の部分まで製粉しているため、色は黒い分、小麦本来の味わいを味わうことができる」とのことで、全粒粉ではないけれど香りや味わい、ミネラル感に優れる一方、全粒粉ほど素朴過ぎず、その分、コシや粘りに長けているのかなと個人的には思います。

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    いただいてみると全粒粉のようなざらつきは少なく滑らか、ムギュッとした弾力ある歯応えやコシがある一方でタレにひけを取らない風味を有しており、「冷やし中華らしさ」を弁えながらも独自の存在感を主張しています。とても雰囲気のある麺で、現在、流星軒の「ジンジャーワンタンSEXY DUCK」の他に啜磨専科の「冷やしコンソメらーめん」でもこの麺を使っているはずですが、そちらとのマッチングもかなり面白そうです。

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    個人的には先般までの限定「冷やしジャージャー麺 」は毎年の定番にして欲しいほどの傑作だったと思っているのですが、後藤店主曰くロ麺ズの主要な客層にとっては「重過ぎる」のだとか。そして事実、そういった層にこの冷やし中華は好評だそうです。ここではジャンク系より、繊細で大人びた味の方が受け入れられやすいのかも知れません。

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    なお、京急百貨店での催事出店に伴い、ロ麺ズは8月4日(木)~8月9日(火)まで臨時休業とのこと。そのため、8月7日(日)に予定されていたラーメンWalker企画「冷やし味噌」の提供もお休みになります。また期間中、G麺7・啜磨専科は通常通りの営業だそうです。

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    その京急百貨店@上大岡での上大岡サマーフェスタ(G麺7での出店)では、今年3月の池袋のイベントでカミカゼ・麺屋庄太と共に提供した「焦葱豚バラ塩そば」に近い豚骨清湯らーめんを提供予定。朝6時半からスープの仕込みをするそうです。



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
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    2015/08/11 らーめん正油、らーめん味噌、らーめん塩バター、らーめん塩、汁無担担麺

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    【限定】 ロ麺ズ@弘明寺「冷やし味噌」
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    6月7日(火)のこと。この日から原則10日おきの「7」が付く日に提供されるラーメンWalker企画「冷やし味噌」をいただくべく、ロ麺ズ@弘明寺に足を運びました。

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    冷やし味噌(900円)

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    こちらは2010年9月にG麺7で提供された限定のリバイバル。当時は「未完成品」と銘打ち、ごく短期間のリリースでしたが、今回は後藤店主が「自分で言うのもなんだけど…」と前置きしつつ「旨い」と言い切る自信作でもあります。

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    僭越ながら…、G麺グループの限定はほとんどいただいている自分ですが、実はこれだけは宅麺仕様でしかいただいたことがなかったため待望の復活だったりもします。

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    なんとも華のあるPOPなルックス。

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    焦がし玉ねぎ油があしらわれたとろみのある動物系冷製スープに、江戸甘味噌他から成る口当たり抜群の味噌ダレとしょうがダレのマリアージュ。まろやかでコクたっぷりながら、味噌としては類稀なほどの爽やかさや、切れ味の良さを感じます。

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    麺は「冷やしジャージャー麺」で使われているとことんツルッツルのもの。冷やしの麺の中には顎が疲れそうなくらいの歯ごたえで出てくるものもありますが、これはしなやかでいい感じ。

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    ラーメンWalkerには「花椒」と書かれていた味変アイテムは、黒大豆味噌のもろみに豆板醤を加えた辛味噌に変更。これに頼らなくても最後まで十二分に飽きずに楽しめると思いますが、お好みで。

    チャームポイントのベビースターほか、美味しいのはもちろんのこと、後藤店主らしい斬新な発想やサービス精神が詰まった、ワクワク感に溢れる一杯に大満足でした。惜しむらくは「大盛りにすれば良かった」という後悔だけです。

    今後の提供日は、

    6/17(金)
    6/27(月)
    7/7(木)
    7/17(日)
    8/7(日)
    8/27(土)

    と、お盆休みと定休日を除く「7」が付く日になっています。

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    1日30食限定、食券は同じ900円の「冷やしジャージャー麺」でOK!原則「ラーメンWalker神奈川」持参でお願いします。



    ロ麺ズ
    住所 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ六ッ川店 サニーロード内
    電話 045-315-2009
    営業 11:00~21:00
    定休 水
    駐車場 あり(マルエツの駐車場1時間まで無料)
    過去のレポート
    2016/05/23 冷やしジャージャー麺 (期間限定)
    2016/03/31 手もみワンタン麺 (期間限定)
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    2016/02/15 蛤浅利の正油そば・味噌バージョン(期間限定)、らーめん味噌
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