ノンジャンル系日記ブログだったはずが、今やほとんどラーメンブログ。何かの参考になることがあれば幸いです。横浜南部&東京都心メイン。
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    自家製中華そば としおか@早稲田 「つけめん中」
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    11月8日(火)訪問。10:54到着ですでに暖簾がかかっており、外13名待ち。さらに開店直後だったためか、この後30分に渡り列は動かず…(´Д`;)

    結局到着からちょうど1時間後の11:54に入店出来ましたが、この時点で外待ちは8名ほど。偶々だとは思いますが昼時にこの待ち人数は少なめで、ひょっとしたら成増に復活した「べんてん」に分散されているのかな?などと思ってみたり。

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    この日の目当ては未食の「つけめん」。ようやくこれでとしおかのメニューはコンプリートです(裏メニュー除く)。

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    つけめん・中(850円)

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    丸長や東池袋大勝軒などから脈々と受け継がれるオールドスタイル。

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    「甘・辛・酸」のキーワードで語られるこの系統のつけだれですが、相対的に見て甘味は抑え気味でしょうか。

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    それに対して動物系がしっかりめで、この系統としてはシャバさを感じさせません。

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    艶やかで麗しい自家製の太麺、麺量は並250g、中350gが同額。いただいたのは中350g。

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    ちゅるっとしたこの麺がとにかく秀逸で、いくらでも食べられそうなほど旨し。

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    チャーシューやメンマもまたしかり。すべてにおいて実直で抜かりのない仕事ぶりが光ります。

    ただ、つけめんに関しては1時間以上も待つ甲斐はないかなというのが個人的な見方。「塩らーめん」の中毒性を持った美味しさを思うと、つけめんは「東池袋大勝軒のもりそばの正常進化版」の括りから抜け出ていない印象です。

    これは在りし日のべんてん@高田馬場でも感じたことであり、裏を返せば「塩ラーメン」とそれ以外でしっかり棲み分けが出来ているということなのかも知れませんが、つけだれもスープ割りした後の方がずっと旨く、「コレ、ラーメンの方がいいじゃん」と思ってしまいました。ラーメンとつけめんでスープがどこまで同じなのかは定かでありませんが…

    もっとも、最初からそんな予感がしていたゆえ全メニューの中でつけめんが最後になったわけでもあります。よって僅か三度の訪問で判断するなら自分の中では「塩ラーメン」が「ベスト・オブ・としおか」という結論でございます。

    【おまけ】

    知られた話ですが店主さんの接客がステキで、一見のお客さんが「生卵」の食券を出すと、

    店主「生卵どうしますか?」
    客「えっ?」
    店主(いきなりキレ気味に)「生卵どうしますか?」
    客「どう?って、えっ…?」
    店主「生卵どうしますか?」
    客「どうしますか?って、えっ…?」
    店主「生卵どうしますか?」
    客「…(沈黙)」

    みたいなやりとりが展開されます(苦笑)。正解は「麺に乗せる」か「スープに入れる」の二択らしいですが、一応は「別皿で」も対応してもらえるようです。

    中にはしどろもどろになりながら「先で」とドリンクセットみたいな回答をした人もいて気の毒だったり。この塩対応がこの店の名物と言えるかも知れませんが、一見客や空気を読まない客に対しては手厳しいお店ではあります。



    自家製麺 としおか
    住所 東京都新宿区弁天町20-102
    電話 
    営業 11:00~14:00
    定休 日
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2016/04/08 塩ラーメン小
    2016/03/04 ラーメン並
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    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    自家製中華そば としおか@早稲田 「塩ラーメン小」
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    3月3日(木)、麺庵ちとせ@若松河田から20分ほど歩いての訪問。12:41着で外11名待ち、13:21入店、13:41退店。実はこの待ち人数と所要時間は前回訪問時とまったく同じなので、一定の目安になるかも知れません。どちらしても後に予定があるときは精神衛生上よろしくありませんが。

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    塩ラーメン小(800円)

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    TRYラーメン大賞2015-2016新人賞MIX部門第1位受賞の一杯。盛り付けの最後に、熱した植物油をネギの上からかけて仕上げ。そのときの「ジュッ!」という音がそそります。らーめんに関しては味の濃い薄いの調整に応じてくれます。中央に盛られた、辛味をつけた千切り生姜と大量の刻みネギの下駄が外されるとスープの味が変わる仕掛けです。

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    動物魚介のスープを一口…、なんて美味しいんだろう!上手く言えないのですが、どっしりとしたダシの厚みとコク、こってり感に、キレのある塩ダレと辛味が乗り遅れることなく力強く押し寄せる感じとでも言いますか。ボディ感にジャンク感も加わって中毒性があります。

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    平ザルで湯切りされた自家製の中太麺はパンチのあるスープに負けないもの。ツルモチで適度なコシがあり、小麦粉の個性は敢えて抑えたような奇を衒わない風味で、バランス良く、ナチュラルにスープと馴染みます。表面は滑らかで啜り心地は良いですが、中はポクッしているので、喉越しを楽しむというよりはモグモグと咀嚼する感じ、というのは前にも書いた通りです。

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    肩ロースのチャーシューもほどよくジューシー。

    旨さのあまりに冷静でいられず、ブログのことも忘れて一心不乱、わき目も振らずに完食しました。(修業先の)べんてん、としおかを通じて初めて塩ラーメンをいただきましたが、これは多くのファンの胃袋を掴んで離さないのも納得です。「としおか最高!」と声高に叫びたい、そんな衝動に駆られる一杯でした。



    自家製麺 としおか
    住所 東京都新宿区弁天町20-102
    電話 
    営業 11:00~14:00
    定休 日
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)
    過去のレポート
    2016/03/04 ラーメン並

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

    自家製中華そば としおか@早稲田 「ラーメン並」
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    東京メトロ早稲田駅1番出口から早稲田通りを西へ400mほど、弁天町交差点のそばに2015年5月18日にオープンしたお店。店主さんは閉店したべんてん@高田馬場からの独立。2016年1月26日(火)訪問、11:10着で外11名待ち、11:50入店、12:00提供、12:10退店。実は後日訪問したときも外11名待ちで、並び始めから退店までがちょうど1時間でしたので、「11名待ちで帰るまで1時間」は一定の目安になるかも知れません。

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    メニューは「ラーメン」「つけめん」「塩ラーメン」のそれぞれ並・中・小とトッピング。 麺量は茹で前で、並250g、中350g、大盛650g、特盛1000g、小盛150g。店主さんのワンオペのため高額紙幣の両替は断る場合があるとのことで、千円札または小銭の用意を。 店内はカウンター8席、食券制。BGMはなく無音の中、麺を啜る音が響きます。

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    ラーメン並(800円)

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    味の濃い薄いがあれば調整してくれる旨を告げられての提供。

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    スープはクラシカル感も覚える動物魚介系(豚骨魚介系)の醤油味。たっぷりの量。煮干しや節類といった魚介乾物系や醤油ダレの旨味が先行、とろみをまとったまろやかで厚みのある動物系がそれを支え、時には包み込みます。奥行きがあり、なおかつ後味がすっきりとした均整の取れた味わいですが、変化に乏しくやや単調な面も。酢や豆板醤といった卓上調味料を効果的に使うと良さそうです。

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    平ザルで湯切りされた自家製の麺はツルモチで適度なコシのある中太麺。小麦粉の個性は敢えて抑えたような奇を衒わない風味で、バランス良く、ナチュラルにスープと馴染みます。表面は滑らかで啜り心地は良いですが、中はポクッしているので、喉越しを楽しむというよりはモグモグと咀嚼する感じ。

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    立派な肩ロースのチャーシュー、たっぷりのメンマにサービス精神の一端を垣間見るようです。

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    一杯ずつレンゲで味見をしながら丁寧なオペレーションをこなし続ける店主さん、にこやかさもある腰の低い方ですが、客のイレギュラーな要求や言動に対しては一転して怒気を帯びた口調になったりも。1日3時間のみの営業とはいえ、完全に一人で大勢の客を捌くわけですから大変だと思います。



    自家製麺 としおか
    住所 東京都新宿区弁天町20-102
    電話 
    営業 11:00~14:00
    定休 日
    駐車場 なし(近隣にコインパーキングあり)

    自家製中華そば としおかラーメン / 早稲田駅(メトロ)牛込柳町駅神楽坂駅

    昼総合点★★★☆☆ 3.7

    テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

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